面白ネタ

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若者「ネットの無い90年代って家で何をしてたの?」→年配者のシンプルな答えが人気を集める

もはやインターネットはライフラインとなり、それなしでは生活が成り立たないほどになりました。若い世代からすると、インターネットのない時代は想像できないようです。ある若者と年配者のやりとりが人気を集めていました。続きを読む...
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「サボテンがケンカを売ってるように見えるのはどんなとき?」→こんなとき

サボテンはトゲトゲがあるので攻撃的に見えることはあるかもしれませんが、さすがにケンカを売ってくるとは思えません。とても挑発的に見えるサボテンをご覧ください。続きを読む...
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「火災で部屋に閉じ込められたときの斬新な救命グッズがこちら…」できる限り使いたくないアイデア

火災で建物に閉じ込めらたとき、最優先で考えるべきは煙や一酸化炭素を吸い込まないこと。そんなとき用に考えられた、バスルームで使用するグッズが話題を集めていました。続きを読む...
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「もし物理学者、生物学者、数学者がカフェで歓談したら…」というお話

数学者、生物学者、物理学者が、街角のカフェに座っていました。3人は通りの向こうにある家を、人が出入りしているのを眺めていました。続きを読む...
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「公衆トイレにこれ以上ないほど手抜きの額縁が飾ってあるとき…」

公衆トイレに額縁は珍しいかもしれないですが、せっかくアートを飾るからには何らかのこだわりが欲しいところ。最も手抜きなアート(?)が飾られた額縁をご覧ください。続きを読む...
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「天才的なアイデアだ…」どの宗教が最もホームレスのことを気にかけているかを知る方法

困っている人を救済するのは、多くの宗教にとって重要な価値観の1つ。では、いったいどの宗教がどれくらい情け深いのでしょうか。とあるホームレスが、宗教ごとの慈悲深さのベンチマーク実験(?)を行っていました。続きを読む...
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「夜に遭遇したくない!」ポーランドの草が生い茂った街灯

街灯は暗い夜道を照らすためにあるのですが、ポーランドには夜に遭遇したくない街灯があるのだとか。どんな見た目をしているのか、ご覧ください。続きを読む...
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「1000億円級のビジネスを考えついた…自由に使っていいよ!」意外にも支持されていたアイデア

いきなり10億ドル(約1320億円)級のビジネスを考えたと豪語されても一笑に付されるのがオチですが、意外にも支持されていたツイートがありました。少なくとも気持ちはわかるアイデアをご紹介します。続きを読む...
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アメリカの親「息子がこの1年ほど、学校の床に落ちていた鉛筆をコレクションするようになった…」→信じられない数に

アメリカ人の男の子が、1年ほど前から床に落ちている鉛筆を集めるようになったそうです。引き出しに貯まった、信じらない数のコレクションをご覧ください。続きを読む...
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アメリカ人「地元のショッピングモールにはピカチュウらしき遊具がある…」自信なさげな理由がこちら

アメリカのショッピングモールに、小さな子供がまたがって乗る「ピカチュウらしき」遊具があるそうです。なぜ断定できないのか……理由は見ればわかります。続きを読む...
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「ガレージに35年しまっていた車を売ろうとしたら…困った、どうやって出せばいい?」

旧車も車種によっては価値が上がるため、運転せずに運転せずに放置している人もいることでしょう。35年もガレージにしまい込んでいた結果、ちょっと困ったことになった例がありました。続きを読む...
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アメリカのママが自宅を「東京の横丁」のようにダンボールで再現…子供たちを喜ばせる

東京の横丁を再現したこの光景が、南カリフォルニアの普通の住宅とはとても信じられません。娘とお友達のお泊り会が楽しくなるように、ママが「東京の路地裏」という渋い(?)テーマで、自宅をデコレーションしたものだそうです。続きを読む...
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「どうやって車庫入れしたの!?」小さなガレージに収まったダンプカーの秘密

ありふれたガレージに、ダンプカーがあったらインパクトがあることでしょう。「そもそもどうやって車庫入れしたの?」そんな風に驚いてしまう光景をご覧ください。続きを読む...
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「道路に『けんけんぱ』が描いてあったら通りすがりの大人は跳ぶのか?」→答えがこちら

子供のときにした遊びはいつまでも心と体が覚えているものです。道路に「けんけんぱ」が描かれていたら、通りすがりの大人たちは跳ぶのでしょうか。(※英語ではホップスコッチ"Hop Scotch)検証結果をご覧ください。続きを読む...
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アメリカには「23.5時間営業」の緊急サービスがある…24時間営業ではない理由があった

24時間営業をうたうビジネスは多く、特に住まいの緊急サービスなどは24時間対応してくれると助かります。ところが、アメリカで「23時間30分営業」をアピールしている緊急サービスがありました。いったいなぜなのでしょうか。続きを読む...
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これは賢いアイデア…カナダの菓子店の安上がりな泥棒対策がこちら

カナダ・バンクーバーのお菓子屋さんは、閉店後のセキュリティとして、とても安上がりな泥棒避けをしているとのこと。直球のアイデアをご覧ください。続きを読む...
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「お隣さんはイベントのたびに巨大像を装飾して祝っているけど…」ちょっぴり迫力があり過ぎる例

「お隣の庭に大きめの彫像があって、イベントごとに装飾して祝っている……」そう聞くと微笑ましい限りですが、やけに威圧感が強い例がありました。続きを読む...
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アメリカ人「うちの高校は上級生になると自分用の駐車スペースをカスタマイズできるのだけど…」ツッコミが殺到していた写真

アメリカでは、ほとんどの州が16歳から自動車免許を取得することができ、車通学をする高校生も珍しくないそうです。(※州によっては14歳から)とある高校では上級生になると、個人用の駐車スペースが割り当てられ、さらにカスタマイズをしてもいいのだとか。クスッと笑えるカスタマイズをした生徒がいました。続きを読む...
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「前を走るバイクの男の背中を見たら、前を走るバイクの男の背中が見えたとき…」

何を言ってるんだと思うかもしれませんが、まさにそんな場面に遭遇した人がいました。信号待ちをしているときの写真をご覧ください。続きを読む...
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「ぐぬぬ…」ChatGPTに何回聞いても正しく読んでくれなかった漢字がこちら

論文やプログラミングまで回答してくれるAI「ChatGPT」の優秀さは新時代の到来を感じますが、現段階では得意・不得意もあるのは多くの人が実感していることでしょう。しかし、そこはディープラーニング。日進月歩で優秀になっていくので、残念な返答も今だからこそ楽しめるとも言えます。軍隊の階級である「下士官長」(かしかんちょう)の読み方を聞いたら、小ボケを連発してくれました。続きを読む...
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「バスでスマホの充電をしている男性の工夫にちょっぴり感心した…」天井から伸びる短いケーブル

スマホの充電ができる乗り物を見かけることも増えましたが、コンセントやUSB端子の場所によってはケーブルが長くないと不便を強いられるケースもあります。バスの天井にUSB端子があり、短いケーブルしか持っていない男性が、ある工夫で乗り越えていました。続きを読む...
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「その日はいつもより月がどこに浮かんでいるか、わかりやすかった…」

日中でも晴れていれば、満月が見つけにくいことなどないのですが……。いつも以上に見つけやすい日がありました。続きを読む...
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とある欧米人が語った「緑茶を客に出す利点」が賛否両論に

緑茶を親しむ国はアジアに集中していますが、近年は欧米でも人気が高まつつあり、2022年の日本茶の輸出量は過去最高を記録しました。緑茶がどんな位置づけなのか、海外掲示板で盛り上がっていた「緑茶を客に出す利点」をご覧ください。続きを読む...
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「うちの兄貴は誰もがわかる卓球のマイボールを持っている…そう、誰にでもわかるんだ」

卓球のボールは練習中に紛失したり紛れ込んだりして、目減りしてしまいがち。海外の男性は、誰もが彼のものだとわかるようなマイボールにしていました。続きを読む...
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思わず二度見をしてしまう「岩」…スウェーデンの霧の濃い日の出来事

スウェーデンの、とある霧の濃い日の出来事。思わず二度見をしてしまう「岩」が目撃されました。続きを読む...
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アメリカ海兵隊の軍曹「娘の車を借りたら、これに乗るはめになった…」

アメリカ海兵隊の軍曹であり50歳の父親。その肩書きを聞くだけでマッチョな鬼軍曹を想像してしまいますが、とある事情により娘の車を借りることになったのだとか。運転席に座った姿をご覧ください。続きを読む...
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「ルンバのお店で見てはいけないものを見てしまった気がする…」もやもやする状況

年々進化を遂げているロボット掃除機。必需品レベルで愛用している人も多いことでしょう。ルンバの公式ショップで、ちょっぴり気になる状況が目撃されました。続きを読む...
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「これは間違いなく2か国を一度に怒らせる方法だ…」納得してしまう物体

1か国を怒らせるのだって大層なことですが、1度に2か国も怒らせる方法が話題を集めていました。いったい何をすればそんなことになるのか、その方法をご覧ください。続きを読む...
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「スーパーで食料品を買い込んでレシートを見たら…妙に感動した!」

スーパーで食料品をいろいろと購入してレシートを確認したら、妙に感動したという人がいました。なぜなのか、レシートをご覧ください。続きを読む...
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「彼女がスターウォーズのヨーダにそっくりな貝殻を拾ったと言うんだけど…」→本当にそっくりだった

スターウォーズの重要キャラクターであり、ジェダイ騎士団のグランドマスターであるヨーダ。それにそっくりの貝殻(?)を拾った人がいました。続きを読む...
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店頭の電動バリカンを自分の頭で試した男の子…ママも笑うしかない悲劇

家電店の商品サンプルを、うっかり子供がいじってしまうとトラブルに繋がるケースもあります。電動バリカンを手に取った男の子の行動が、悲劇(喜劇)を起こしました。続きを読む...
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アメリカ人「同じチェーン店の『ワッフルハウス』が隣同士で2軒並んでた…」→理由が判明する

まったく同じチェーン店が隣に並ぶのは珍しく、その理由が気になるところ。「ワッフルハウス」はアメリカで1700以上の店舗を持つ24時間営業のチェーンレストラン。フロリダ州に隣同士で2軒並んでいるところがありました。続きを読む...
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オランダには特定の季節に「道」と勘違いして人が落ちる運河がある→納得の光景

運河が多く「水の国」と呼ばれるオランダ。ユトレヒトには冬場になると砂利道だと勘違いして、落ちる人が続出する運河があるのだとか。その理由がわかる写真をご覧ください。続きを読む...
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アメリカ人「同僚の手書きメモを誰も解読できないんだが…」本当にアルファベットか疑うレベル

欧米人の筆記体がミミズがはったように読みにくいことは、よくある話。とあるアメリカ人が「同僚が手書きをするとこうなる」と、英語とは思えないメモを紹介していました。続きを読む...
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カリフォルニアの住人「屋根裏でショックな欠陥があることに気付いてしまった」

アメリカ・カリフォルニア州の住人が屋根裏部屋で天井を眺めたところ、ショッキングな欠陥があることに気が付いたのだとか。屋根職人に激しくクレームを入れたくなる写真をご覧ください。続きを読む...
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「15年も電線にぶら下がってた靴が雪が積もって落ちてきた…」→変わり果てた姿に

クツ飛ばしでもしたのでしょうか、イギリスで電話線に引っかかったまま15年以上も放置されていた靴が大雪で落ちてきたのだとか。変わり果てた姿をご覧ください。続きを読む...
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「オランダ語がまるでデタラメに思えるんだけど…」英語圏の人々が驚く文章

西欧諸国の言語はポルトガル語でもドイツ語でもアルファベットが使われていることもあって、英語圏の人でもなんとなく雰囲気はつかめるようです。しかし、あるオランダ語の文を見て「これって本当に言語なの?」と驚いていました。続きを読む...
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「このトラックは後ろの車に追突されることはないかも…」ちょっぴり賢いアイデア

追突事故を減らすには車間距離を取るのが大切ですが、必ずしも守られていないのが現実です。特にトラックはすぐに止まれないため、後ろの車には近づいて欲しくありません。後ろの車が距離を取ってくれるに違いない、わかりやすい工夫をご覧ください。続きを読む...
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「地球サイズのサンドイッチを作ってみた」と豪語する男性…その証拠写真がこちら

パンとパンの間に具をはさむサンドイッチ。世界最大サイズはどのくらい大きいのでしょうか。地球サイズのサンドイッチを作ったと主張する人がいました。続きを読む...
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「悔しいけど笑った…」とあるタイヤ店の気になる宣伝文句

お店の宣伝文句として「なんでも取り揃えてます」はよく使われるフレーズ。海外のタイヤのディスカウント店の看板にも、そうした内容が書かれていたのですが、その下には自己訂正する文が加えられていました。看板をご覧ください。続きを読む...
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「誰が見ても簡単に思える『キノコ栽培セット』がスーパーで売っていた…」見ればわかるその理由

いろんな種類の「キノコ栽培キット」が売られていますが、ちゃんと育てられるのか、未経験者だと多少の不安を覚えるところでしょう。海外のスーパーの棚に、ものすごく簡単に見える「キノコ栽培キット」が陳列されていたそうです。続きを読む...
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「世界一のYouTuberとイエス・キリストを数字で比較したら…驚きの結果に!?」

日本での知名度はそれほどではないかもしれませんが、世界一のYouTuberは"MrBeast"(ミスタービースト)という24歳の若者です。(MrBeast - YouTube)収益の多くを、慈善団体や環境改善などの支援に投じていることでも知られています。そんな彼が、なんとイエス・キリストと比較されていました。続きを読む...
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ネブラスカ大学の学生に向けたポスターが「刺激的すぎる」タバコの代わりに推奨したものは…

ニコチン依存症を減らすなら、最初に吸う段階で止めるのが最も効果的。アメリカでも若者に訴えかける取り組みが盛んです。ネブラスカ大学医療センターが学生向けに貼ったポスターが、とても刺激的だと海外サイトで話題を集めていました。続きを読む...
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「左利きがノートを2時間書き続けると…」→手はこうなる

世の中は右利きに都合よく作られているため、左利きは何かと不便を強いられがちです。(※世界的な人口比率は、右利き9割、左利き1割)「左利きが筆記を2時間するとこうなる」と紹介されていた写真をご覧ください。続きを読む...
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「アメリカとヨーロッパのチョコレート、どっちかおいしいか言うまでもないよね?」海外の反応

ビターチョコレートの本場ベルギー、ミルクチョコレートの本場スイス、ホットチョコレートの本場イタリア……。日本から見てもヨーロッパはおいしい高級チョコレートのイメージがありますが、アメリカ人はどういった印象を持っているのでしょうか。「アメリカのチョコ vs ヨーロッパのチョコ」の画像が、海外掲示板で盛り上がっていました。続きを読む...
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