らばQ プロも顔負け「左官職人」の少年…コンクリートの歩道をならす技術が美しい たまに大人顔負けの能力を発揮する子供がいますが、左官業の適性が高い少年がいました。コンクリート舗装で水平にならす手さばきをご覧ください。続きを読む... 2024.05.03 らばQ
らばQ 「ニューヨークの美術館で妹を見つけたんだけど…」有名な絵画のそっくりさん 世の中には自分にそっくりな人が3人はいると言いますが、歴史をさかのぼれば、もっと多くいるのかもしれません。ニューヨークの美術館で、妹を見つけたと言う人がいました。続きを読む... 2024.04.15 らばQ
らばQ 「本棚の整理に凝り始めた結果…こうなった」→少なくとも見た目は壮観に 本棚の整理のしかたはジャンル別や著者別などが一般的ですが、「映え」に特化した人がいました。壮観な並びをご覧ください。続きを読む... 2024.03.21 らばQ
らばQ 「猫に陶芸をさせてみたら…」→この形になった 陶芸家の女性がろくろを回していると、猫が興味を示したので、粘土をいじらせてみました。いったいどんな器の形になったのか、ご覧ください。続きを読む... 2024.02.24 らばQ
らばQ 「生身の女性にしか見えない…」48万円のワンダーウーマンのフィギュアのクオリティが高過ぎる 近年のフィギュアは、そのディテールに驚かされます。質感まで精巧に再現した、3000ドル以上するワンダーウーマンの作品をご覧ください。続きを読む... 2024.01.29 らばQ
らばQ 人形の顔を着色していく工程…完全自動化していない工場(動画) 全ての工場が完全自動化・ロボット化しているわけではなく、まだまだ人の手が介入しています。海外の工場で、人形の顔が着色されていく工程の動画をご覧ください。続きを読む... 2024.01.28 らばQ
らばQ 「レンガの見たことのないオシャレな積み方があった…」注目を集めていたデザイン 今から6000年前の紀元前4000年頃には、建築材料としてレンガが使われていたそうです。(※乾燥レンガは紀元前4000年頃、焼成レンガは紀元前3000年頃:メソポタミア文明)オーソドックスな積み方だけでも何種類もありますが、「見たことのないオシャレな積み方がある」と海外サイトで注目を集めていたデザインをご紹介します。続きを読む... 2024.01.26 らばQ
らばQ 車のパーツを使ったピタゴラ装置…2003年にカンヌ広告賞で金賞に輝いたホンダのCM 2003年にカンヌ広告賞にて金賞を受賞した、ホンダのCMが今でも海外で語り草となっています。アコードの多数のパーツを使ったピタゴラ装置を、一発撮りした2分にわたる超大作。偉大なCMに対する海外の反応をご紹介します。続きを読む... 2024.01.19 らばQ
らばQ 斬新でアバンギャルドなガソリンスタンドがスロバキアにあった ガソリンスタンドにおしゃれなデザインをあまり期待できませんが、中央ヨーロッパの国スロバキアにある建物が、とても未来的だと注目を集めていました。どんなデザインなのかご覧ください。続きを読む... 2024.01.04 らばQ
らばQ 才能あふれる少女…他人がぐちゃぐちゃに描いたものを創造力で補うアーティスト 絵が上手にもいろんな方向性がありますが、他人がぐちゃぐちゃに描いたものを創造力で補うアーティストが注目を集めています。しかも、幼い女の子だというのだから驚きです。続きを読む... 2023.12.26 らばQ
らばQ 1から手造りの職人芸…イングランド海賊「黒ひげエドワード・ティーチの旗艦」が完成するまでの一部始終 動画サイトで職人芸を見る機会は増えましたが、海賊の黄金時代の模型船を細かい部品から作り上げるアーティストがいました。帆船は海賊黄金時代の有名な海賊、黒ひげエドワード・ティーチの旗艦「アン女王の復讐号」(クイーン・アンズ・リベンジ号)正気の沙汰とは思えない細かい作業が、海外掲示板で人気を呼んでいました。続きを読む... 2023.12.19 らばQ
らばQ 「おばあちゃんが寝心地の悪そうなベッドカバーを編んだ…」よく見るとクールなデザイン 編み物上手な海外のおばあちゃんが、クールなデザインのベッドカバーを編みました。力作なのですが、寝心地は……良さそうに見えませんでした。続きを読む... 2023.12.11 らばQ
らばQ 1841年に作られた自動キャンドル消火装置がこちら…エコで安全な便利アイテム ロウソクの灯しっ放しは、火の元が怖いし不経済でもあります。決められた時間に自動で消えてくれる便利な道具が、1841年には存在していました。どんな働きをしてくれる道具なのかご覧ください。続きを読む... 2023.11.30 らばQ
らばQ 「予想を裏切り続ける…」綿菓子の職人親子のアートのようなテクニック どんな技術にも名人はいるもので、綿菓子の名人がいました。アートレベルの綿菓子作りをご覧ください。続きを読む... 2023.11.12 らばQ
らばQ トイレに飾っていた絵画が盗まれた海外のレストラン…代わりにユニークなメッセージを描く 海外のとあるレストランでは、トイレに飾っていた絵画が2枚盗まれてしまいました。店側は別のなにかを飾ったりせず、盗まれたことを示すメッセージを残すことにしました。続きを読む... 2023.11.07 らばQ
らばQ 「見ていて気持ちいい…」カリグラフィーアートの達人による広告の書き方 美しく文字を魅せる技法「カリグラフィー」。海外のカリグラフィーの達人が、広告を下書きなしの一発書きする様子が、惚れ惚れすると話題を集めていました。続きを読む... 2023.10.19 らばQ
らばQ 絵の具で描いた作品なのに「貼り絵にしか見えない!」だまし絵のような不思議なアート 世の中には無数の表現方法がありますが、ビル・ブラウンさんの絵画が多くの人を驚かせていました。アクリル絵の具で描いた、貼り絵としか思えない作品をご覧ください。続きを読む... 2023.10.13 らばQ
らばQ 巨大な「かしの木」が逆さまに吊るされているスウェーデンの街 スウェーデンの首都ストックホルムのセルゲル広場には、巨大な「かしの木」が逆さまに吊るされています。スウェーデンのアーティスト、シャーロット・ギレンハンマーさんによる作品なのだとか。続きを読む... 2023.10.12 らばQ
らばQ 「レプリカだと思われていた絵画が本物だった…」あらゆる時代で最も成功した女性芸術家と言われるロザルバ・カッリエーラの作品 ロザルバ・カッリエーラはヴェネツィア生まれの画家で、パステル画による肖像画スタイルは18世紀のパリで大成功を収め、あらゆる時代で最も成功した女性芸術家の1人とも言われています。彼女の作品群はレプリカ(複製画)もたくさん出回っているため、イギリスのタットン・パークに収蔵されていた「チロル衣装を着た若い女性」も、これまで本物であるか不明とされていたのです。続きを読む... 2023.10.11 らばQ
らばQ 街中で落書きする代わりに「清掃」…逆転の発想アートが注目を集める 公共の壁や床に、ペンキ等で落書きを描いたら違法になる場所は多いことでしょう。しかし汚れを落とすのであれば(地域によっては)セーフ。そんなちょっぴりズルい方法で、床に広告を描く人がいました。続きを読む... 2023.08.11 らばQ
らばQ モーツァルト生家の近所にあるマクドナルド店は…看板が世界一エレガント 天才作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生家は、オーストリア・ザルツブルク市街のゲトライデ通りにあります。その通り沿いにあるマクドナルド店は、世界約3万5000店の中で最も美しい看板を持つと言われているのだとか。写真をご覧ください。続きを読む... 2023.07.24 らばQ
らばQ 霧の日に「まるで着陸した宇宙船のようだ」と形容された海外のサッカースタジアム…設計は日本人 サッカースタジアムは個性的なものが多いですが、特に霧の日に印象的になる海外のスタジアムがありました。「着陸した宇宙船」と形容されていたスタジアムをご覧ください。続きを読む... 2023.07.19 らばQ
らばQ ほとんどの人が「コーヒーテーブル」だとは気付かないユニークなデザイン テーブルのデザインは無数にありますが、一見してそうは見えない斬新なデザインのものが話題を集めていました。商品として売られている、キャスターもついた正真正銘(?)のコーヒーテーブルをご覧ください。続きを読む... 2023.07.13 らばQ
らばQ 「SFファンなら立ち止まって見てしまう…」郵便ポストのデザイン アメリカの家の道路沿いに設置されていることが多い、このタイプの郵便ポスト。クールなデザインだと人気を呼んでいた郵便ポストをご覧ください。続きを読む... 2023.07.03 らばQ
らばQ 雨の日に感謝したくなるアメリカの「街灯」…ユニークなデザイン 街灯は暗い夜に役立つものですが、アメリカの公園に雨の日にも役に立つものがありました。ユニークなデザインの街灯をご覧ください。続きを読む... 2023.06.19 らばQ
らばQ 「うちの先生が心を落ち着けたいときに描くものが…クオリティが高過ぎる」 とある社会学の教師は、心を落ち着けたいときに描くものがあるそうです。やたらクオリティが高いと注目を集めていました。続きを読む... 2023.06.18 らばQ
らばQ 「近づくまで材質がわからない!?」物理学者が造った宇宙飛行士の彫像 彫像は木や大理石やブロンズなど使ったものが多いですが、物理学者が造ると変わったものになるようです。背景が透けて見えたり光って見える、不思議な宇宙飛行士の像をご覧ください。続きを読む... 2023.05.24 らばQ
らばQ 「こんなに目立つ車のリフレクター(反射器)は見たことがない…」 車や自転車などに付いている、周囲の光を反射するリフレクター(反射器)。基本的に目立つようになっていますが、見たことないレベルで目立つ車が目撃されました。続きを読む... 2023.05.23 らばQ
らばQ 銀行ばかりを描くアメリカの画家の絵が「大炎上」…発想力に注目が集まる 風景画で耳目を集めるのは簡単ではありませんが、銀行の建物ばかりを描くことで注目を集めている画家がいます。ただし、ありのままを描くのではなく、ある要素が付け足されていました。作品をご覧ください。続きを読む... 2023.05.20 らばQ
らばQ 「このテーブルを見てピンと来るなら…たぶんあなたはそれなりの年齢」世代によって反応が変わるデザイン ユニークなデザインのテーブルが、海外掲示板で話題を集めていました。年齢によってピンと来る人の率が大きく違うテーブルをご覧ください。続きを読む... 2023.05.18 らばQ
らばQ 「顔が描かれた大きな鉢植えに…立派なヒゲが生えていた」 海外のとある庭に置かれた、人間の顔が描かれた大きな鉢植え。ある日、最初はなかった立派なアゴヒゲが生えていたそうです。続きを読む... 2023.05.17 らばQ
らばQ 「シカゴ図書館にある自転車ラックが不思議なデザインだと思ってたら…そういうことか!」 自転車を整理して駐輪するための設備である「自転車ラック」。シカゴ公共図書館の自転車ラックは、少々いびつな形をしているのですが、それには理由がありました。続きを読む... 2023.05.08 らばQ
らばQ 「バイクのスタンドをやけにカワイイと思うとき…」 バイクや自転車のキックスタンドの見た目は、クールだったり無骨だったりの印象が強いですが……。かわいいキックスタンドをご覧ください。続きを読む... 2023.04.30 らばQ
らばQ 「自宅のペンキの色に迷ったご近所さんが実行したのがこちら…」優柔不断でも安心のアイデア 家の壁を塗り替えようとして、いくつかの色にしぼったものの、最終決定の段階で迷った……。そんな優柔不断な人が、最終決定を下すためのアイデアを考え出しました。続きを読む... 2023.04.29 らばQ
らばQ 美術史家が映画「スチュアート・リトル」の鑑賞中にパニック…80年も行方不明だった絵画が小道具として使われていた 「スチュアート・リトル」は1999年のファミリー映画で、人間の家族に養子として引き取られた子ねずみスチュアートを描いた作品。(※監督「ライオン・キング」のロブ・ミンコフ。脚本「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン)ハンガリーの美術史家はこの映画の鑑賞中にパニックに陥りました。80年も行方不明だった絵画が小道具として使われていたのです。続きを読む... 2023.04.28 らばQ
らばQ 「建設中のアパレルショップのマネキン人形が…ふさわしいファッションをしていた」 建設中の衣料品店は商品が搬入されていないので、マネキン人形は裸が普通だと思うのですが……。建設中らしく着飾ったマネキンをご覧ください。続きを読む... 2023.04.19 らばQ
らばQ 「この階段に注意の標識は…人間の手が気になってしかたない!」 階段を踏み外さないよう注意を促す標識(警戒標識)は、たいていは上記のようにシンプルな人間が描かれています。なぜか「手だけ」が妙にリアルな標識が注目を集めていました。続きを読む... 2023.04.16 らばQ
らばQ アメリカのKFCには外観がチキン姿の名物店がある…ジョージア州マリエッタのランドマーク 世界中で人気の"KFC"(ケンタッキーフライドチキン)ですが、ジョージア州マリエッタには店舗がチキンのデザインなったお店があるとのこと。数十年もの間、街のランドマークになり続けている店の外観をご覧ください。続きを読む... 2023.04.13 らばQ
らばQ ノルウェー鉄道の車掌さんはマント姿…冬季ユニフォームがしびれるほどカッコいい 車掌のユニフォームは似たり寄ったり……とは限りませんでした。ノルウェー国鉄のVyが採用している冬季の車掌ユニフォームはマント姿で、特に後ろ姿にしびれると海外サイトで注目を集めていました。続きを読む... 2023.04.09 らばQ
らばQ 横向きで寝る人用のマットレスがこちら…ネットの反応は賛否両論 寝るときの姿勢は「あおむけ派」ですか? それとも「うつ伏せ派」ですか?「横向き派」も結構多いと思うのですが、あまり寝具が最適化されていないので、目が覚めたときに腕がしびれたりすることも。そんな横向き派のためにデザインされたマットレスがありました。続きを読む... 2023.04.08 らばQ
らばQ 「うちの玄関のドアは上下逆さに取り付けてあるけど…ちゃんとワケがあるんだ!」納得する理由 海外のとあるお宅の玄関は、毎回のように変だと指摘されるのだとか。なぜならドアが上下逆さまに取り付けられているのです。それにはちゃんと理由がありました。続きを読む... 2023.04.01 らばQ
らばQ 「この教授は記憶を頼りに世界地図が描ける…」感心するしかない板書のクオリティ 大学教授は専門分野に長けているので学生が感心することも多いのですが、とある教授は記憶を頼りに描くのが得意だとのこと。ホワイトボードに描いた世界地図をご覧ください。続きを読む... 2023.03.09 らばQ
らばQ 外国人「うちのポンコツな猫たちを腕に彫ってみた…気に入ってる」脱力系のタトゥー 海外の飼い主さんが、ポンコツだという愛猫たちの姿を変わった方法で保存しました。腕にタトゥーとして残したのです。続きを読む... 2023.03.08 らばQ
らばQ シンガポールにある『ハトの彫像』が「一度見たら忘れられない」と人気を集めた理由 シンガポール金融の中心地ラッフルズ・プレイスには、ユニークな形をした「ハトの像」があるのだとか。2018年にアメリカのネットユーザーが紹介したことで、世界的にバズったという、その姿をご覧ください。続きを読む... 2023.03.05 らばQ
らばQ 「さすがサイクルショップ…」独自にセキュリティレベルを上げたガラスのドア ガラスのドアを使用しているお店は多いですが、保安の点からは叩き割られてしまわないか不安を覚えるところ。サイクルショップならではと感心する、強化したドアをご覧ください。続きを読む... 2023.02.26 らばQ