歴史

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「タバコを吸わないのに欲しくなる…」火を灯すライターのレトロなコレクションいろいろ

喫煙者が多かった時代は、着火装置であるライターも多種多様のものがありました。20世紀前半の物を中心とした、レトロなライター収集家によるコレクションを御覧ください。続きを読む...
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人類初の月面着陸を果たしたアームストロング船長…スコットランドの村で恐ろしい法律を目にする

1969年に、人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号のニール・アームストロング船長。1972年にはアームストロング一族のルーツである、スコットランドの村から招待されて訪問しています。村には400年ほど前に作られた、恐ろしい法律がありました。続きを読む...
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「もともとガムを売る気なんてなかった…」最大手のチューインガム企業の誕生秘話

2008年にマース社に買収されるまで、長い間チューインガムの最大手だったリグレー社(ウィリアム・リグレー・ジュニア・カンパニー)。ところがリグレー社はもともとガムを売る会社ではなく、ひょんな理由からガムの大手企業となりました。最初に売っていた主力商品は「石けん」だったのですが、なぜそれがチューインガムに繋がったのかと言うと……。続きを読む...
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現在と大きく変わったところは…1931年のロンドンの人々を映した動画

この100年で都市部の暮らしぶりは激変したこともあれば、意外と変わっていないこともあります。1931年のロンドンの街並みを映した映像が、海外掲示板で話題を集めていました。現代と大きく変わったのはどこでしょうか。続きを読む...
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「これがベトナム戦争時にベトナム兵が隠れ潜んだ穴…」ゾッとするカモフラージュ技術

ベトナム戦争は1960年代~1975年に起きた南北ベトナムの統治をめぐる戦争。激しいゲリラ戦が繰り広げられましたが、当時使われた隠れ穴に潜むカモフラージュ技術が、海外掲示板で話題を集めていました。小さな穴に1人がすっぽり入ってしまう様子をご覧ください。続きを読む...
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「この中に存命の人は1人もいない…」120年前の世界各地の映像

2023年11月現在の世界最高齢は116歳で、スペインのマリア・ブラニャス・モレラさん。(マリア・ブラニャス・モレラ - Wikipedia)つまり120年前の人々は、この世に1人の例外なく他界していることになります。およそ120年前の世界各地をまとめた映像が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
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一夜にして塵のように吹き飛んだ…「ベルリンの壁崩壊」にまつわる名言・格言

11月9日はベルリンの壁が崩壊した日。(ベルリンの壁崩壊 - Wikipedia)「ベルリンの壁」についての名言をご紹介します。続きを読む...
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1956年までフランスの小学校では昼食にワインが与えられていた…当時の衝撃的な写真

フランスでは仕事中であっても、昼食にワインをたしなむことがわりと普通なのだとか。学校の先生でさえ昼食にワインは珍しくないとのこと。信じられないことに1956年まで、フランスの小学生の昼食にまでワインが提供されていました。続きを読む...
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「イギリス人の控えめな表現によって600人の兵士が苦境に陥ったことがある…」米軍の上官とのやりとり

同じ英語の表現でも、イギリスとアメリカではニュアンスが異なることは少なくありません。イギリス人は物事を控えめに言う傾向があり、アメリカ人はストレートに伝える傾向があります。普段はお国柄で済む話ですが、そのことが原因で600人の兵士が悲劇的な結果になったことがあります。続きを読む...
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「目覚まし時計のない大昔はどうやって起きてたの?」→釘とロウソクを使っていた

現代生活には欠かせない目覚まし時計やアラーム機能。では、そうしたものがなかった時代はどうしていたのでしょうか。続きを読む...
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「オースティンという1人の男がオーストラリア大陸に破滅的な被害をもたらした…24羽のウサギによって」

歴史に悪名は残したくないものですが、オーストラリアには史上最悪級の生態系破壊者として知られる人物がいます。1859年に24羽のウサギを持ちこんだのが発端でした。続きを読む...
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「伝統的な書道の墨の作り方は…こんなに手間がかかっていたなんて!」海外の反応

書道で使う墨(すみ)は、紀元前の殷の時代にはすでに存在していました。天然素材から固形墨を造る伝統的な工程をご覧ください。続きを読む...
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原爆の父「オッペンハイマー」についてのアメリカ女性の辛辣ツイートが注目を集める

今年公開されたアメリカ映画「オッペンハイマー」。世界初の原子爆弾を開発した理論物理学者「原爆の父」ロバート・オッペンハイマーの生涯を描いているため、日本で上映されるのかなども含め注目を集めています。そんな中、アメリカ女性の辛辣なツイートが話題になっていました。続きを読む...
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「かつて、ごく普通のコンテナ船の上に戦闘機が不時着したことがある…」→船員は巨額の補償金をもらう

イギリス海軍の垂直離着陸が可能な戦闘機、ハリアー。かつて燃料切れを起こしたハリアーがポルトガル沖で緊急着陸したのですが、ごく普通のコンテナ船の上でした。続きを読む...
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世界で最も古い日刊紙「ウィーン新聞」が320年の歴史に幕…最後の1面に並んだ『重い』数字

オーストリアで1703年に創刊され、320年続いた世界で最も古い日刊紙「ウィーン新聞」"Wiener Zeitung"。2023年6月30日を最後に紙の発行が停止しました。最後の1面に並んだ数字が、感慨深いと話題を集めていました。続きを読む...
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「廃墟になっていたデトロイトの古い家が美しくリフォームされた…」ビフォー&アフター写真

かつては自動車産業で隆盛を極めたデトロイトですが、自動車産業が衰退すると財政は破綻。各地に廃墟が残されました。しかし近年は再開発が進んでおり、生まれ変わっている途中なのだとか。廃墟となっていた古い家(1870年代)が、2016年にリフォームされました。ビフォー&アフターをご覧ください。続きを読む...
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人類の歴史上「最も恥ずかしい要塞」と呼ばれたアメリカとカナダの国境付近にある建築物「フォート・ブランダー」

人類は数多の要塞を築いてきましたが、「最も恥ずかしい要塞」と呼ばれるものがアメリカとカナダの国境付近に存在します。その理由は、見た目とか機能と言ったことではありません。歴史に残る、カッコ悪いエピソードをご紹介します。続きを読む...
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太平洋のヤップ島には人間よりも大きな石の貨幣がある…どうやって使うの?

太平洋のミクロネシア連邦のヤップ島では、伝統的に変わった通貨が用いられています。人間よりも巨大な石の貨幣です。続きを読む...
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「古代ローマ時代に剣闘士の死亡率を激減させた名医がいた…」海外の反応

古代ローマ時代に体系的な医学を確立した、医学者ガレノス。(西暦129年頃~200年頃)剣闘士(グラディエーター)の外科医も担当し、彼が外傷の手当てをしたことで死亡者を激減させたそうです。その方法とは……。続きを読む...
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今でも語り草の傑作…1975年にオーストラリアでカラーテレビ放送に移行した日の番組

オーストラリアのテレビがモノクロ放送からカラー放送に移行したのは1975年3月1日。他国より少し遅めだったこともあり一斉に変わったのですが、そのとき放映された番組が秀逸なものでした。今でも語り草になる放送内容をご覧ください。続きを読む...
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「歴史に残る偉大な『どんでん返し』を教えて!」回答いろいろ

将来のことは想像つかず、顛末が二転三転とすることは多々あります。「歴史上で実際にあった偉大などんでん返しはどんなものがありますか?」この質問に対する海外掲示板の人気エピソードをご紹介します。続きを読む...
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「ロゼッタ・ストーンの裏側ってこうなってたんだ…」大英博物館では後ろからも見ることができる

ロゼッタ・ストーンは、ヒエログリフ(古代エジプトの神聖文字)を解読する上で重要な役割を果たした石柱。同じ内容の3種の文章(ヒエログリフ、民衆文字、古代ギリシャ語)が刻まれた表の姿はよく知られているところですが、所蔵する大英博物館では他のアングルも見えるように展示されています。意外と知られてない裏側をご覧ください。続きを読む...
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「近寄るのが怖い…」1850年にロンドンで作られた女性用の防犯手袋

19世紀のロンドンは「切り裂きジャック」の事件が有名ですが、移民や難民が急増したことにより治安が悪化していました。(切り裂きジャック - Wikipedia)そんな時期に作られた1850年製の女性用の防犯手袋が、海外サイトで話題を集めていました。続きを読む...
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「これ読めるの!?」迷路みたいな碑文のお墓が注目を集める

近年のお墓は個性豊かになってきましたが、とある国の伝統的なお墓が注目を集めていました。「迷路」のような碑文をご覧ください。続きを読む...
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「100年以上前の墓石に彫られた死因が気になる…」ライブラリーペーストを食べて亡くなった男性

100年以上前の墓石に、名もなき男性の死因が彫られていました。その理由は「ライブラリーペースト」を食べたというもの。続きを読む...
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海外女性「CIAが明らかにした過去の4つの活動があまりにエグい」→いったいどれのことなのか…

CIA(中央情報局)は、秘密工作活動やスパイの育成などをしている情報機関のイメージが強いですが、すでに明るみになっている事件や作戦だけでも驚くべき内容であるとのこと。あるツイートが発端で、海外掲示板が盛り上がっていました。続きを読む...
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「中世ヨーロッパの城のトイレがどこにあるか知ってる?」→こんな構造だったとは…

中世ヨーロッパのお城に憧れる人は多いですが、現代人が生活するとなると、特に衛生面が厳しいと言われています。多くのお城に備わっているトイレの構造をご覧ください。続きを読む...
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「フランス革命の頃のアンティーク金庫がカッコいい…」パズルゲームのような開け方

1780年と言えば、まさにフランス革命(1789年~1799年)前夜。その頃に作られたアンティークな金庫の、複雑な開け方をご覧ください。続きを読む...
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5万年前にアリゾナ州に落ちた巨大な隕石の跡「バリンジャー・クレーター」

アメリカ・アリゾナ州には、大きく立派なクレーター(隕石孔)が存在します。5万年前に落ちた跡が、今もそのまま残っているのだとか。続きを読む...
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暗号破りの天才アラン・チューリング…自作の暗号が解読できず隠し財産を失っていた

アラン・チューリングと言えば、映画「イミテーション・ゲーム」でも描かれた、イギリスの数学者であり暗号研究者。第二次世界大戦当時、解読不可能と言われたドイツ軍の暗号「エニグマ」を攻略するなど、多大な業績を残しています。そんな天才アラン・チューリングにも解けない暗号がありました。続きを読む...
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マヤ文字を解読をしたソ連の言語学者ユーリー・クノロゾフ「猫を共同著者にする!」→編集者に毎回カットされて不機嫌

ソ連の言語学者ユーリー・クノロゾフ氏は、マヤ文明で用いられた「マヤ文字」の解読方法を確立した偉大な人物。本を書き上げるたびに、飼い猫のアズヤを共同著者に指名していたのですが、出版社側に認めてもらえませんでした。続きを読む...
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「ドイツでは、この通りがどのアドルフにちなんで命名されたか説明が必要のようだ…」

アドルフと言う名前はアドルフ・ヒトラーを連想する影響から、第二次世界大戦後のドイツや周辺国では命名されることはまれだそうです。(参照)とは言え、歴史上にアドルフの名を持つ王侯貴族や著名人は多いため、どのアドルフにちなんだ名前か、説明が必要なケースもあるようです。ドイツの「アドルフ通り」"Adolfstrase"の標識をご覧ください。続きを読む...
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「イギリスで最も希望職に就くのが遅かったのは、間違いなくこの人物だと思う…」海外の反応

希望した仕事に就ける人は限られますが、希望してから就職するまでに時間が掛かる人もいます。史上最も希望職に就くまでに時間が掛かった、イギリスの人物をご紹介します。続きを読む...
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誰が見ても驚く美しいお墓…ロシアの偉大なダンサー「ルドルフ・ヌレエフ」

ソ連時代に生まれたルドルフ・ヌレエフ氏は、20世紀に活躍した偉大なバレエダンサーでした。競馬ファンであれば、彼の名が由来の大種牡馬ヌレイエフ(ヌレエフ)を連想する人も多いかもしれません。彼のお墓はフランスのサント=ジュヌヴィエーヴ=デ=ボワにありますが、誰もがその美しい墓標を見て驚くそうです。続きを読む...
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「スウェーデンの1940年製の電話機は、いろんな意味ですごい!」80年前とは思えないデザイン

1940年の電話と言われたら、黒電話のような地味なデザインを連想するかもしれませんが、スウェーデンではモダンなデザインの電話を製造していました。ところが、そのデザインを今見ると……人によっては妖しく感じるようです。続きを読む...
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「まだ着れそう…」2600年前の毛皮のコートに注目が集まる

寒冷な地域の古代人にとって、毛皮の服は防寒着として欠かせないものでした。2600年前の革のコートが海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
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「ガソリンスタンドを取り壊したら…100年前のコカコーラの壁画が出てきた」

コカコーラがアメリカで発明されたのは、およそ150年前の1886年。(コカコーラ社の設立は1892年)ペンシルベニア州リッジウェイのガソリンスタンドを取り壊したら、お隣の壁からコカコーラのイラストが現れました。続きを読む...
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「ウェールズに世界一たくさんあるものがこちら…」歴史を感じる建築物

イギリス(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)を構成する4つの国の1つであり、ドラゴンが描かれた国旗でも知られるウェールズ。現地には、国民1人あたりの数が世界一多い建築物があるそうです。いったい何かと言うと……。続きを読む...
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「ダメと言われると行きたくなる…」世界各地の立入禁止になっている5つの場所

世界のどこにも行ける時代になったものの、全てが自由に出入りできるわけではありません。立入禁止になっている、興味深い5つの場所をご紹介します。続きを読む...
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「NASAに夫婦であることを内緒にしてスペースシャトルに同乗したカップルがいた…」→納得の理由があった

1992年、スペースシャトル(エンデバー)に同乗した2人の宇宙飛行士は、直前までNASAに秘密していたことがありました。彼らはこっそり結婚していたのです。続きを読む...
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「この50年でアメリカの高校生のファッションはこれだけ変わった…」1970~2020年の学校の風景をまとめた動画

アメリカのハイスクールが舞台の映画やドラマは多いですが、この50年でどう変化してきたのでしょうか。1970~2020年までの学園生活を映し出した動画が、海外掲示板で人気を集めていました。続きを読む...
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「ちょっとおバカな歴史のエピソードはある?」回答いろいろ

教科書から学ぶ歴史は重要な出来事ばかりですが、実際の歴史は、軽い内容やばかばかしいエピソードもたくさんあります。「バカげた歴史上の事実は?」この質問に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
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