らばQ 髪を失った子供たちに専門家がウィッグを装着…心からの笑顔が戻る
髪の毛を失った人の頭に合わせて作られるウィッグ「ヘア・プロテーゼ」を施す専門家の映像が人気を集めていました。子供たちに笑顔が戻って行く様子をご覧ください。続きを読む...
ちょっといい話
らばQ 
らばQ 寝ている女性に友達がイタズラ→猫が激怒して守る
寝ている女性の鼻をつまむ友達。ご主人様のピンチと思い、体を張って守ったのは……猫でした。続きを読む...
らばQ 72歳の誕生日を迎えた人が語る人生32のアドバイス
72歳の誕生日を迎えた老人が、それまでの人生で学んだことをまとめたアドバイスが、多くの人に感銘を与えていました。長い人生経験から得た32の金言をご紹介します。続きを読む...
らばQ 「信じられるかい…この5年間で2兆6000億円の寄付をした女性がいるってことを」
大富豪が大きな寄付をすることがありますが、過去5年間に170億ドル（約2兆6000億円）もの金額を寄付をしている女性がいました。いったい誰かと言うと……。続きを読む...
らばQ 豪華な結婚式をやめたカップル…その費用で4000人に食事を振る舞う
結婚式や披露宴は文化ごとに差はあれど、何かと出費がかさみやすいもの。とあるトルコのカップルは、豪華な披露宴の代わりに思い切った行動に出ました。続きを読む...
らばQ 世話係の女性が座り込むと…動物たちが一斉に近づいて様子を見る
いつも動物たちの世話をしてくれる女性が、歩いているときは自由気ままにしていた動物たち。ところが地べたに座り込むと……。続きを読む...
らばQ パイロットのパパと小さな娘が19年後に同じ構図で記念撮影…なぜなら娘もパイロットになった！
子供時代の写真を大人になってから、同じ場所、同じポーズで撮り直す人が増えましたが、19年後に撮り直した父と娘がいました。なぜ19年後だったかと言うと……。続きを読む...
らばQ 「アイスランドの宿泊先のジェンガに電話番号を書いたら…5年後に写真が送られてきた！」
個人情報の漏えいに気を付ける時代ですが、アイスランドのユースホステルに宿泊した人が置いてあったジェンガに、大胆にも自分の電話番号を書き込んだそうです。すると5年も経ってから写真が送られてきました。どんな写真だったのか……ご覧ください。続きを読む...
らばQ 幸せは自身の行動から生まれる…「幸福」にまつわる名言・格言
3月20日は国際幸福デー。（国際幸福デー - Wikipedia）「幸福」にまつわる名言・格言をご紹介します。続きを読む...
らばQ ホームレス男性が食べていた客の食べ残しを片付けてしまうウェイトレス→その後の優しい行動に心打たれる人が続出
海外のレストランで客の食べ残しを食べるホームレスの男性。ところが片付けに来たウェイトレスがそれを取り上げてしまいました。世知辛いと思いきや、その後のウェイトレスの行動はとても優しいものでした。続きを読む...
らばQ 幼児の夢をおとなたちが叶えてあげた…おもちゃの運搬トラックに積まれたもの
作業現場に駆け寄ってきたのは、おもちゃの運搬トラックを抱えた小さな男の子。彼の小さな夢を、おとなたちが叶えてあげました。続きを読む...
らばQ お互いの両親がサプライズ…家族旅行だと思ったら親友も一緒だったときの少年たちのリアクション
家族旅行も楽しいですが、年頃になると親友と一緒ならより楽しい……そんな事もあることでしょう。家族旅行だと思っていた少年が、サプライズで親友も一緒だと教えてもらったときの反応が人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「みんなに愛される先生の誕生日に…ちょっと意地悪をした！」ほっこりするドッキリ
アメリカの学校で、お気に入りの先生の誕生日をサプライズで祝うため、少しだけ意地悪なドッキリを仕掛けた生徒たちがいました。「男子生徒2人が取っ組み合いのケンカをしている！」と呼び出したのです。続きを読む...
らばQ 「スケートボードの着地を決めたら、おばあちゃんがめちゃくちゃ喜んでくれた…」分かち合う2人
何かを成し遂げたとき、分かち合う人がいるほうが喜びは倍増するものです。男性がスケートボードで美しく着地を決めたとき、そばにいた高齢の女性がめちゃくちゃ喜んでくれました。微笑ましい2人の様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 外国人「電車の窓から富士山を撮影しようとしたら…最高の写真になった！」大勢を笑顔にした1枚
日本の最高の景色の1つである富士山。外国人が新幹線の窓から目撃したら、それは興奮することでしょう。その絶景を写真に収めようとしたら、結果的に「他のどの写真よりも価値のある写真」が撮れたそうです。ほっこりする1枚をご覧ください。続きを読む...
らばQ バイク事故で歩行が困難になったドイツのシェフ…特別なサポート器具で仕事を続ける
ドイツのシェフであるピーター・ラマーさんは、バイク事故によって歩行すらままならない大怪我を負い、働き続けることが困難になりました。医者からも引退をアドバイスされたのですが、友人たちとサポート器具の導入を考えついたそうです。続きを読む...
らばQ 駅のホームに毎日通うロンドンの女性…亡き夫が録音したアナウンスを聞くため
毎日ロンドン地下鉄に通い続ける、高齢の女性がいます。電車に乗るわけではなく、駅のホームに座ってアナウンスに耳を傾けるだけ。その声は、亡き夫が50年前（1973年）に録音したものなのだとか。続きを読む...
らばQ 動物保護センターで休憩を取ったら…犬と猫たちに愛され過ぎて天国に！
モロッコの男性が動物保護センターで休憩を取ったら……。ディズニープリンセスかと思うほど愛されました。続きを読む...
らばQ 「まるでカリスマシェフ…」娘のために全力で『おままごと』に取り組むパパ
娘と遊ぶパパの、気合の入れようが人気を集めていました。おままごとのお料理なのに、魅入られてしまうパフォーマンスをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「路上で不審な男が近づいてきた、怖い！」→何年も会えていない最愛の息子のドッキリだった…感涙する南米のお母さん
もう何年も母親と会えていない男性が帰国して、サプライズの再会ドッキリを仕掛けました。南米ベネズエラの路上で、サングラス姿の不審な男が寄ってくるところから始まります。続きを読む...
らばQ 病気で寝ている犬を元気づけるため、猫が「自分の宝物」を口にくわえて現れる
体調を崩した犬を獣医に診てもらったところ、安静にするよう指示を受けたので「ソファに寝かしつけた」という海外の飼い主さん。すると哀れな犬を元気づけようと思ったのか、猫が自分の宝物を口にくわえてやってきました。続きを読む...
らばQ こんなに愛情にあふれる鳥を見たことがあるだろうか…嵐に耐える2羽
愛情深い鳥も珍しくありませんが、とりわけ愛情あふれる2羽がいました。強風吹き荒れる嵐の２羽をご覧ください。続きを読む...
らばQ 病気を乗り越えた子供の願いを叶えるチャリティで…13歳少年が誰もしなかった願い事をする
チャリティ団体「メイク・ア・ウィッシュ」（※「ねがいごとをする」の意味）は、 3～17歳の難病と闘っている子供たちの夢を叶えて、病気と闘う勇気を持ってもらうことを目的とした非営利のボランティア団体。アメリカの13歳の少年が、ちょっと変わったお願いごとをして注目を集めています。続きを読む...
らばQ 小さな女の子が発表会で客席にいる両親を見つけた…泣きそうな顔が喜びに変わる瞬間
晴れの舞台で、保護者の顔を確認できたときの安心感といったらありません。発表会で両親の姿を探して、見つけたときの少女の表情をご覧ください。続きを読む...
らばQ ネクタイに不慣れな高校生にレクチャー…Amazon配達員に賛辞の声
アメリカ・カナダ・イギリスの高校では、最後にプロムと呼ばれる男女ペアで参加するダンスパーティが開かれます。不慣れなネクタイの締め方に苦労していたシカゴの男子高校生に、思いがけぬ助っ人が現れました。Amazonの配達員です。続きを読む...
らばQ 父親のいない男の子たちに『紳士』になるためのレッスン…アメリカの男性教師たちによる「紳士クラブ」
アメリカ・サウスカロライナ州の小学校は、勉強以外のクラブ活動にも熱心です。男性教師たちが「紳士クラブ」を作り、父親のいない男子生徒たちに「紳士」になるためのレッスンをしてます。続きを読む...
らばQ パイロット志望の息子を30年間支えた家政婦の母親…息子の飛行機に搭乗して涙が止まらなくなる
パイロットになるまでの費用は高額で、奨学金などを活用できたとしても身内のサポートが重要なことは想像に難くありません。家政婦として30年間働いてきたお母さんが、パイロットになることができた息子の飛行機に乗ることに。対面して感極まる2人の様子が感動を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 「こんなの号泣する…」小さな妹がイギリス近衛兵になったお兄ちゃんに会いに行く
イギリス近衛兵は任務中に"ほぼ動かない"ことで有名です。家族が会いに来たとしても例外ではありません。大好きなお兄ちゃんに寄り添って手をつなぐ、小さな妹の姿が反響を呼んでいました。続きを読む...
らばQ 「ママに電話したつもりが別の女性に掛けてしまったけど…」→間違い電話の相手からお礼のメッセージが届く
間違い電話は減りましたが、新しく番号を登録し直す前など、今でもたまに起きることでしょう。特別な日に母親に電話したつもりが、うっかり別の女性に掛けてしまった人がいました。ところがその相手から、感謝のメッセージが送られてきたのです。続きを読む...
らばQ 「妹が小さいとき、図書館で手話の本を借りたいと頼んできた…」運命的なエピソード
「本を借りたい妹を図書館に連れて行った…」ありふれた話ですが、そのことが彼女の人生に大きな影響を与えたとのこと。ホッコリするエピソードをご紹介します。続きを読む...
らばQ 少女2人が涙のハグ…2年半ぶりに親友がサプライズ訪問した瞬間
幼少期は1年がとても長いものですが、2年半も離れ離れになった親友の元へ、サプライズで訪ねた少女がいました。その感動の対面をご覧ください。続きを読む...
らばQ 母親がこれから暮らす新居のサプライズドッキリ…小さな息子は感極まって泣き出してしまう
イギリスのシングルマザーが、息子にこれから暮らす引っ越し先だとは明かさずに、サプライズで新居を内覧しました。2人のやりとりが、大勢の人を感動させていました。続きを読む...
らばQ 「なんて運命的でロマンチックなんだ…」イングランド代表の英雄が18年前に撮影した写真
プレミアリーグで3回の得点王、2018年W杯でも得点王に輝いた、イングランド代表のハリー・ケイン選手。現在イングランド代表の主将を務める彼は、18年前に当時の主将デビッド・ベッカム選手と記念撮影をしています。いろんな意味で運命的でロマンチックな写真だと話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 幻の鳥「クロナペキジバト」が捜索の最終日にカメラに収まっていた…140年ぶりの発見に狂喜乱舞する研究者
パプアニューギニアのジャングルの中で、カメラに写っていたものを見て心の底から喜びを表す男性たち。それもそのはず、1882年以来、長らく目撃情報が途絶えていた幻のキジバトの撮影に成功していたのだから。続きを読む...
らばQ 「お兄ちゃんが帰ってきた!!」心躍らせる小さな双子と犬にキュンキュンする人が続出する
小さな弟や妹にとって、彼らのお兄ちゃんは頼れる存在なのでしょう。帰りを待ちわびる、キュートな双子と1匹のトリオが話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 小さな男の子「お巡りさんとハグしたい」→願いを叶えてもらう
子供の頃に警察官に憧れた人もいることでしょう。海外の小さな男の子が、警官に「ハグをしていい？」と直接尋ねて、ハグしてもらう様子が人気を博していました。続きを読む...
らばQ 「ひいひいおばあちゃん＆ひいひい孫」は誕生日が一緒…1歳と100歳のハッピーバースデー
「ひいひいおばあちゃん」（高祖母）と「ひいひい孫娘」（玄孫）が、偶然同じ誕生日だというファミリーがいました。1歳と100歳の誕生祝いの様子をご紹介します。続きを読む...
らばQ 亡き妻の写真立ての横で寝ている94歳のおじいちゃんに粋なプレゼント…感極まって号泣する
94歳の退役軍人の男性は、現在は先立った愛妻の写真立てに見守られながら、介護施設のベッドで寝ているのだとか。それを見た介護の女性が、妻の顔写真を印刷した枕をプレゼントしました。驚きと感動にあふれた動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「アイスクリーム販売車に小さな女の子が買いに来た、葉っぱを持っていたので…」ほっこりするエピソード
夏場になると、欧米の街のあちらこちらで見かけるアイスクリームの移動販売車。小さな子供が、とある男性の元に買いにきたエピソードが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「子供のように泣けた」遠くに引っ越した少年が…親友の家にサプライズ訪問
両親の都合で遠くへ引っ越しした海外の少年。ある日、離れ離れになった親友の元へ、サプライズの訪問をしました。感動的な再会をご覧ください。続きを読む...
らばQ オーケストラ指揮者に楽団員がドッキリ…ハッピーバースデーを演奏する
世界トップクラスのオーケストラ指揮者であるデイヴィッド・ロバートソン氏。楽団のメンバーがサプライズで、彼のハッピーバースデーを演奏するドッキリをご覧ください。続きを読む...
らばQ 警官と警察犬に憧れた女の子が…夢を叶えたビフォー＆アフター写真
幼少期の頃から、警官になる夢を持っていたアメリカの女の子。夢を抱いていた頃と夢を叶えた後の、ビフォー＆アフターをご覧ください。続きを読む...
らばQ 出産したばかりの娘から「この子にはパパの名前を付けたの」と言われて号泣する男性
男の子を出産したばかりの娘に会いにきた男性。娘から「パパの名前を付けた」と告げられて、涙腺が崩壊してしまう様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「手術前の子供が勇気を持てるように…」スーパーヒーローにしてあげる医者に称賛が集まる
外科手術は大人でも不安になるだけに、小さな子供たちはどれだけ心細いことでしょう。子供たちが勇気を持って挑めるように、手術前にヒーローにしてあげる医師がいました。続きを読む...
らばQ 350人の孤児を養子にした「ベトナムのマザー・テレサ」の異名を持つ女性に注目が集まる
ベトナムには「マザー・テレサ」とも呼ばれる、たくさんの孤児を養子にした女性がいます。その数はおよそ350人。続きを読む...
