らばQ 「みんな子供の頃にこれらをやったよね？」同意せざるを得ない幼児期の行動いろいろ
指を突っ込んだり、ぴょんぴょんと跳ねたりと、子供の習性とも言える行動があります。「みんな子供の頃にこれをやったよね？」シリーズをご紹介します。続きを読む...
面白ネタ
らばQ 
らばQ 「動物が絶滅したって言うけど、なんでわかるの？」海外の反応いろいろ
長い地球の歴史で、絶滅した生き物はたくさん存在します。（絶滅した動物一覧 - Wikipedia）しかし、この件について疑問に思う人がいました。続きを読む...
らばQ 「読み込みがあとちょっとで終わりそうな猫」
ネット回線が速くなり、ロード中の画面を見る機会も減ってきました。いつもロード途中に見える猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 5歳以下は食事が無料のレストランで…とある6歳児と親のやりとり
乳幼児は無料のサービスをしているお店があります。5歳以下が無料のレストランで、6歳児と親の交わした会話が笑いを誘っていました。続きを読む...
らばQ 大事に隠しておいたクッキーが紛失…容疑者は毛がモフモフした生き物だった
大事にしまっておいたクッキーが紛失していたら、何を疑うでしょうか。とあるおうちの棚の様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「リモートワークする人が増えたけど、この会社のオフィスを見てモヤモヤした…」海外の反応
コロナ禍によって、リモートワーク人口が劇的に増えました。そんな中、とある企業のオフィスビルに対するツイートが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「タレ耳を有効活用してる…」ママの耳を布団にする子犬
タレ耳にどんなメリットがあるのかはよくわかりませんが、少なくとも子犬にとってはあるようです。ママの耳を有効活用する子犬をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「最高に笑った！」WWFの野生動物保護をアピールしたツイートが人気を集める
WWF（世界自然保護基金）はパンダのロゴでおなじみの、世界最大規模の自然環境保護団体。活動分野は気候変動、森林保全、海洋保全、水産物管理、綿花や砂糖などの農産物、水など多岐にわたっています。WWFドイツのX（Twitter）公式アカウントが、ユーモアあふれるツイートを投稿して話題を集めています。続きを読む...
らばQ 「ホントに子馬なの？」やけに人間っぽいポーズでカメラ目線を決める
ときどき人間のようなしぐさの犬や猫がいますが、子馬にも人間っぽい子がいました。親馬と一緒の姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ここまでされたら無理！」腕立て伏せを絶対に阻止してくる犬
ペットがいるとエクササイズの邪魔になることは多々ありますが、腕立て伏せを絶対にさせない犬がいました。どんなやり方なのか……ご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ベランダで寝そべる猫がファンタジーな生き物に見えるとき…」偶然が生み出した幻想
「猫はそもそも生き様がファンタジー！」みたいなメンタル的な話ではなく……。ベランダにいた猫の見た目が幻想的なことになっていました。続きを読む...
らばQ 「サイコロが割れて、中から出てきたものを見て驚いた…」
材料費を削減するため、製品の中に廃品やリサイクル品が入っていることがあります。割れてしまったサイコロの中から出てきたものは……意外なものでした。続きを読む...
らばQ 「半分ずつ受け継いでいる…」両親がラブラドールとハスキーだとハッキリわかる犬
異なる犬種同士を組み合わせたミックス犬は、両親の特徴を部分的に受け継ぐものですが、綺麗に半分に分かれている犬がいました。ラブラドール・レトリバーとシベリアンハスキーのミックスをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「この宣伝文句は新しい…」とあるケーキ屋のクスッとなる看板
スイーツは好きでも、ダイエットや糖分の摂り過ぎなどを理由に控えている人も多いことでしょう。海外のとあるケーキ屋の看板に、斬新な宣伝文句が掲げられていました。続きを読む...
らばQ 「祖母を眼科まで迎えに行ったら…駐車場がこんなことになっていた」
おばあちゃんを眼科まで迎えに行った人が、病院の駐車場である事に気付いたそうです。いったい何かというと……。続きを読む...
らばQ 「勇気を出してジム会員になったはいいが…初日で心が折れるとき」
ジムで運動不足を解消したいけど、なかなか重い腰が上がらない人は多いと思います。そこをなんとか勇気を出して、ジムに入会しに行ったら……。心折れること間違いなしの初日をご覧ください。続きを読む...
らばQ 外国人「まるでゲームみたいだ…」歌舞伎町で交番まで引きずられて行く男性
日本有数の歓楽街として世界的にも観光人気が高まっている新宿・歌舞伎町。交番まで引きずられる男性の動画が、まるでゲームのようだと海外掲示板で人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「今のアメリカは階級を3つに分けられる…」わかりやすい階級チェック
世界中で格差が広がる一方ですが、自分はどの階級なのかあいまいに感じる人も多いことでしょう。アメリカには3階級があるそうです。シンプルでわかりやすい階級チェックをご紹介します。続きを読む...
らばQ 猫「飼い主であっても許さぬ！」大金を鉄壁のディフェンスで守る
猫の前に置かれた札束。飼い主にとっても大事なお金ですが、猫にとっても大事なお金でした。鉄壁の防御をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「立ち入り禁止だと理解してるけど…」おもちゃをあきらめ切れない犬の行動
立ち入り禁止の仕事部屋に、ニンジンのぬいぐるみを飛ばしてしまった犬。怒られるとわかっていても、あきらめ切れない犬の姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「この空港のセキュリティ画面の質問は…いくらなんでも直球すぎない？」 "Yes"と答える人がいるのか気になる質疑応答
空港のセキュリティも最近は簡素化されて、コンピューター画面上で済ませる質疑応答も増えてきました。「さすがにダイレクトすぎないか？」と思われる質問が注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「玄関前に置かれた『置き配』の荷物を見て…ちょっぴり感動するとき」
宅配BOXがない場合、留守中の配達は「置き配」を利用することも多いことでしょう。海外の人物が玄関前に置かれた荷物を見て、ちょっぴり感動していました。どんな状態だったかというと……。続きを読む...
らばQ 「彼はこの世で最もうらやましいストーカー被害者かも…」犬と子猫の場合
常に追われて疲弊しているとしたら、同情を禁じ得ないところですが……。それが犬と子猫の関係だったら、話は変わってきます。続きを読む...
らばQ 「ウェンディーズのロゴは創業者の娘がモデルだったのか…」当時の写真が話題を集める
赤毛のおさげの女の子でおなじみの、アメリカのファーストフードチェーン店「ウェンディーズ」は1969年創業。日本では2009年に撤退するなどもありましたが、現在はファーストキッチンを買収する形で展開しています。モデルは創業者の娘で、当時の写真も残っています。続きを読む...
らばQ 「なぜかフロリダ男はヤバい事件を起こすので…」→ユニークな手法でニュースを募集した結果
フロリダに変わった人が多いのか、それとも温暖なリゾート気分がそうさせるのか、奇妙な犯罪や奇行に走る人のニュースが多いそうです。「フロリダ男が●●●をした」ニュースを、海外掲示板で募集している人がいました。続きを読む...
らばQ 猫の飼い主「このアーモンドクッキーは…やけに攻撃的だ！」
クッキーに攻撃力などないと思うのですが、猫を飼っているとそんな不思議なことが起きるようです。アーモンドクッキーをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「説明を見ても混乱するんだけど…」難しすぎるエレベーターのボタンが注目を集める
エレベーターに乗ったら、こんなパネルだったとしたら……きっと多くの人が混乱することでしょう。いったい、どう操作するのでしょうか。そして何のためにこんなボタンなのでしょうか。続きを読む...
らばQ 「うちの愛猫が太ってると認めざるを得ないとき…」
猫を溺愛していると、ついついごはんを与え過ぎてしまいがち。でも愛ゆえに、太っているとは認めない飼い主さんも少なくありません。しかしながら「さすがに太り過ぎかも…」と認めざるを得なくなった例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「なぜ酔っ払い女性2人が新しい飲みポーズに挑戦すべきではないのか？」→こうなるから（動画）
酔っ払いが何かに挑戦する時点で、あまりいい予感はしないのですが……。お酒好きの女性2人組が、斬新な飲みポーズを開発しようとしました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ちょっと無理がない？」アメリカ1969年の私服警官による『おとり捜査』の写真
おとり捜査が積極的に行われているアメリカでは、身分を隠した私服警官が市民に紛れて潜伏していることも少なくありません。1969年当時の私服警官の姿が「あまり上手ではない」と人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「テーブルの上は禁止の猫が…ギリギリを攻めてくるとき」
「カウンターテーブルの上に乗るのは禁止だけど、イスの上はOK」そんなルールを課せられた猫が、ギリギリを攻めてくるときがあるのだとか。写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「犬2匹を公園に連れて行くため車に乗せたら…どうやら獣医のところへ行くと勘違いしてる」
犬2匹を公園に連れて行くため車に乗せたところ、どうも動物病院に行くと勘違いしてしまった様子。かわいそう＆かわいらしい2匹をご覧ください。続きを読む...
らばQ 自分からバッグに収納してくれる犬たち「なんてキュートなんだ！」
ニューヨーク地下鉄には、「バッグに入っていない犬の乗車禁止」というルールがあります。飼い主としてはバッグにどうやって入れるか悩みどころですが、めちゃくちゃ収まり上手な犬たちがいました。続きを読む...
らばQ 20秒でルームランナーを自作する女性「このアイデアはなかった…」
ルームランナーを自作するとなったら、それなりの技術と大掛かりな作業を想像します。なんと、たった20秒でルームランナー環境を構築する女性がいました。続きを読む...
らばQ 「この地図ならアフリカの大きさを実感できるよね？」パズルのように他国を収めたマップ
日本からは地理的にも心理的にも遠い、アフリカ大陸。その大きさを感じ取るのは難しいですが、わかりやすく実感できるように編集した地図がありました。続きを読む...
らばQ この2匹の犬は「写真映え」が何かを間違いなく知っている…
写真映えを気にするのは人間だけだと思うのですが、ときどき理解してる気がする動物もいます。そうとしか思えない、2匹の犬たちをご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカ人「日本は世界最高のトイレを持っているのに、最大の悲劇は…」反響を呼んでいたツイート
トイレ先進国と言われる日本。シャワートイレの普及率はもちろんのこと、機能的にもアイデア的にも、最先端を行っています。ですが、そのポテンシャルは活かせているのでしょうか。とかるアメリカ人のツイートが人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「だからネット通販は信用ならないんだ！」セール前後の価格を比較した画像
割引セールに心躍る人は多いですが、ネット通販のセール価格は信用できないと主張する人がいました。Amazonのプライムデー（プライム会員向けの年一度のビッグセール）の価格と、セール前の価格を比較した画像をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「見惚れる…」これ以上ないくらいに対称的な猫2匹
「真逆な2匹の猫」と言われて、どんな組み合わせを想像するでしょうか。これ以上ないくらいに対称的な猫2匹をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「パソコンのキーボードの上を歩くのは猫だけじゃない…」意外だけどキュートな動物の赤ちゃん
パソコンの上を歩く動物と言われて、最初に思い浮かべるのは猫でしょう。他には子犬、ハムスター、インコ、フェレット……etc。まさかと思う動物の例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ぐおお、片腕が失われて仕事ができないの…」とあるパソコン作業者の悩み
パソコン仕事を邪魔する者と言えば……。なんとなく想像が付きますが、片腕を失って困ってる状況をご覧ください。続きを読む...
らばQ 海外の飼い主「猫のためにたくさんベッドを用意してるけど…ここで寝ていた」
猫のために、家中に快適なベッドを用意してあげているという海外の飼い主さん。そんなご主人様の愛もむなしく、ピンポイントでベッドではないところで寝ていました。続きを読む...
らばQ 少女2人がペットボトルを放り投げたら…期待を超えるミラクルが起きる
ペットボトルに少量の液体を入れて、宙返りさせてから着地させる「ボトルフリップ」。女の子2人が、そろってのボトルフリップにチャレンジしたのですが……奇跡的な結果となりました。続きを読む...
らばQ 清掃業者「教室の床をキレイにしたけど…満足度が高い！」ビフォー＆アフター
海外の清掃業者が、長年の汚れがこびりついた学校の教室の床を掃除しました。プロも満足感が尽きないという、ビフォー＆アフターをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんな落ち込んで見える猫は見たことがないかも…」物思いにふけったような姿
猫がみんな自由気ままというわけではなく、ときには悩んだり落ちこんだりすることもあるでしょう。物思いにふけったような猫をご覧ください。続きを読む...
