特集

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〈紀州のドン・ファン死亡事件〉遺産総額約50億円のはずが…自宅の大型金庫に残されていなかった“消えたカネの行方”

 美女4000人に30億円貢いだ「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(当時77歳)。彼が不審な死を遂げ、元妻・須藤早貴氏(当時25歳/以下さっちゃん)が殺人容疑で逮捕されて2年が経つ。稀代の「好色資産家…...
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「戸籍謄本全部集めて」「お父さんをおんぶして2階まで来て」「口座情報は開示できない」…銀行に無理難題を押し付けられた森永卓郎(65)が陥った“相続地獄”

 実父が亡くなった後、銀行口座、証券口座を探し当て相続税を申告するまでの10カ月間。ここでは経済アナリスト・森永卓郎が父が亡くなった後、悲しむ間もなく相続申告を行わざるを得ない苦難の日々を描いた『相続地…...
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実家の“ガラクタ”を“カネ”にするには?ミニカー約3万台所有する森永卓郎(65)の“オタクのコレクションを現金化する方法”

 自身の相続体験をもとにした経済アナリスト・森永卓郎の『相続地獄』。その中から一部抜粋し、親が残したマニアなコレクションを現金化する方法をご紹介する。(全2回の2回目/前編を読む)◆◆◆親が趣味にツッコ…...
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「毎日夜にはHPがゼロに…」2歳男児を子育て中の“家電女優”がオススメする「高くても買いたい家電5選」

 150台以上の家電に囲まれて暮らしております、家電女優の奈津子です。2歳になる息子を育てる母親でもあるんですが、家事は元々かなり苦手なんです。でも、だからこそ! 家電の力をフル活用できるようになったん…...
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登山中の80歳男性にスズメバチの大群が…「顔や腕を数十箇所刺された」“国内最凶生物”に襲われたベテランクライマーの悲劇

 壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリス…...
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「これはヤバい」沢登り中にハチに刺されて40分間も意識不明…38歳の男性登山者が体験した“ハチ毒”の恐怖

 壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリス…...
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「そんなもん持ってねーよ」半年間の無免許運転が発覚…90代父母の介護に疲れた私が直面した叔父叔母夫婦(89)の“異常な状態”

 フリーライターのこかじさらさんは、故郷である千葉県にUターン移住してから、92歳の実父と90歳の実母、そして子どものいない89歳の叔父叔母夫婦の介護に翻弄されているという。 その壮絶な生活を綴ったエッ…...
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「これじゃ、相撲が観られねーだろ!」台風で県中が大停電してるのに…90代父母に翻弄される“過酷すぎる介護生活”

 フリーライターのこかじさらさんは、故郷である千葉県にUターン移住してから、92歳の実父と90歳の実母、そして子どものいない89歳の叔父叔母夫婦、4人の介護に翻弄されているという。 その壮絶な生活を綴っ…...
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《好きなお菓子ベスト15発表》じゃがりこ、ポッキー、ハッピーターン、アルフォートも及ばず…圧倒的支持を集めた1位はあの「お菓子の代名詞」

 忙しい日常生活の“癒し”である「お菓子」。 チョコレート、スナック菓子、米菓、生菓子、ガム、などなど……その種類は数え切れないほどに豊富で、日本国内だけで小売金額が3兆円を超える超巨大ジャンルでもあり…...
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《好きなお菓子ベスト30発表》ついに“きのこ・たけのこ戦争”が決着! “ハーゲンダッツ”でも“モナカ”でもなく唯一ランクインしたアイスは?

 忙しい日常生活の“癒し”である「お菓子」。 チョコレート、スナック菓子、米菓、生菓子、ガム、などなど……その種類は数え切れないほどに豊富で、日本国内だけで小売金額が3兆円を超える超巨大ジャンルでもあり…...
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《マンガでわかる》「110万円、バブちゃんの分もありますよー」家族に「毎年110万円」を贈与し続けるお金持ちが“ハマる落とし穴”

 生まれたばかりの孫に110万円の財産を贈与するのはセーフ? アウト? 生前贈与をする前に知っておきたい基礎知識を紹介。経済ジャーナリストの荻原博子さんの新書『最強の相続』より一部抜粋してお届けする。(…...
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「彼とひとつの墓に埋葬されたい」いじめを理由に娘が新興宗教に入信→45歳男性と結婚…最愛のわが子を取り戻そうとした母親がとった「人生最悪の行動」

 いじめが原因で、最愛の娘が新興宗教に入信&信者男性と結婚してしまった。母親が残した財産は、なぜ娘ではなく、最も渡したくない「愛人の子どもたち」に渡ることになってしまったのか? 経済ジャーナリストの荻原…...
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“コスパ最強”を愛する「節約系釣りYouTuber」がクーラーボックスだけにはお金を惜しまない理由

 100円ショップの釣具を使ったり、現地で採取した生物を餌にするなど「コスパ最強」「餌代タダ」を突き詰める“節約系釣りYouTuber”の筆者だが、「これだけはお金を惜しまない」という釣り道具がある。 …...
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61歳のベテラン登山者が槍ヶ岳で落雷事故に…「直撃被害者の死亡率は80%」それでも男性が奇跡的に助かった“意外な理由”

 壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリス…...
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「『あっ』と思ったら記憶がぷつんと途切れた」登山中の61歳男性に雷が直撃…槍ヶ岳で起きた“衝撃事故”の一部始終

 壮大な山の自然を感じられる登山やキャンプがブームになって久しい。しかし山では、「まさかこんなことが起こるなんて!」といった予想だにしないアクシデントが起こることもあるのだ。 ここでは、そんな“山のリス…...
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「毒親は捨ててもいい」と介護のプロが断言する理由「関わることで破滅するくらいなら、自分の人生を優先していいんです」

「親への憎しみが募る一方だったり、自分が壊れそうになっているのなら、捨てることを考えていい」 自分を傷つけた親が老いたとき、あなたの人生はどうなってしまうのか? ここでは、要介護状態になってしまった「毒…...
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「母が私の首を絞めたり、包丁を突き付けたりするのです」それでも54歳ケアマネジャー女性が「毒親の母」を見捨てなかったワケ

「母が私の首を絞めたり、包丁を突き付けたりするのです。病気のせいだったのか、それとも私が重荷だったのかわかりませんが、あの恐怖と絶望感は忘れられるものじゃありません」 両親がともに「毒親」だったという、…...
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弟42歳が「300万貸してくれないと死ぬ」と懇願、兄が知った“新事実”は…本当にあった「家族のヤバい金銭トラブル」

 ゴールデンウィークなどの大型連休に帰省して久しぶりに家族や親戚と顔を合わせると、口喧嘩になったりもめたりすることがよくある。じつは、そうした親族間のトラブルの多くが、お金の貸し借りや遺産相続をめぐる金…...
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〈クルマ4台が爆発炎上、ドライバー2名が死亡〉「ようするに勘がはたらいた」レース史上最悪の事故を生きのびた当事者が語る、命を救った“思いつき”

 1974年、富士スピードウェイでマシン4台が爆発炎上、レーシングドライバー2名が事故死した、日本レーシング界未曽有の大事故が起きた。その後、静岡県警がレーサー1人を業務上過失致死の疑いで書類送検。 長…...
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〈クルマ4台が爆発炎上、ドライバー2名が死亡〉仲間がクルマから脱出していない…レース史上最悪の事故で生死を分けた“数十秒間の出来事”

 1974年、富士スピードウェイでマシン4台が爆発炎上、レーシングドライバー2名が事故死した、日本レーシング界未曽有の大事故が起きた。その後、静岡県警がレーサー1人を業務上過失致死の疑いで書類送検。 長…...
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《いい話》「やってきた登山客は、12人の少年院の子どもたち」時には入れ墨が見えたことも…山小屋の女主人がそれを「人生最高の思い出」と振り返るワケ

「えっ、少年院の子供たちを山に連れてきたいですって……」「やっぱり駄目かな……」 顔なじみの刑務官から、少年院の団体客の受け入れを頼まれた、箱根・金太郎茶屋の勝俣睦枝(かつまた・むつえ)さん。彼らを受け…...
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「今晩泊めてくれないか」標高1800メートル近い山小屋に現れたのは“白いスーツの爬虫類顔の男”…山小屋主人が恐怖した「ヤバい客」の正体

「突然で悪いけどよ、今晩泊めてくれないか……」。標高1800メートル近い山小屋に突如、現れた「上下真っ白の背広を着た男」の正体とは? 山で暮らす人ならではの信じられない実話を丹念に拾い集めた『山小屋主人…...
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両親が他界、三兄妹の長女は数千万円の取り分を「いらない」と…国税OBの税理士が見た、数少ない「理想の相続」

 相続の現場で頼りになるのが「税理士」だが、その大半は法人税や所得税が専門で、実は制度に詳しくないという。一方、税務署の調査官として様々な事案にふれてきた「国税OB」は、その道のスペシャリストだ。『国税…...
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90歳超の祖母が認知症に、孫がすぐに“戸籍”を確認したワケは…? 相続のプロが忠告する「認知症」という落とし穴

 相続の現場で頼りになるのが「税理士」だが、その大半は法人税や所得税が専門で、実は制度に詳しくないという。一方、税務署の調査官として様々な事案にふれてきた「国税OB」は、その道のスペシャリストだ。『国税…...
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「いらない実家」は相続前に見切るにかぎる…プロが教える「資産になる不動産、ならない不動産」の見極め方

 資産を巡るバトルでも、相続税対策でもない。最近の相続現場では、親が遺した「いらない不動産」に悩まされる「新・相続問題」が多発しているといいます。 ここでは不動産コンサルタント・牧野知弘氏の新刊『負動産…...
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祖父85歳の「よかれと思った節税対策」のせいで、孫が大借金を背負うことに…「不動産相続」が生んだ“悲劇”とは

 資産を巡るバトルでも、相続税対策でもない。最近の相続現場では、親が遺した「いらない不動産」に悩まされる「新・相続問題」が多発しているといいます。 ここでは不動産コンサルタント・牧野知弘氏の…...
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入居金は6000万円! 78歳、健康体の私が「高級老人ホーム」に独りで入ると決めたワケ《90歳までの費用は1億円》

 ライブハウス「ロフト」の創設者で、“トークライブハウス”文化を生み出した平野悠さんは2021年、77歳で高級老人ホームに入居した。 平野さんが終の棲家に選んだ「パークウェルステイト鴨川」の入居金は60…...
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「笑顔が上手く作れなかった」斎藤明日斗五段が兄弟弟子の活躍に感じた“悔しさとは別の感情”とは

 2017年、19歳でプロ入りを果たした斎藤明日斗五段。プロ入り後は停滞する時期もあったが、昨年度は順位戦C級2組で全クラスを通じてもっとも早く昇級を決め、竜王戦でも5組に昇級した。勝率も0.812と全…...
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「羽生マジックの逆転に憧れるのですが…」勝率2位、絶好調の斎藤明日斗五段が明かす“現代将棋の難しさ”

 年度変わりとなる4月は進学や就職など、多くの方々が新たなスタートを迎える時期だろう。将棋界はというと、3月で順位戦が一区切りを迎えるので、そこを節目と考える人は多いかもしれない。 昨年度の順位戦でも多…...
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挑戦者・藤井聡太は「羽生善治の得意技」までもマスターしたのではないか《最年少名人に向けて大きな1勝》

 渡辺明名人が名人4連覇なるか、藤井聡太竜王が史上最年少名人、かつ史上最年少七冠なるか――。 第81期名人戦七番勝負第1局が、4月5・6日に目白のホテル椿山荘東京で行われた。 振り駒で先手になった渡辺が…...
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少しずつ死に近づいていく母と、生きる力が溢れている子どもたちを行き来して

 母が亡くなった。 その時が遠からず来ることは分かっていたので、心は落ち着いていたが、「人は本当に死ぬのだな」という、間抜けなほど当たり前のことを思った。もしもの時の延命治療をどうするかと医師に聞かれ …...
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「朝の時点では7番手だったので…」大混戦の三段リーグを抜け出した3人が語った“憧れの棋士”

 第72回三段リーグが終了した結果、小山直希、森本才跳、柵木幹太の3人の新四段が誕生した。リーグ最終日である3月11日の様子とともに、新四段の姿をさまざまな視点から紹介していきたい。プロ入りが決まった3…...
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鈴木亮平40歳に パンティを被った『変態仮面』から『西郷どん』まで…「断ったら役者がすたる」と思った役柄は?

 俳優の鈴木亮平がきょう3月29日、40歳の誕生日を迎えた。鈴木といえば、どんな役にもなりきってみせる演技の幅の広さに定評がある。 役づくりのためには、肉体改造にも努力を惜しまない。2015年にドラマ『…...
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「もしも第5局があったら…」“奨励会未経験者で初合格”小山怜央さんの研究相手になっていた意外な棋士とは

 本編では、現行制度では初めて奨励会未経験者としてプロ棋士編入試験に合格した小山怜央さんに、試験中の勉強方法やそれに協力してくれた棋士のエピソード、編入試験と並行して行われた竜王戦で合わせて6回も大阪遠…...
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「これが試験のプレッシャーなのか…」プロ棋士になるため会社員をやめた小山怜央さんが感じた“あと1勝”の重み

 アマ将棋のトップとして出場したプロの公式戦で好成績を挙げたことにより棋士への編入試験資格を獲得、昨年11月から四段の棋士5人と1人ずつ対局していくという棋士編入試験を受けていた小山怜央さん(29)が、…...
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苦悩の表情を浮かべていた羽生善治が笑い、藤井聡太も楽しそうに会話している《王将戦決着局、“宇宙人たち”の感想戦》

 3月8日、東京・将棋会館にて名人挑戦者を決めるA級順位戦プレーオフ、藤井聡太五冠-広瀬章人八段の一戦が行われた。 私は将棋連盟で藤井の姿をモニター越しに見つめていた。3日前に新潟で行われた…...
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《武豊54歳に》「ほかの騎手は、みんな『えっ?』と…」弟・武幸四郎が驚いた「兄の特殊能力」とは

 競馬界のレジェンド・騎手の武豊がきょう3月15日、54歳の誕生日を迎えた。先月4日には、前人未踏のJRA通算4400勝を達成したばかり。昨年には、20代・30代・40代に続き、史上最年長となる50代で…...
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女流ABEMAトーナメントで“沙恵ちゃん”と“香川ちゃん”のチームメイトになった

 スマホを見ると、何やら新しいグループが作成されたという通知があった。心当たりがなく、「なんだろう?」と思いながらタップするとグループ名が表示される。「女流ABEMAトーナメント2023」 メンバーは伊…...
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二人の会話はまるで宇宙人 “最強オールラウンダー”羽生善治が抜いた「伝家の宝刀」を藤井聡太はどう受け止めたか

 藤井聡太王将に羽生善治九段が挑戦する第72期ALSOK杯王将戦七番勝負は2勝2敗で迎えた第5局が、2月25・26日に島根県大田市「さんべ荘」で行われた。 注目の戦型は、後手番の羽生の誘導で「横歩取り」…...
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島崎和歌子50歳に 「還暦グラビア」に意欲も…18歳で『オールスター感謝祭』司会に抜擢された“異色のアイドル人生”

 春の足音が近づき、テレビ各局も番組改編期を迎えようとしている。TBSでは、まだ告知はないようだが、今月後半あたりにもまた、秋とあわせてこの時期恒例の大型番組『オールスター感謝祭』が生放送されるはずであ…...
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「これが最後の1局で」が何局も続いていく…内側からみた関西将棋会館の「棋士室」

 四段昇段が決まった日。東京からの帰りの新幹線で、彼に「明日将棋を指しますか?」 と連絡したら、大丈夫なんですか? 帰れたんですか?と質問攻めにあったあとに「お願いします」 と返信が来た。お世辞にも綺麗…...
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女流棋界のレジェンドが送る、里見香奈へのエール「堂々としたねじり合いで男性棋士に勝っている」

 里見のプロ編入試験受験は、女流棋士にどう捉えられていたのだろう。 女流王座戦を戦っている最中(4局目の前)ではあったが、加藤桃子女流三段に話を聞く機会があった。加藤は「女流棋士の公式戦参加枠は狭いので…...
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「いやいや、それ空いている日と違うでしょ!」先輩棋士も驚かせた里見香奈が将棋にかける“熱量”

 2016年2月1日、関西将棋会館で第74期順位戦A級8回戦の佐藤天彦八段-久保利明九段(段位・肩書は対局当時のもの。以下同様)が行われていた。A級初参加の佐藤は6勝1敗の単独首位で、残り2局を連勝すれ…...
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初の「女性棋士」に挑戦するも…里見香奈は“人生をかけた勝負”プロ棋士編入試験をどう戦ったのか

 2022年12月23日、里見香奈女流王座-加藤桃子女流三段の第12期リコー杯女流王座戦五番勝負最終局は、凄まじい戦いだった。 里見が駒損して不利で迎えた終盤戦、加藤が4筋中央に金2枚の柱を作って制空権…...
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イッセー尾形71歳に 『どうする家康』で「歯抜けの怪演」が話題に…役作りにおいて「人間観察は一切しない」わけ

 俳優のイッセー尾形が、きょう2月22日、71歳の誕生日を迎えた。現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』では、三河の松平家(のちの徳川家)の筆頭家老として若き家康を支える鳥居忠吉を演じている。忠吉…...
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