らばQ 全く違う形に変化する不思議な深海魚「フクロウナギ」
深海は90％以上が未知で、奇妙な生物のオンパレード。「フクロウナギ」という魚に遭遇した際の映像が話題を集めていました。続きを読む...
植物・生物
らばQ 
らばQ 「花粉症の人は見てはいけない！」木を倒したら花粉が衝撃レベルで舞い散る
花粉のシーズンに木を揺らすと、かなりの量が飛散するのは知られていますが、「想像を超えてきた！」「花粉症の人は見てはいけない！」と騒がれていた映像がありました。木が倒されたときの、すさまじい花粉をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「まるで異世界のモンスターみたいだ…」ナマコの食事シーンが衝撃的
ナマコといっても日本海域だけで約200種、世界では1500種もいるとのこと。（食用は約30種類）そうなると、見慣れない外観や動きのナマコもいるわけですが……。とあるナマコが食事をしている姿が、エイリアンのように不気味だと話題を集めていました。（※閲覧注意）続きを読む...
らばQ 「この魚は進化を急いでる!?」水上を歩く鯉が注目を集めるも…悲しい理由があった
すごい泳ぎ方をしてるコイ（鯉）がいました。まるで生き急いでいる……いや、進化を急いでいるのではないかと思うその動きをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「エイリアンとしか思えない…」過去に2度しか目撃されていない超レアのクラゲ『カイロデクテス・マクラタス・クラゲ』
世の中には人がまだ見たこともないような生物がたくさんいます。特に海の中はまだまだ未知・未踏の世界。過去に2度しか目撃されていない珍しいクラゲをご紹介します。続きを読む...
らばQ 「うわっ、庭にゾンビの足が!?」心臓に悪い物体の正体は…キノコ
とある庭の木陰から、ゾンビの足らしきものが覗いて見えたそうです。その正体はいったい何なのでしょうか……。続きを読む...
らばQ 海藻にしか見えないけど触れるとビックリする動きをする…この不思議な生き物の正体
海底で、とあるダイバーが海藻らしきものに手を触れてみた映像が注目を集めていました。見るからに海藻っぽいのに、触れてみると……。続きを読む...
らばQ 「アリに咬まれて強い痛みを感じることがあるのはなぜ？」メカニズムをわかりやすく解説した映像
種類にもよりますが、アリに咬まれると強い痛みを感じることがあります。いったいどんなメカニズムなのか、詳しく説明する動画がありました。続きを読む...
らばQ 「うちの亀がギタリストの上を『ウィーーー！』とすべり始めた」
亀の感情はわかりづらいですが、楽しそうにしている姿が人気を集めていました。すべり台を好きの亀をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「コンクと呼ばれる巻き貝は目玉シールみたいな目を持っている…」
どんな物でもキョロ目にする目玉シール。一部の巻貝には目があるそうですが、「コンチ」（活コンク貝）と呼ばれる貝が、まるで目玉シールのような存在感だと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「ミミズの捕獲・選別マシーンがこんな面白い仕組みだとは思わなかった…」シンプルで効率の良い構造
淡水での釣り餌、畑の土壌改良、コンポストなど、ミミズにはいくつもの需要があります。大量のミミズを捕獲、土から選別するためのマシーンが面白い仕組みであると注目を集めていました。（※ミミズが苦手な人は閲覧注意）続きを読む...
らばQ 「タコには9つも脳があるって知ってる？」複雑なパズルも解く知能の持ち主
タコはかなり知能の高い生物として知られています。複雑なパズルを解いたり、ゲームを理解したりすることができるのですが、8本足にそれぞれ1つずつ脳が付いているのだとか。つまり合計で9つ！続きを読む...
らばQ 「ホタテがこんな風に泳ぐって知ってた？」全力で逃げる姿が人気を集める
基本的に二枚貝は泳ぐことはないのですが、唯一の例外がホタテなのだとか。身の危険を感じると、海水を噴出させながら逃走するのですが……。泳いでいる動画が人気を呼んでいました。続きを読む...
らばQ タイには「らせん状」に伸びたヤシの木がある…いったいなぜ!?
常夏の国タイには、クルクルとスパイラルに成長したヤシの木があるのだとか。いったいどんな姿なのかご覧ください。続きを読む...
らばQ ニュージーランド人「4つ葉のクローバーを見つけたけど…幸運を使い果たしたかも」
幸運の象徴である4つ葉のクローバーですが、見つかる確率は1万分の1程度（諸説あり）だと言われています。気合を入れたら見つけられないほどではないのですが、とある4つ葉を見つけたニュージーランド人が「ものすごく幸運かも……」と感想を漏らしていました。続きを読む...
らばQ 落ちこんだ表情が人気のカエル「ブラックレインフロッグ」
南アフリカの海岸線に生息するブラック・レイン・フロッグ（Breviceps fuscus）は、落ち込んでいるような表情で人気者。フクラガエル科のぷっくりとしたカエルさんをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんなにセクシーな観葉植物が他にあるだろうか…」なまめかしいライン
植物を見て美しいと思うことはあっても、セクシーに感じることはなかなかないことでしょう。ラインが美しい観葉植物をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「鉢植えのサボテンが25年でこんなに伸びた…」→柱サボテンの場合
サボテンの種類は多く、約140属、2000種以上が存在しています。サボテンの寿命は10～20年程度が多いものの、中には200年を超えるものもあるのだとか。25年成長した、鉢植えのサボテンをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「いったいどんな過酷な環境ならこんな毒リンゴに進化するの？」最も危険な植物と呼ばれる『マンチーニ』
動植物は環境に適応していくものですが、「どんな過酷な環境ならこんな風に進化するの？」と疑問に思われていた植物がありました。人を殺す危険なリンゴの木をご紹介します。続きを読む...
らばQ ナスにはときどき「鼻が付いている…」個性豊かな例いろいろ
ナスはときどき変わった形をしていることがあり、人の顔のように見えることもあるのだとか。鼻付きナスの例をご紹介します。続きを読む...
らばQ 「まるで円グラフ!?」4分の1だけ色がはっきり違うダリアの花
ダリア（テンジクボタン）はバラやチューリップと並び、最も色のバラエティーに富んだ花の1つ。25％だけ全く別の色をしたダリアの花がありました。続きを読む...
らばQ 「ドミノサボテンは丸くて小さい普通のサボテンだけど…花がとんでもなく大きい！」
南米の国ボリビアとパラグアイに自生するドミノサボテン"domino cactus"。見た目は小さくて丸い普通のサボテンなのですが、咲かせる花がとにかく巨大なのだとか。深夜に満開となったドミノサボテンをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「8つ葉のクローバーってどんな形になるの？」→実際はこんな感じ
クローバーの花言葉は、なんと10つ葉まであるそうです。4つ葉や5つ葉はともかく、8枚になるとどんな形になるのでしょうか。実際に見つかった8つ葉のクローバーをご覧ください。続きを読む...
