らばQ 外国人「日本から全日空とユナイテッド航空に乗ったけど…機内食が驚くほど違った!」比較写真で盛り上がる 航空会社ごとの機内食の違いは気になるところ。日本からアメリカ行きのフライトに乗った外国人が、全日空(ANA)とユナイテッド航空(United Airlines)の機内食を比較していました。続きを読む... 2024.05.01 らばQ
らばQ ドイツの理系学生が卒業までの5年間のノートを公開「すさまじい量だ…」 ドイツの工科大学を卒業した学生が、どれくらい勉強したのかノートを公開していました。積み上げられた5年間の大学ノートをご覧ください。続きを読む... 2024.04.28 らばQ
らばQ 「この働き方ってどう思う?」ユニークな労働スタイルに賛否両論 働き方改革が叫ばれるようになり、個々人が理想的な働き方を模索する時代となりました。あるユニークな労働スタイルがSNSで注目を集めていました。続きを読む... 2024.04.24 らばQ
らばQ 人類80億人がどの大陸&どの国に住んでいるか…ひと目でわかる色別のグラフ 世界人口は2022年11月15日に80億人に到達しました。当然ながら国や大陸ごとの偏りがありますが、それを実感しやすい、ユニークな比較が人気を集めていました。どの国&どの大陸が、どれくらいの人口を占めているのか、ひと目でわかる色別のグラフをご覧ください。続きを読む... 2024.03.12 らばQ
らばQ 「今のアメリカは…」アメリカ市民が語る生の声いろいろ 日本も大変な時期にありますが、他国に目を向けるとどうなのでしょうか。「私たちはアメリカ人だけど……」という前置きで、市民たちの声を伝えている動画が注目を集めていました。続きを読む... 2024.03.03 らばQ
らばQ 質問「インドが観光地として魅力的になるには何をしたらいい?」→とある辛口の回答が支持を集める 海外のQ&Aサイトで、以下のような質問が投げかけられました。「より多くの外国人観光客を誘致するために、インドとインド人は何ができるでしょうか?」これに対する、少し辛口なインド旅行経験者の回答が人気を集めていました。続きを読む... 2024.01.17 らばQ
らばQ 「アメリカ人に辛らつ過ぎる?」ロンドンのお店の看板が注目を集める イギリス人は皮肉屋だと言われますが、ロンドンのお店の看板にアメリカ人に向けた注意書きがありました。ユーモアなのか真面目なのかわからない、キツ目の内容をご覧ください。続きを読む... 2024.01.16 らばQ
らばQ 学生が講義中にとった奇妙な行動のエピソードいろいろ 大学生は十人十色、勉強熱心な学生からおふざけが過ぎる若者まで、タイプも多様です。海外掲示板に、「学生が講義中にとった最も変な行動」を、大学教授に向けて質問している人がいました。その中から興味深かった回答をご紹介します。続きを読む... 2024.01.04 らばQ
らばQ 思わず唖然とする試乗客、カーセールスマンの体験談 車を買う際には、乗り心地を確認するため、試乗をさせてもらうことができます。しかし売る側としては、購入が決まってない段階で商品を預けることになるため、かなりドキドキするようです。海外掲示板で、車のセールスマンに向けて「試乗させた客で、一番ひどかった例を教えてください」という質問が投げかけられていました。その中から面白かったエピソードをご紹介します。続きを読む... 2024.01.04 らばQ
らばQ フランス人、イタリア人、ドイツ人、イギリス人、スペイン人、ブラジル人が同じ意味の単語を順番に言い合った結果…笑いが起きる「1つだけ仲間はずれ」 ヨーロッパ言語には共通の起源を持つものも多く、その場合は単語も似通っています。フランス人、イタリア人、ドイツ人、イギリス人、スペイン人、ブラジル人(ポルトガル語)の6人が、母国語で同じ意味の単語を順番に言ってみました。笑いが起きるほど仲間外れだった言語はどれでしょうか。続きを読む... 2023.12.19 らばQ
らばQ 外国人「日本で乗ったタクシーの運転手がプーチン嫌いだった…」海外の反応 日本を訪れた外国人がタクシーに乗ったときに、英語の文章が目に留まったそうです。「この運転手はプーチンを好きではないようだ」と紹介していました。続きを読む... 2023.12.16 らばQ
らばQ プラネタリウムの「特定の場面」でブーイングが起きる…まさかの理由だった 天体運行や宇宙を体感できるプラネタリム。海外で映像も体験も素晴らしいのに、特定の場面でブーイングの声が上がったそうです。いったいなぜなのか、そしてブーイングは何に対してだったのでしょうか。続きを読む... 2023.12.08 らばQ
らばQ 「海のシゴトをしてる人に質問…最も不気味だったものは何?」回答いろいろ 海は大いなる自然の恵みでもあり、ときには牙を向けてくる畏怖の対象でもあります。「長期間、海に出る仕事をしている人に質問、海で見た最も不気味なものは何ですか?」この質問に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.12.03 らばQ
らばQ 文化の違いによって相手国の人をイラつかせる10の言動 文化の違いを知らないでいると、うっかりタブーな行動を取ってしまいかねません。異文化人を簡単に不機嫌にさせる、典型的な10の例をご紹介します。続きを読む... 2023.11.18 らばQ
らばQ 「コスプレ参加者のクオリティ高過ぎ!?」南カリフォルニアの近世ヨーロッパを再現する祭り『ルネサンス・プレジャー・フェア』 「ルネサンス・プレジャー・フェア」は、毎年4~5月にアメリカ・南カリフォルニアで開催されるフェスティバルで、英国ルネサンスの最盛期エリザベス1世(1558~1603年)の時代を再現するお祭り。アメリカでも映画やゲームのコスプレ文化が盛んになったこともあってか、一般参加者の中にはファンタジー成分強めの人や、近世・中世ヨーロッパを逸脱気味の人も目立っているのだとか。そうしたコスプレ参加者のクオリティが、とてつもなく高くなっていると注目を浴びていました。続きを読む... 2023.11.07 らばQ
らばQ たどたどしい英語を小バカにされた外国人が「痛快な言い返しをした」と称賛される 頑張って外国語でコミュニケーションをとって、それをからかわれたら、いい気持ちはしません。流暢ではない英語を小バカにされた外国人が、その相手に痛快な言い返しをしたと海外掲示板で称賛されていました。続きを読む... 2023.10.24 らばQ
らばQ 「イラクの書店は夜間に本を放置しているので、盗まれないのか質問したら…」→イラク人の説明 イラクには本のマーケットがあり、その通りでは営業時間外になると、本が外に積み重ねられたまま放置してあるとのこと。売り物なので盗まれないのか疑問に思うところですが、イラク人による説明が注目を集めていました。続きを読む... 2023.10.02 らばQ
らばQ 「銀行員って個人口座にも目を通すよね? それってつまり…」気にし出すと止まらない人が続出する 銀行員であれば、口座のお金の動きをチェックするのがお仕事。その件について、こんな風に考えている人がいました。続きを読む... 2023.09.13 らばQ
らばQ 「子供の頃に思っていた『お金持ちの基準』は何だった?」回答いろいろ 裕福さの基準は個人差があるものです。子供の頃ならより個性的な基準になることでしょう。「あなたが子供の頃、何が金持ちの象徴だと思っていましたか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.09.04 らばQ
らばQ 「あなたのクラスで最も賢かった同級生は…その後どうなった?」回答いろいろ 学生時代に成績優秀だった生徒は、将来どうなったのでしょうか。「あなたのクラスで1番賢かった人はどうなりましたか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.08.21 らばQ
らばQ 「病気ではないけど、メンタル病んでると感じる振る舞いは何?」海外の反応いろいろ 病気とまではいかなくとも、メンタルが心配になる行動を取る人はいます。「精神疾患の一種とされていないけど、そうみなしてもいいと思う行動は何ですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.08.16 らばQ
らばQ 会社のミスで給料を多く支払われた人の対応のしかたに注目が集まる お金に関することは慎重にならなくてはいけませんが、給与の過払いがあったとき、一般的に人はどういう対応をするのでしょうか。インドで面白い対応のしかたをしている人がいました。続きを読む... 2023.08.16 らばQ
らばQ 海外の先生が考えた「シャイな生徒が自分について話しやすくする工夫」 欧米では人前で話す機会が多いですが、学校であまり積極的に自分のエピソードを話せない生徒もいるとのこと。そうした生徒が話しやすいように「ある工夫」をしている先生がいました。続きを読む... 2023.08.15 らばQ
らばQ 世の中には「アリのにおい」がわかる人とわからない人がいる…海外の反応 「アリのにおい」を感じることはありますか?海外で「アリのにおい」がわかる派とわからない派が話題になっていました。続きを読む... 2023.08.05 らばQ
らばQ 「大半の人が否定するけど…実際は100%真実なことはある?」回答いろいろ 人間は勘違いしやすい生き物であり、大多数が認識していることが必ずしも正解ではありません。「大勢から否定され続けているけど、実際は100%真実というものはある?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.08.02 らばQ
らばQ 「自分は死ぬけど、代わりに完全なクローンが14億円をもらって生き続けるボタンがあったら押す?」回答いろいろ ちょっと面白いお題が人気を集めていました。「自分自身が死んで、自分と完全に同じクローンが代わりに生まれ、1000万ドル(約14億円)を受け取るボタンがあったら、あなたはそれを押しますか? それはなぜですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.07.21 らばQ
らばQ 「上の世代から言われたアドバイスで、今ではちっとも役に立たないと思ったのはどんなこと?」回答いろいろ 時の流れが早い現代は、アドバイスもアップデートが必要で、すぐに古臭くなってしまいます。「年配者がしてくるアドバイスで、現在はちっとも役に立たないものは何?この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.07.20 らばQ
らばQ 「もしテレパシーで全人類80億人に発信できるなら…何を伝える?」回答いろいろ 2023年の今年、ついに地球の人口は80億人を超えました。人類全体に何かを伝えられる能力があったなら、何を選ぶでしょうか。「もしあなたがテレパシーで地球上の全員に一度に聞こえるような言葉を発することが出来たら、何を伝えますか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.07.19 らばQ
らばQ 温厚な男性「自分ならどんな状況だとウェイターを怒鳴りつけるのか想像してみた…」人気を集めていたツイート 世の中には、短気ですぐ怒りがちな、いわゆる「いらち」な性格の人も一定数います。穏やかな性格の人からすると、レストランの給仕に怒鳴りつける行為は理解しがたいようで……。「どんな状況なら怒鳴るだろうか」と想像した男性のツイートが人気を集めていました。続きを読む... 2023.07.08 らばQ
らばQ 「もし誰かに知られたら人生が台無しになる秘密はある?」回答いろいろ 誰にだって秘密の1つや2つはあるものですが、秘密の大きさに関しては人それぞれでしょう。「もし誰かに知られたら人生が台無しになる秘密はある?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.07.07 らばQ
らばQ 「人間嫌いな自分でもできる仕事はある?」興味深い回答いろいろ 世の中には他者とのコミュニケーションが重要な職業は多いですが、ストレスを感じる人もいることでしょう。そんなタイプの人が「人間嫌いな自分でもできる仕事はある?」と、海外掲示板に質問を投げかけていました。続きを読む... 2023.06.29 らばQ
らばQ アメリカの「ウォルマート」がドイツ進出に失敗した3つの理由…海外の反応 世界最大の売上額を誇る、アメリカの大手スーパーチェーン「ウォルマート」。アメリカ国内に4800店舗、世界27か国で11300店舗を展開しています(2018年度時点)。しかしながら、その経営戦略がどの国でも通用するわけではなく、ドイツには2000年代初頭に進出したものの結果は失敗。その理由というのが……。続きを読む... 2023.06.25 らばQ
らばQ 「時の経つ早さって、こんな感じだよね?」とあるツイートに賛同の声が集まる 歳を重ねるにつれ「光陰矢の如し」という格言を実感するようになります。いつ頃から時間が経つのが早く、それも加速していると感じるのでしょうか。とあるツイートに、賛同の声が集まっていました。続きを読む... 2023.06.24 らばQ
らばQ 「セレブが寄付アピールをするのって、こういうことだよね?」人気を集めていたツイート ノブレス・オブリージュが浸透している欧米では、著名人が率先して寄付を促してくることも多いようです。(※19世紀にフランスで生まれた言葉で、身分の高い者はそれに応じて社会的義務を果たすべきという道徳概念)「セレブがチャリティのアピールをしてくるのはこういうことだよね?」と皮肉交じりに説明したツイートが人気を集めていました。続きを読む... 2023.06.22 らばQ
らばQ 「メンタルが安定してる人の思考回路って、こうなってると思う…」シンプルな図が人気に 同じようなトラブルを抱えていても、精神的な安定度には個人差があります。「メンタルが安定してる人の思考回路」を、シンプルにまとめた"Yes/Noチャート"が人気を集めていました。続きを読む... 2023.06.22 らばQ
らばQ ドイツの貧困学生「この2年間スーパーで万引きしていた。今日、全額を弁償するため店長と会った…」→気になる顛末 貧困から2年に渡ってスーパーマーケットで万引きを働き続けていたという、ドイツの大学生。良心の呵責にさいなまれた学生は、就職後に盗んだ分のリストと現金を持って店に返しに行ったそうです。その一部始終を、海外掲示板で告白していました。続きを読む... 2023.06.18 らばQ
らばQ 「自分で体験するまで大げさだと思い込んでいたことは何?」回答いろいろ 何事も直接体験するまでは、深い理解は得られず過小評価することもあるでしょう。「実際に自分で体験するまでは、人が大げさに言っていると思い込んでいたことは何ですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.06.12 らばQ
らばQ 「ロボットやスパコンがこれだけ発展したなら…労働時間は減ってもいいはずだよね?」素朴なツイートが反響を呼ぶ AIやロボットなど日進月歩でテクノロジーが発展し、生産性は向上しています。「それにしては、ちっとも労働量が減っていない」と嘆くツイートが注目を集めていました。続きを読む... 2023.06.05 らばQ
らばQ 「学歴と知性が比例していない人の例はある?」回答いろいろ リチャード・ファインマン(アメリカの物理学者)の名言に、「学歴と知性を混同してはいけない。博士号を持っていてもバカなことはある」というものがあります。「実生活で、学歴と知性が比例していない人の例はありますか?」この質問に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.05.18 らばQ
らばQ 「自分のアート作品を提出したのに盗作だと教授に責められた!」→教授が勘違いした理由は… インターネット時代になり、学校側は学生の提出物に盗用・盗作がないか目を光らせています。特に著作権がからむ場合は学生の手抜きでは済まないので、チェックも厳しくなることでしょう。ところが、ちゃんと自分の作品を提出したにもかかわらず、インターネットから盗作したものだと教授に責められた学生がいました。その理由は……。続きを読む... 2023.05.09 らばQ
らばQ 「マサイ族のジャンプってこんなにすごいんだ…」隣で跳ぶ白人男性との比較 マサイ族は、アフリカのケニア南部からタンザニア北部一帯の先住民。「マサイ・ジャンプ」(垂直ジャンプを繰り返す独特の踊り文化)が有名で、村で一番高く跳べる男性が、村で一番綺麗な女性をめとることができるのだとか。そんな彼らと白人男性が一緒にジャンプする姿が、話題を集めていました。続きを読む... 2023.05.02 らばQ
らばQ 「達成感が得られなくて悩む人に質問、もしかして子供の頃に褒めてもらえなかった?」回答いろいろ 「達成感」はモチベーションの維持や自己肯定感を得るために重要な役割を果たしますが、それを感じられずに苦労する人々がいます。その理由は、子供の頃の体験が影響しているのではないかと、同じ悩みを持つ人に質問が投げかけられていました。続きを読む... 2023.04.27 らばQ
らばQ 「30歳では、もう遅過ぎるものって何?」回答いろいろ 年齢を重ねるほど、新しいことに挑戦しなくなる傾向があります。30歳は若者とは言われなくなってくる年齢。「30歳だと、もう遅すぎるものは何ですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.04.26 らばQ
らばQ 「ひどい親だと叫びたくなるのは、どんな親?」回答いろいろ 資格も経験もなしに、いきなり本番からスタートするのが子育て。「ひどい親だと叫びたくなるのは、どんな親?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む... 2023.04.25 らばQ
らばQ 「上司が電話番号を教えろとうるさいので…こう答えた」人気を集めていた回答 「ブラック労働」は日本だけの問題ではなく、アメリカでもトラブルや不満の声は上がっています。上司から個人の携帯番号を教えるように要求された人の答え方が、人気を呼んでいました。続きを読む... 2023.04.25 らばQ