連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』 公式リンク:Website、Twitter、Instagram 第112回/最終回〔全112回〕/第23週(最終週)『2003-2025』の感想。※本作は、2022年2月26日、NHK大阪放送局で撮影が終了しました。※従って、僅かな編集への期待と、直感的な賛美や愚痴を書いています。※毎日毎日の感想なので、私の感想も毎日変わります。ご理解を。ひなた(川栄李奈)とるい(深津絵里)は、再び来日したアニー(森山良子)と再会します。そこでひなたはアニーから驚きの誘いを受けます。そして時は流れ、それぞれの人生にさまざまな変化が…。ラジオ英語講座とともに歩んだ家族の100年の物語、ついにフィナーレです。 ---上記のあらすじはより引用---原作・原案・脚本:藤本有紀(過去作/ちりとてちん)演出:安達もじり(過去作/花燃ゆ、べっぴんさん、まんぷく、おちょやん)第1,2,4,7.8,9,13,17,20,最終週 橋爪紳一朗(過去作/てっぱん、花子とアン、半分、青い。、エール)第3,5,7,15,16,21週 泉並敬眞(過去作/まん...