らばQ 日本に「キリストの墓」があることが海外にバレてしまう…青森県新郷村
「キリストの墓」が、なぜか日本の青森県にあるのは知る人ぞ知るところ。（参照：新郷村 - Wikipedia）このことが海外掲示板に投稿され、話題を呼んでいました。続きを読む...
面白ネタ
らばQ 
らばQ 「姿勢や表情まで一緒…」ピーしたみたいにそっくりな犬の親子
親子そっくりな動物でも、サイズが近づいてから似るタイプもいれば、サイズが小さい段階から似ているタイプもいます。今回ご紹介するのは後者。まだ小さいうちから親にそっくりの子犬をご覧ください。続きを読む...
らばQ ステンドグラスの前に猫がいると…世にも珍しい七色の猫になる
美しいデザインや色彩が空間を豊かにするステンドグラスですが、ペットのいるおうちだと別の効果も楽しむことができます。窓のそばにいる黒猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「妻が丹念に水やりをしていた観葉植物だったけど…」2年後に衝撃の事実が判明する
観葉植物をキープするには、適切な水やりが大切です。2年間こつこつと世話をしていた観葉植物に、ある事実が判明しました。続きを読む...
らばQ 「史上最悪の組み合わせだと思う…」カナダで売られていたユニークすぎるレモネード
美味しいもの同士を組み合わせても、必ずしも美味しくなるとは限らないのが食品の難しいところ。カナダの見本市で売られたレモネード＋「？」が、最悪の組み合わせだと北米を騒がせていました。続きを読む...
らばQ ゴルフ練習場で女性が自分の強烈すぎるスイングに驚いてしまう（動画）
フィリピンのゴルフ練習場で、綺麗なフォームでクラブを振りかぶる女性。彼女の想像さえ超える強烈な結果となりました。動画をご覧ください。続きを読む...
らばQ 小柄な少女が強気のポーズ…なぜなら強力な守護獣に守られているから
小柄で強そうには見えない少女が、なぜか自信満々のポーズ。なぜなら彼女のそばには、とっても強い守護獣がいるのです。続きを読む...
らばQ 「自分が10分遅れたら休講と公言する教授」→カウントダウンで盛り上がる学生たちだったけど…
大学では教授により出欠ルールは変わります。アメリカのとある教授は「自分が10分遅刻したら、学生に帰ってもいい」と伝えているのだとか。そのため学生たちが10分のカウントダウンを始めたのですが……。続きを読む...
らばQ 「うちの猫はこの甲高い声で鳴くので…毎朝目が覚める」
まるでモスキート音のように甲高い声だという猫がいました。（※高い周波数のため蚊の羽音のようなキーンという音、年齢が上がるにつれ聴こえにくくなくなる）さすがにそれは大げさですが、独特の声をお聴きください。続きを読む...
らばQ 人間を襲おうとした子猫が大失敗に終わるとき…理由はソファーのクッション
ソファの先にいる人間を狙う子猫。その悪巧みは……ある理由によって失敗に終わりました。続きを読む...
らばQ 初めて列車に乗った子猫…窓から広い世界を見てワクワクが止まらない
いくつになっても、子供の頃に抱いた冒険心を忘れないでいたいものです。列車に乗って、初めて広い世界を目の当たりにした子猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 猫も「ぷちぷち」が好きだった…両足でこねるように潰す
人類のほとんどが好きだと思われる「ぷちぷち」。猫も好きなことが判明しました。続きを読む...
らばQ 「学生から没収したニセの身分証明をを飾っているバーがある…」
欧米には、お酒の飲める年齢に達しているかを確認するために、ID（身分証明証）の提示が義務付けられている国・地域もあります。とあるバーには年齢を詐称して入り込もうとする学生がいるため、没収したIDをカウンター飾っていました。続きを読む...
らばQ 年上の犬が子犬に威厳を見せるため吠えようとしたら「あくび」が出てしまう
ちょっぴり生意気な子犬に、格の違いを見せつけようとする年上の犬。吠えようとして失敗してしまいました。続きを読む...
らばQ 目を細めると別の物が浮かび上がってくる「少女3人の写真」が不思議だと人気を集める
よく見えないときに目を細めることがありますが、全く別の物が浮かび上がってくることはそうそうありません。街中で談笑する少女3人の、とても不思議な写真が海外サイトで話題となっていました。続きを読む...
らばQ 「牛ってこんな豪快にトラックから脱出するんだ…」運転席の上に跳び乗ってからのジャンプ
牧場の牛は比較的おとなしいイメージを勝手に持っていましたが、アクティブな牛だっているようです。トラックの屋根の上に乗り、さらにジャンプして脱走する牛がいました。続きを読む...
らばQ 産まれたての小鹿のような観光客たち…7200段の階段で知られる中国の泰山の光景
世界遺産である中国の泰山（たいざん）は、頂上に到達するには7200段の階段を登り、片道4～6時間かかります。産まれたての小鹿のように、ヒザがガクガクになった観光客の姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「フィンランドの春は目が覚めるほど美しい…」納得の景色
日本の春は何と言っても桜が美しいですが、フィンランドの春も目が覚めるほどの美しさなのだとか。とある小春日和をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「猫が騎手に見えるのはこんなとき…」まるで白馬の王子に見える瞬間
自宅の猫が、たとえ一瞬であっても「騎手」に見えるときって、どんな状況なのでしょうか。ご覧ください。続きを読む...
らばQ やんちゃな子猫に手を焼くママ猫が…飼い主に助けを求めるとき
すくすくと成長しつつある子猫。しかし心はまだ甘えん坊で、ママにしがみついて遊んでもらおうとするのですが……。手を焼いたママは、飼い主さんに助けを求めるのでした。続きを読む...
らばQ 「コロナ禍のとき神父がこんな風に赤ちゃんに洗礼していた…」
新型コロナの時期を振り返って、クレイジーな規則や人の振る舞いを懐かしむようになってきています。キリスト教では、赤ちゃんに対して洗礼式を行います。（※全身を水にひたすか、または頭部に水を注ぐことによって罪を洗い清め、神の子として新しい生命を与えられるあかしとする）コロナ禍のときの例をご覧ください。続きを読む...
らばQ ウトウトする猫…完全に脱力してるのに女性を拒絶する
女性の両手に包まれ、ウトウトと眠りこける猫。完全脱力している猫に、女性がスキンシップをしようとするのですが……。続きを読む...
らばQ 「この家のデザインは…歯ブラシの収納場所に迷わなくて済む」
歯磨きセットは洗面所やお風呂場のどこに収納していますか？収納場所が多いと迷う人もいるかもしれませんが、「少なくともこの家は迷わない」というデザインの戸棚がありました。続きを読む...
らばQ もし海面が1000m下がったら…ヨーロッパ地図はこう変化する
2万年前の氷河期時代は、海面は今より約130m低かったと言われています。もし1000m下がったらどれほど激変するのでしょうか。ヨーロッパ地図の例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 日本の駅のポスターを見た白人男性が…微妙な気持ちになる
とある白人男性が、日本の駅のマナー啓発ポスターを見て、複雑な気持ちになっていました。「整列乗車」を促すポスターをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんな場所に設置された『引き出し』は…何をしまうべき？」
いろんな場所に備え付けられている「引き出し」ですが、変わった場所に設置されたものがありました。何をしまうべきか悩ましい引き出しをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「向かいの家で猫2匹がヨガをしていた…」並んで美しいポーズ
猫の行動は予測不可能ですが、人が見ていないところで何をしているのか気になるところです。ヨガをしている2匹の猫を目撃した例をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ご近所さんがこんな風に駐車して旅行に行ってしまった…」とある外国人の嘆き
イギリスでは特定の場所以外は路駐が許されているので、駐車場のない家でも通りに停められていることがおおいです。住宅街ではところ狭しと駐車されているのですが、「近所の人がこんな風に駐車して休暇に行ってしまった」と嘆いている人がいました。続きを読む...
らばQ 不器用な猫が蛇口の水を「がぶっ」…連続で空振りする
ときどき蛇口の水を飲むのが上手ではない猫がいるのですが……。今回もまたトップクラスに不器用な子がいました。続きを読む...
らばQ 「こんなにご機嫌に見えるブタが他にいるだろうか…」
ブタにだって機嫌のいい日と悪い日があることでしょうが、とてもご機嫌に見えるブタがいました。ルンルンな様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「お金を稼ぐのにすべきことは…これだと思う」とある皮肉たっぷりの投稿
お金を稼げるに越したことはありません。どうしたら稼げるかというより、いったい稼げる人は普段何をしているのかという視点から、アドバイスをしている人がいました。続きを読む...
らばQ 「足が短くても泳ぎが達者なコーギー犬の…浮力テストをしてみた」
足が短い犬種は泳ぎが苦手なことも多いそうですが、その浮力を活かしてか、泳ぎが達者なコーギー犬もいます。浮力チェックをしてみた人がいました。続きを読む...
らばQ 「タクシー運転手の肩を軽く叩いたら…大きな悲鳴を上げて事故を起こしかけた…」というお話
タクシーを拾った乗客が、軽く運転手の肩をたたいて質問しました。すると運転手は、大きな悲鳴を上げて驚いたのです。続きを読む...
らばQ 「コカ・コーラの秘密レシピはここにある…」保管されている厳重な金庫
世界で最も飲まれている炭酸飲料「コカ・コーラ」。門外不出のレシピの価値は計り知れず、この世で2人しか知らないなんて説もあるほど。そのレシピが保管されている金庫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「なんて手際の良さだ…」運搬用の木枠を解体する男性
フォークリフトなどで荷物を運ぶときに下に敷く木製のパレット。切ったり叩いたりしないほうが再利用しやすいですが、バラバラにする男性の手際のよさが注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「車でお出かけするときのパパと三兄弟を…大人になってから再現するとこうなる」
元気な子供たちは、お出かけ前の数秒すら待ち切れないことがあります。三兄弟ともなれば、パパが車のキーを取り出して乗り込むまでに、しっちゃかめっちゃかになりがちに……。それを「成長しきった大人たちが再現するとこうなる」という動画がありました。続きを読む...
らばQ 「猫の足だけを見て、くつろいでるのがわかっちゃうとき…」
「目は口ほどに物を言う」という言葉がありますが、足だけを見てリラックスぶりがわかることもあります。猫の後ろ足をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「脱ぎ捨てられた靴下を見て…モアイ像が思い浮かぶとき」
イースター島のモアイ像といえば、よく知られたこの石像群ですが、自宅の日常の中で連想することもあるようです。脱ぎ捨てられた靴下をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「小さな弟は来客によって靴を隠すときと隠さないときがある…」→おとなの想像を超える理由があった
子供には子供なりのルールがあり、大人にはわからないそれに伴う行動もあるようです。とある小さな弟は、来客の靴を隠すという行動をする子がいました。その理由というのが……。続きを読む...
らばQ 完全に一致…犬が巨大なシャチ像そっくりのポーズを取る
カナダ・バンクーバーのコンベンション・センターの横に、巨大なデジタルのシャチ像「デジタル・オルカ」が2010年に建てられ、観光名所となっているのだとか。このシャチ像を、なんと犬がそっくりに真似ていました。続きを読む...
らばQ 「サンフランシスコがどれほど急坂なのか、これを見れば実感できる…」趣向を凝らした写真
アメリカ有数の大都市サンフランシスコ。勾配のきつい坂道でも有名な街で、車はかなり傾いた状態で駐車されています。そのことがよくわかる、少し趣向を凝らした写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ まったくダメージがないであろうネコパンチ連打
猫が生まれながらに持つ得意技のひとつ、ネコパンチ。威力はまちまちですが、全くダメージのない連打の例をご覧ください。続きを読む...
らばQ トリミング中に見たことがない表情をする猫
トリミング中はおとなしい猫もいれば嫌がる猫もいるなど、性格によってリアクションはまちまち。あまり見たことがない表情をする猫をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「靴を濡らさずに水の中からボールを取ることに情熱を注いだ男がいた…」
単に出来るという理由だけで、限界に挑戦する人がいます。水の中に落ちたバスケットボールを、靴を濡らさないように取ることに情熱を注いだ男性がいました。続きを読む...
らばQ 「本当に眠ってたの？」信じられないほど寝起きが良い犬
朝が弱い人からすると、寝起きがいい人はうらやましい限り。さて、とてつもなく寝起きのいい犬がいました。続きを読む...
