自然・景色

奇跡のバランスを保った石の類は世界各地にあるのですが、北欧フィンランドには長期にわたって存在する巨岩があります。有史以前から絶妙なバランスを保ち続ける岩、"Kummakivi"をご覧ください。続きを読む...

美しく波打ったデザインの芝。いったいどうやって刈ればこんな模様になるのでしょうか。一部始終をご覧ください。続きを読む...

1泊32万円からという豪華クルーズトレイン「四季島」。海外掲示板でも話題を集めていました。続きを読む...

上海やドバイなどの発展はよく知られるところですが、東南アジアの発展ぶりも目覚ましいものがあります。ベトナム・ホーチミン市の2012年と2023年を比較した写真が、海外掲示板で話題となっていました。続きを読む...

火山口の撮影は、ドローンが最も向いていることの1つと言えるでしょう。ドローンが溶けて墜落するリスクを冒しながら、アイスランドのリトリー・フルトゥール火山を接写した映像が人気を集めていました。続きを読む...

ニュージーランドに常に強風が吹きつける海岸があり、そこで育った木はユニークな見た目となるそうです。歯ブラシのような木をご覧ください。続きを読む...

全日本写真連盟の写真コンテストに受賞した大野健一さんの作品が、海外でも称賛を集め、海外掲示板でも話題となっていました。合成したとしか思えない、シラサギの写真をご覧ください。続きを読む...

山寺には煩悩を捨てる修行として1000段を超える階段を登ることがありますが、中国の重慶には都市部にも階段だらけのエリアがあります。カメラマンが住人と一緒に階段を登ったところ、音を上げてしまいました。続きを読む...

仮面をつけ身分素性を隠して行われる仮面舞踏会（マスカレード）は、イタリア・ベネチアが発祥なのだとか。世界三大カーニバルの1つに数えられるベネチア・カーニバルでは、本場ならではのゴージャスな仮面コスプレが見られます。続きを読む...

2019年から土星を毎年撮影している人が、はっきり傾きが変化していることに気が付いたそうです。年ごとに変化する土星の表情をご覧ください。続きを読む...

モロッコの首都ラバトのモハメド・アジズさんは、現地で有名な名物書店員なのだとか。現在72歳の彼は、1日に6～8時間を本を読んで過ごしているそうです。続きを読む...

冬の寒冷地では、凍った湖でアイススケートをすることも可能になります。透明度の高く空を飛んでいるような気分になる、カナダの湖のスケート風景をご覧ください。続きを読む...

国土の広大なアメリカですが、わかりやすく東西で地形が分かれています。アメリカ人さえも驚く標高マップをご覧ください。続きを読む...

高低差のある土地に建てられたビルでは、方角によって地上階が変わるため、自分が何階にいるのか混乱することがあります。中国・重慶には、それを極端にした場所があるのだとか。現地の紹介動画が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...

沖縄のオクマビーチを訪れた外国人が投稿した動画が注目を集めていました。「怖いビーチの現象」をご覧ください。続きを読む...

雪のたくさん降る地域では、除雪車が活躍しています。大雪と縁のない地域ではあまりなじみはないのですが、モントリオールの除雪の様子がエキサイティングだと海外掲示板で注目を集めていました。続きを読む...

アメリカの50州で最も人口密度が低いのは最北のアラスカ州。寒さと大自然に囲まれた土地柄から納得ですが、程度についてはピンと来ないもの。ニューヨーク市のマンハッタンで例えた表現が、わかりやすいと人気を集めていました。続きを読む...

アルゼンチンの電車の中から見える様子が「悪夢なのか普通の夢なのかわからない感じがする」と紹介されていました。列車から見た夜の景色をご覧ください。続きを読む...

ラスベガスといえばカジノの街ですが、2023年の今年、新たな目立つランドマークが誕生しています。ラスベガスを飛行機から撮った写真が、まるで合成写真のようだと海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...

欧米のおとぎ話や昔話には「森が動く」という表現があるのですが、現実に動いている様子が目撃されました。嵐で「持ち上がった」スコットランドの森をご覧ください。続きを読む...

バナナが道路を渡る時点で「？」という気持ちになりますが、コスタリカにはバナナのための踏切まで存在するのだとか。現地の様子をご覧ください。続きを読む...

アイスランドは活火山の多い国（現在30ほど）ですが、噴火の様子を近くで見る火山観光も盛んです。ある火山観光の様子が、怖すぎると話題になっていました。続きを読む...

アイスランド南西沖7.2kmにあるスリドランガビティ灯台は、世界で最も危険な場所に建てられた灯台のひとつ。第二次世界大戦が始まる直前の1939年に、高さ120フィート（約36m）の垂直に近い切り立った岩の上に建てられました。続きを読む...

物価の高いところといえばアメリカやヨーロッパの大都市が有名ですが、ここ数年の1位は大都市ではありません。「世界で最も生活費の高いところ」は意外なところでした。続きを読む...

クマやバイソンなどの野生動物が生息していて、大自然を満喫できるアメリカのイエローストーン国立公園。夜になると、その迫力も倍増するそうです。続きを読む...

朱色でもオレンジでもなく、少しだけ黄色いのに「真っ赤」とは、どんな色のチューリップなのでしょうか。海外のお庭で育ったチューリップをご覧ください。続きを読む...

イングランド中央部のレスター市にあるバス停は、ミツバチにとても優しい造りになっているのだとか。なぜなら……。続きを読む...

コルコバードの丘の頂上に立つ巨大キリスト像は、ブラジルのリオ・デジャネイロの象徴と言える存在。3年の計画を立てて撮影した、奇跡の1枚が話題を集めていました。続きを読む...

ビッグウェーブが打ち寄せているのに、海水浴客はのんびりと過ごしているプエルトリコのビーチ。自然の岩壁が大波を受け止めて守ってくれているのだとか。迫力満点の様子をご覧ください。続きを読む...

バナナの木から実を切り取るとき、どんな道具を使っているか知っていますか？デリケートなバナナを傷つけず、効率的に切り落とす専用のナイフが使われていました。続きを読む...

ポーランドのスウォショバ村は人口6000人ほどの集落なのですが、村人はみんな同じ通りに住んでいるのだとか。独特の景色をご覧ください。続きを読む...

ベルギーには客の靴の片方を「靴質」として預かる名物パブがあります。それでは預かった靴はどこに行くのかと言うと……天井なのだとか。続きを読む...

ミズーリ州セントルイスにある古い教会は維持ができず、廃墟となるのみでした。伝統的な建物をただ壊してしまうのは惜しいと、なんとスケートパークとして再利用することになりました。続きを読む...

カリフォルニア州にはシエラ・ネバダ山脈が連なっていますが、ロサンゼルスからはっきり見えることは珍しいのだとか。7年ぶりに見えたと言う絶景をご覧ください。続きを読む...

バルセロナのサンタ・エウラリア大聖堂に、目立つ広告が掲示されたことで注目を集めています。「こういう広告は違法にしてもいいのでは？」と議論になっていた景観をご覧ください。続きを読む...

フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートが開園したのは1971年。（カリフォルニアのディズニーランドは1955年開園）ほとんどが沼地だった土地に1から創り上げたそうです。建設前の姿をご覧ください。続きを読む...

2月末、カリフォルニア州で史上初の「猛吹雪警報」が発令されました。ロサンゼルス市にある、かの有名なハリウッドの看板にも雪が積もったと話題を集めています。続きを読む...

建築技術が進んでいるからなのか、それとも人は冒険をやめられないのか、テキサス州の高層ビルには刺激的な設計のプールがあります。42階からせり出しているのですが、ガラス張りで下が丸見えなのです。続きを読む...

いつかは解ける運命にある雪だるま。10日間で完全に解けた雪だるまを、毎日同じアングルで撮影した人がいました。続きを読む...

世界中で都市開発が進み、緑あふれる自然から人工物へと景観が置き換わっています。しかしながら、オランダのユトレヒトはその逆を行っているのだとか。1980年代と2022年の比較をご覧ください。続きを読む...

ゲリラ豪雨や局地的な大雨は、少し離れた場所から見ると雨の切れ目がわかるときもあります。オーストラリア北東部の、極端にピンポイントな集中豪雨をご覧ください。続きを読む...

ハリウッドサインと呼ばれる丘の上にある白い看板。誰もが見覚えのある景色だと思いますが、この下に何があるか考えたことはあるでしょうか？続きを読む...

予期しない大雪が降ると、野外に飾っている電飾が埋もれてしまうことがあります。とある雪の下のクリスマスライトをご覧ください。続きを読む...

強風に見舞われたアメリカ・ワシントン州。そのため、自然に雪だるまっぽい物が出来たそうです。続きを読む...

ガーデニングの本場イギリスでは、多様な植物を育てるガーデンや植物園が多数あります。その中に、毒性の植物を専門に育てているポイズン・ガーデンがあるのだとか。においだけでツアー客が気絶したこともある、恐ろしいガーデンをご紹介します。続きを読む...