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ご近所づきあい、雑草との終わらぬ戦い…自力でキャンプ場をつくったブロガーが明かす、プライベートキャンプ場の「現実」

 昨今のキャンプブームで、週末ともなると都心近郊のキャンプ場は「混雑」というよりもはや「混沌」の様相を呈している。苦労して予約をとったキャンプ場に着いてみると、隣のサイトとの距離はわずか1m、という“悲…...
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「これで創価学会にケンカを売れると思うか?」自民党が宗教団体に逆らえない理由《権力と宗教 大座談会》

 文藝春秋10月号より、全25ページにおよぶ座談会「統一教会と創価学会」の一部を掲載します(司会・宮崎哲弥〔評論家〕、島田裕巳〔宗教学者〕、仲正昌樹〔金沢大学法学類教授〕、小川寛大〔『宗教問題』編集長〕…...
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子どもから「俺たちは見世物じゃない。こうやって晒されるのは嫌なんだよ」と…『石田さんチ』Pが悩んだ、取材拒否とヤラセ問題

 茨城県在住の11人大家族・石田さんチに密着した『7男2女11人の大家族石田さんチ!』(日本テレビ系)は、今年で放送から25年を迎えた。殴り合いの兄弟げんかや、反抗期の息子と母の壮絶なバトル、そしてお母…...
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「女子高生が行く所じゃないなんて言われて…」とある日本人が“米軍ハウス”で暮らす理由

 かつての米兵用戸建て住宅が今、店舗やスタジオに姿を変えて活用されている。福生市、入間市、大和市に残る米軍ハウスとそれに魅せられた人々に迫った。(撮影・熊谷貫/文・熊崎敬)東京都福生市 国道16号に花開…...
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巨人・坂本勇人選手(33)が“無避妊中絶トラブル”で非情な発言「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「中出しし放題だもん」《証拠音声入手》

「巨人軍は常に紳士たれ」 このチーム憲章を背負う読売ジャイアンツ主将・坂本勇人選手(33)。2007年に読売ジャイアンツに入団し、2019年にMVP受賞、通算ベストナイン7回、ゴールデン・グラブ賞5回な…...
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市役所に“特別課”まで発足…「日本に6頭しかいない」可愛すぎる珍獣・ウォンバットを知っていますか?

「呼んだ?」とばかりにひょっこりと顔を出しているのは、大阪府池田市の五月山動物園で飼育されているウォンバットのワイン(オス・33歳)。実は彼、ギネスにも認定された世界最高齢のウォンバットだ。だが、つぶら…...
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「次官たちが心を閉ざす」録音を警戒して携帯電話を預かる“岸田官邸キーパーソン”の評判

 日本を動かすエリートたちの街、東京・霞が関から、官僚の人事情報をいち早くお届けする名物コラム「霞が関コンフィデンシャル」。月刊「文藝春秋」2022年10月号より一部を公開します。◆◆◆防衛費問題は「財…...
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「言うべきことを言わない。言われたことだけしかしない」みずほFGの“ラスプーチン”は企業風土を改革できるか

日本経済の中心地、東京・丸の内から“マル秘”財界情報をお届けする人気コラム「丸の内コンフィデンシャル」。月刊「文藝春秋」2022年10月号より一部を公開します。◆◆◆将来の社長候補の筆頭だが…… みずほ…...
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「もはや大家族ではない。いつまで取材を続けるべきか」…『石田さんチ』Pが考える、大家族番組の最終回〈今年お母さんは68歳に〉

 茨城県在住の11人大家族・石田さんチに密着した『7男2女11人の大家族石田さんチ!』(日本テレビ系)は、今年で放送から25年を迎えた。殴り合いの兄弟げんかや、反抗期の息子と母の壮絶なバトル、そしてお母…...
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「私は樺太で生を受け、今年で52歳になる無所属廃人ですが…」芸人・鳥肌実が語る「過激すぎる右翼芸」誕生秘話

「皇居に向って敬礼」「死ね、お国の為に」「無所属廃人」……。目に飛び込むや否や緊張を強いられる文言が刺繍された“玉砕スーツ”をまとい、25年以上にわたってステージに立ち続ける芸人、鳥肌実(52歳)。 鳥…...
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「日本の武道館ですよ。右翼上等じゃないのかと…」芸人・鳥肌実(52)が、武道館から使用を断られた“意外な理由”

「皇居に向って敬礼」「死ね、お国の為に」「無所属廃人」……。目に飛び込むや否や緊張を強いられる文言が刺繍された“玉砕スーツ”をまとい、25年以上にわたってステージに立ち続ける芸人、鳥肌実(52歳)。 長…...
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日本にただいま潜伏中…国営放送CCTVの元編集委員「中国の池上彰」がぶちまける中国メディアの内情

 近年、コロナ禍のなかで中国のジャーナリズム界の大物が日本に移り住んだ。その名は王志安。かつてCCTV(中国中央電視台)で人気報道ドキュメンタリー番組の調査記者および解説員を務めていた、中国では顔と名前…...
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20人死んだ鉱山事故でも「死者2人」と発表…日本に逃げ込んだ中国“超大物ジャーナリスト”が暴いた闇

 かつて中国の国営放送CCTV(中国中央電視台)の人気報道ドキュメンタリー番組の解説員(編集委員)として中国全土で広く名が知られた、中国の改革派の大物ジャーナリストである王志安。彼は中国国内での活動が困…...
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「バス運転手の過失はなかった」有罪率99.9%をひっくり返した“奇跡の刑事裁判” 交通事故鑑定人が見つけた「警察の穴」とは

 交通事故を取り巻くあらゆるトラブル――。車両同士であれば過失の割合について争いになり、保険会社相手に保険金支払いをめぐる争いも頻発する。そこには人間ドラマが渦巻き、時には億を超える金が動くこともある。…...
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「男尊女卑思想の持ち主とは思えなかったが…」香川照之を取材したライターが気づいた「ある性加害俳優」との共通点

 俳優や映画監督による性加害が報道されるのは、今年に入って何度目だろう? もはや、映画やドラマを取材するライターとしても「私はただ彼らを取材したことがあるだけですから」という無責任なスタンスは取りづらく…...
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「本業は“ドケチ”で有名なのに…」オリンピック贈賄疑惑のKADOKAWA社内で吹き荒れた“犯人捜し”と「3億5000万円」への不満

「賄賂を渡したという認識はない。社員を僕は信じますよ」 大手出版社「KADOKAWA」の角川歴彦会長(79)が東京オリンピック・パラリンピックをめぐる汚職疑惑について、賄賂を否定したのは9月5日のことだ…...
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「AIとCGで“人間っぽい”ものを作るだけではつまらない」ヴァーチャルアーティスト・KOEが生まれるまで

 9月9日に公開された菅田将暉、原田美枝子主演の感動作『百花』。映画の公開に先駆けヴァーチャルアーティスト・KOEによる主題歌「Hello, I am KOE」が収録されたデビューEPとオリジナルサウン…...
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「しょせんお前も商売女か」「やっぱり案件か」…疑惑の目を向けられる“トラックめいめい”が明かした“アンチへの思い”

 Twitter上にアップされる「豪快な飲みっぷり」が話題を呼び、アカウント開設から半年足らずで20万人のフォロワーを獲得した「トラックめいめい」さん。 メディアへの露出も増え、知名度が上がるにつれて、…...
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男性100人の事業所で女性は私1人だけ…ジョッキがぶ飲み姿がSNSで大注目の“トラックめいめい”が明かす女性ドライバーのリアル

 ある時は華麗にトラックを乗り回す女性ドライバー、またある時は、豪快にビールを流し込む大衆居酒屋の華――そんなギャップが話題を呼び、一躍ネット上の時の人となっているのが「トラックめいめい」さんだ。 アカ…...
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「認知症の方は、目の前にいる人が誰なのかわからなくても…」超高齢化社会で浮かび上がる“人の「記憶」”

 黒澤明、深作欣二、神代辰巳ら日本映画史上の名監督たちに起用され、現在はNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」でも注目を集める原田美枝子さん。映画女優としての最新作『百花』では、菅田将暉演じる主人公・泉を…...
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「アンドレがオスカルと結ばれるとは、最初は考えていなかった」 誕生50年『ベルサイユのばら』に“大人の女性”が欲しがったもの

フランス革命を背景に、波乱の人生を生きた人々を描いた池田理代子さんの『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)。誕生から50年経っても色褪せることのない魅力を放つのはなぜなのか。作家の三浦しをんさんがそ…...
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「高校生のときに『ベルサイユのばら』というタイトルはもう決めていた」池田理代子が語る原稿料が“男性作家の半分”だった時代

フランス革命を背景に、波乱の人生を生きた人々を描いた池田理代子さんの『ベルサイユのばら』(以下、『ベルばら』)。誕生から50年経っても色褪せることのない魅力を放つのはなぜなのか。作家の三浦しをんさんがそ…...
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《96歳で死去》エリザベス女王がカミラ夫人に言い放った強烈な一言…今になって「王妃になる」と宣言したのはなぜか

 9月8日、イギリスの国王で歴代最長の在位を継続中だったエリザベス女王が滞在先の英北部スコットランドのバルモラル城で死去した。96歳だった。 25歳で国王に即位してから、国内外で支持を集めてきたエリザベ…...
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【殺人容疑で再逮捕】「左の舌骨が折れるほど強い圧力が加えられた…」《茨城23歳監禁死事件》被害者はなぜ危険な「SNSモデル」になったのか

 今年の6月、茨城県常陸太田市の林道で女性の遺体が見つかった事件に関し、死体遺棄容疑で起訴されている三瓶博幸被告(34)が、9月9日に再逮捕された。被害者新野りなさんを同市内の別荘にて監禁したのち、死に…...
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【殺人容疑で再逮捕】「個人で顧客を探し、ギャラ交渉も自分で…」《茨城23歳女性監禁死事件》被害者と容疑者を繋いだ“SNSモデル”という闇

 今年の6月、茨城県常陸太田市の林道で女性の遺体が見つかった事件に関し、死体遺棄容疑で起訴されている三瓶博幸被告(34)が、9月9日に再逮捕された。被害者新野りなさんを同市内の別荘にて監禁したのち、死に…...
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【殺人容疑で再逮捕】《茨城23歳女性監禁》「面識のない女性にいきなり抱きつき…」33歳容疑者が5年前に起こした“強制わいせつ事件”と“目撃された素顔”「夫婦でウッドデッキでお茶する姿も見たのに…」

 今年の6月、茨城県常陸太田市の林道で女性の遺体が見つかった事件に関し、死体遺棄容疑で起訴されている三瓶博幸被告(34)が、9月9日に再逮捕された。被害者新野りなさんを同市内の別荘にて監禁したのち、死に…...
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【エリザベス女王死去】メーガン妃を許さない「ロイヤル・ハイネス(殿下・妃殿下)」はく奪の真相

 イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が、9月8日、静養先のスコットランドで亡くなりました。96歳でした。女王は今年、英王室史上初の在位70年という大きな節目を迎…...
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《96歳で死去》エリザベス女王が自費で調査した「メーガン妃のいじめ問題」 報告書が“非公表”になった本当の理由

 9月8日、イギリスの国王で歴代最長の在位70年を迎えていたエリザベス女王が滞在先の英北部スコットランドのバルモラル城で死去した。96歳だった。 25歳で国王に即位してから、国内外で支持を集めてきたエリ…...
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《96歳で死去》メーガン妃を王室追放したエリザベス女王の「やり場のない怒り」

 9月8日、イギリスの国王で歴代最長の在位70年を迎えていたエリザベス女王が滞在先の英北部スコットランドのバルモラル城で死去した。96歳だった。 25歳で国王に即位してから、国内外で支持を集めてきたエリ…...
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《静岡3歳女児バス置き去り》「この人たちは嘘つきです!」増田立義園長(73)の説明に遺族が放った怒りの一言 背景に“ええからげん”な「廃園」念書

「保護者説明会に参加したある親が『今後、幼稚園をどうするつもりですか?』と質問したんです。すると園側の担当者は『改善してしっかり管理を行い、お子さんに危険のないように頑張ります』と淡々と答えました。ただ…...
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「ダイナマイトのような活動をお願いします!」と…記者が感じた、BTS “いくらなんでも期待されすぎでは”問題

「今、DJ(故金大中大統領)だったら? 2002年サッカーワールドカップ戦の際、洪明甫主将は『ベスト16に進出します。後輩たちの兵役免除をお願いします』と、文化体育観光相だった私に話しました。DJは兵務…...
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「緊張しないにはどうすればいい?」6歳の長女に聞かれて、タイトル戦初出場の不安を思い出した

 約1カ月半の夏休みが終了した。 過ぎてしまえばあっという間で、家族という単位が最重要の夏休みは、あと何回あるだろうかと思うと、少し切なくなる。その間に次女は4歳になり、姉妹はお祭りや花火、プールなど、…...
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「主人の葬儀は22万円ですませました」87歳YouTuberが「戒名はいらない」と思ったわけ《築55年の団地ライフ》

 差し出された自家製梅シロップのソーダ割りを前にして、「昔から作り続けているんですか?」と訊くと、「違うの。YouTubeで作り方を見ながら、今年初めて作ったんです。そうしたらおいしかった」とほほ笑みな…...
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「団地で十分。いずれは私一人になるんだなと…」87歳おばあちゃんYouTuberが語る、老後ひとり暮らしの“幸せ”とは

 差し出された自家製梅シロップのソーダ割りを前にして、「昔から作り続けているんですか?」と訊くと、「違うの。YouTubeで作り方を見ながら、今年初めて作ったんです。そうしたらおいしかった」とほほ笑みな…...
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赤穂浪士は特別な存在ではなかった!? 「忠義」の名分さえあれば平気で命を捨てるのが当たり前…知られざる“武士の心性”の実態とは

 覚悟を決めて自分たちが正しいと考える道に邁進する人物として、『忠臣蔵』でたびたび描かれる赤穂浪士たち。師走になると、義侠心たっぷりの彼らの姿を映画やドラマで楽しんでいる人も多いだろう。しかし、当時は赤…...
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つまみ食いを許してもらったことに“並々ならぬ恩義”を感じて…? 江戸時代の武士たちはどんな思いで「殉死」を決断していたのか

 主君が自然死した場合に、家臣や家族など関わりがあった者が後を追って自害することと知られている「殉死」。しかし、実際には、殉死した多くは主君と近い距離にあった武士ではなく、下級の武士だったということがわ…...
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雪面から突き出た紫色の右手…クマ狩りに出た猟師5人の身に一体何が起こったのか

 読者諸賢は冷戦下のソ連(当時)で起きた「ディアトロフ峠事件」をご存じだろうか。 これは1959年2月、ウラル山脈のホラート・シャフイル山(現地の言葉で「死の山」)で雪山登山をしていたウラル工科大学の学…...
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【歴代最長君主死去】なぜエリザベス女王は“容赦ない判断”を下したのか? ヘンリー王子とメーガン妃の「王室離脱」

イギリスの君主として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が、9月8日、96歳で亡くなりました。今年、英王室史上初の在位70年という大きな節目を迎えましたが、ここまでの道のりは平坦では…...
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【エリザベス英女王が死去 96歳】「彼らは大変失礼でした」世界中から愛されるエリザベス女王が唯一批判した“海外の要人”とは?

イギリスの国王として歴代最長となる70年にわたって在位してきたエリザベス女王が、9月8日、96歳で亡くなりました。イギリスの国内外から信頼と尊敬を集め、「世界で最も有名な女性」と称賛されたエリザベス女王…...
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「胴体をほとんど食べられた死体が…」公園や幼稚園に出没する恐怖の“野犬集団” 子供が襲われる「最悪のシナリオ」とは…

「発見された1頭目の子鹿の死体は胴体のほとんどを食べられ、他にも足をかじられたり太もも部分も骨が露出している無惨な状態でした。ここ1カ月で3頭も鹿が野犬に襲われており、もし人間が噛まれれば大惨事になりか…...
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五木寛之さんが選考「2022年のうらやましい死に方」の投稿を募集します

 1999年と2013年の過去2回にわたり「文藝春秋」に掲載された読者投稿企画「うらやましい死に方」――肉親、友人、知人など身近な人が亡くなる際の、心に残るエピソードの読者投稿を募ったところ、各回数百通…...
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「準備はできている」慶大OBが太鼓判 巨人・原監督“ビリで電撃辞任”なら高橋由伸前監督が“再登板”スタンバイ!?

 プロ野球のシーズン大詰めを迎えても、巨人が最下位圏内から抜け出せていない。原辰徳監督(64)は来季が3年契約の2年目。最下位以外が「無条件続投」とみられるだけに、去就は依然、予断を許さない。そして、こ…...
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《りゅうちぇる&ぺこ離婚“大炎上”のワケ》「わかりやすい」は罠! りゅうちぇる批判の陰にひそむ「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」のトラップに注意せよ

《2人で今後についてよく話し合い、これからは“夫”と“妻”ではなく、人生のパートナー、そしてかけがえのない息子の親として、家族で人生を過ごしていこうね。という形になりました。もちろん、今まで通り家族で暮…...
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「ポル・ポト兵が村人の腹を割くのを見た」神奈川の”ラブホ居抜き”カンボジア寺の憂鬱な午後

ラブホ街にはためくカンボジア国旗・仏教旗・日本国旗 神奈川県の中心部、伊勢原市の善波峠を通る善波隧道(旧善波トンネル)付近は、ちょっとした怪奇スポットとして知られている。1965年に少年がバイク事故を起…...
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「気づきましたか? 実は僕は…」Twitterを沸かせる覆面小説家・麻布競馬場(31)が明かす自らの”素顔“

28歳ハイスぺ女子? それとも六角精児似? 麻布競馬場の正体は… Twitterへ彗星のように現れた匿名小説家、麻布競馬場(アザケイ)に裏切られた。インタビュー取材帰りのエレベーターで、取材チームの我々…...
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