政治・法律

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「大丈夫なの!?」モンゴルの元大統領がプーチン大統領を痛烈に煽る

ツァヒアギーン・エルベグドルジ氏は、第4代モンゴル国大統領(2009~2017年)であり、モンゴル民主化運動を推進した指導者の1人。ロシアのプーチン大統領が「ウクライナは歴史的にロシアの一部だ」と発言したことに対し、モンゴル人ならではの観点から私見をSNSに投稿しました。続きを読む...
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双子みたいにそっくりだと話題のドイツ首相とアメリカの議員…仲良く2ショット写真を撮る

ドイツのオラフ・ショルツ首相とアメリカ民主党のクリス・クーンズ上院議員は、かねてから双子のようにそっくりだと言われていました。そんな2人がついに出会い、2ショットを自撮りしていました。続きを読む...
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スペインの大臣が演説中に照れ笑い…水をコップではなくカップホルダーに注いでしまう

先月、スペイン内閣のデジタル変革担当大臣に、ホセ・ルイス・エスクリバ氏が就任しました。とあるイベントで演説中に、赤面するようなミスをしてしまったのですが……。続きを読む...
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「世界中から誰でもアクセスできる無検閲の図書館は…意外な場所にある」

民主主義の原則のひとつである「報道の自由」。世界にはその自由がない国もあります。インターネット上には、非検閲でどんな記事や雑誌でもアクセスできる「巨大図書館」が2020年に建てられました。それがどこかと言うと……。続きを読む...
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「もしここで生き残れたら…」ウクライナ兵がエナジーバーを食べながら自撮りする姿に注目が集まる

ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始したのは2022年2月24日。1年半以上が経過して、メディアに取り上げられる機会も減りましたが、今も激しい戦闘が続いています。現地でエナジーバー(栄養補助食品)を食べながら自撮りをするウクライナ兵士の姿が、海外サイトで注目を集めていました。続きを読む...
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ポーランド「初めての住宅購入者には減税、複数の不動産を購入する人には増税」海外の反応

世界的に格差が広がり、不動産投資や投機による地価高騰もあり、若者が家を持つのがますます苦しくなりました。ポーランドではそうした対策の一環として、初回住宅購入者に対して減税、複数の購入者には増税することになりました。続きを読む...
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ジョージア州の裁判所では…ローライズのズボンを履いていると犯罪者として逮捕される

アメリカ・ジョージア州の裁判所では、特定の服装を禁ずる厳しいドレスコードが設けられているのだとか。対象となっているのはローライズのズボンです。続きを読む...
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中絶禁止の州が広がるアメリカ…その罪の重さについてのツイートが注目を集める

キリスト教徒が75%を占めるアメリカ(プロテスタント約50%、カトリック約25%)プロテスタントのうち半分が保守的な白人に多い「福音派」で、その影響から中絶禁止の州が増えてきたとのこと。中絶に対する罪の重さがひどいと訴えるツイートが、大きな反響を呼んでいました。続きを読む...
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「国連が『食糧の権利』の投票をしたら180か国が賛成で、2か国だけ反対を表明した…」海外の反応

国連がとくに重視している権利のひとつに「食糧の権利」があります。心も身体も健康に生きるために必要な、もっとも基本的な人権だとみなされています。2021年に、国連委員会の「食料への権利」に関する草案に180か国が賛成したのですが、反対する国が2か国だけあったと、海外掲示板で注目を集めていました。続きを読む...
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「金持ちを優遇する経済理論って…実際はこういう事だよね?」シャンパンタワーで説明した図

トリクルダウン理論とは、お金持ちがさらにお金持ちになると経済活動が活発になり、お金持ちではない人々にも恩恵が「トリクルダウン(滴り落ちる)」すると主張する経済理論のこと。シャンパンタワーで表現されることもあるようですが、「実際はこうじゃない?」とわかりやすく示した図が人気を呼んでいました。続きを読む...
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プーチン大統領は優位さを見せつけるため各国首脳を待たせるのが恒例…日本の首相は3位

プーチン大統領が各国の首脳と会談するときは、必ず遅れてくるのだとか。優位さを見せつけるためと言われていますが、いったいどれくらい待たせていたのか、時間と順位がまとめられていました。続きを読む...
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ひと目でわかる「銃が市民の手に渡る最も多い国」のグラフ…海外の反応

アメリカの銃所持者が多いのはよく言われるところですが、では2位や3位はどこの国なのでしょうか。そして国ごとの差はどのくらいあるのでしょうか。国民がどれくらい銃を所持しているのか、国別のわかりやすいグラフをご覧ください。続きを読む...
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「またロシアで不審死」政権幹部の女性が高層ビルの窓から謎の転落…海外の反応

ロシアからはとにかく不穏なニュースがよく入ってきますが、またまた不審死がありました。プーチン政権の政府高官が、高層ビルの窓から謎の転落死をしたと報じられています。続きを読む...
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ギリシャとトルコはめちゃくちゃ仲が悪いけど…地震のときだけは助け合う協定がある

隣国同士で争うのはよくあること。ギリシャとトルコは東地中海の領海問題(キプロス問題)などを始め、歴史的に緊張状態にある間柄。しかしながら、お互いに地震が起きたときだけは助け合う関係にあります。続きを読む...
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「スイスが中立国をやめるかも?」ウクライナ危機で揺らぐヨーロッパ

スイスは、永世中立であることが国際的にも承認された国。これまで戦争当事国に公平な扱いを保証する立場を取ってきました。ところが、ロシアのウクライナ侵攻に関しては軍事援助の議論がされ、中立の立場を放棄するのではないかと、ヨーロッパを中心に話題となっています。続きを読む...
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世界で最も若いチリの大統領と副総裁の写真が…まるでラブコメ海外ドラマみたいだと人気に

現在、世界で最も若い国家元首はチリのガブリエル・ボリッチ大統領です。36歳という若さですが34歳の副総裁と一緒の写真が、まるでラブコメのワンシーンみたいだと話題を集めていました。続きを読む...
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「ガス欠で罰金が発生するのはどの国・どの場所?」海外の反応

海外で運転をすると、道路交通法の違いに気付かず違反をしてしまうことがあります。「ガス欠で罰金が発生するのはどこ?」この質問が海外掲示板で盛り上がっていました。諸外国ではどんな罰則なのでしょうか。続きを読む...
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「昨日アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スペインが集まった…」ポーランドにミサイル着弾で各国首脳が緊迫した様子

ポーランドにミサイルが着弾し死亡者が出たことで、ロシアによる戦火拡大ではないかとヨーロッパは不穏な雰囲気に包まれました。バイデン大統領ら首脳が集まり緊急会合が開かれたものの、ロシアは関与を否定。(※現在は、ロシアのミサイルを迎撃するためウクライナ軍が発射した可能性が高いとの見解)5か国による首脳会議の緊迫した様子が、海外掲示板で注目を集めていました。続きを読む...
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「アメリカは対キューバ禁輸措置を解除すべき?」→賛成国の世界地図がわかりやすかった

アメリカがキューバに対して禁輸措置を実施してから、もう60年にもなります。(米国の対キューバ禁輸措置 - Wikipedia)さすがに撤廃してもいいのではと、国連が毎年のように投票を行っています。その投票結果を世界地図で表したところ、とてもわかりやすいものでした。続きを読む...
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イギリス首相はそれぞれ演壇のデザインが異なっていた…歴代5人の比較

イギリスのリズ・トラス前首相が経済失策を理由にわずか45日でスピード辞任し、新しくリシ・スナク首相が誕生しました。官邸で記者会見するときには演壇の後ろに立つのですが、近年は各首相ごとに特有のデザインになっているのだとか。直近5人の首相の演壇が比較されていました。続きを読む...
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オーストラリアの書類には…自分払った税金がどこにいくら使われているか記載されている

納税は必要なことだとわかっていても、あまりいい気分ではない人がほとんどではないかと思います。オーストラリアでは自分が支払った税金が、どこにいくら使われているのか、所得申告の書類に記載されているそうです。続きを読む...
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アメリカ女性「中絶が厳罰化してるけど…」他の刑罰との比較ツイートが話題を集める

アメリカでは中絶が違法の州が増えており、今後ますます厳しくなる可能性が高まっています。どのくらい厳しいのか、とあるアメリカ人のツイートが話題になっていました。続きを読む...
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「ヨーロッパは死刑廃止したけど…最後に執行したのはいつなの?」年代を色別に示した地図

死刑制度のありかたや廃止については各国それぞれの事情がありますが、ヨーロッパではほとんどの地域が廃止となっています。ではヨーロッパ各国が最後に死刑執行したのはいつなのでしょうか。年代を色別に示した地図をご覧ください。続きを読む...
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「いまは合法だけど、あと20年くらいしたら違法になりそうなものは?」回答いろいろ

法律は時代に合わせてアップデートされていくもの。現在は法に抵触しなくても、倫理的に問題のある行為は数多くあります。「今は合法でも、20年後には違法になりそうなものは何ですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
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「男性にハゲと言うのはセクハラ」イギリス裁判所が判決を下す

セクシャルハラスメント(性的な嫌がらせ)は徐々に社会に浸透してきましたが、被害を受けるのは女性に限られた話ではなく、男女のどちらでも加害者になりえます。イギリスの裁判所が、男性を「ハゲ」"bald"と呼ぶことはセクハラであると判決を下しました。続きを読む...
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「フィンランドの首相は美しいだけではない…たくましい!」鉄棒にぶらさがるサンナ・マリン首相が注目の的に

30代の女性リーダーとして知名度の高い、フィンランドのサンナ・マリン首相。若い容姿だけでなく、たくましさの点でも注目を集めていました。続きを読む...
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