びっくりネタ

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今でも語り草のエピソード…旅客機のエンジンが全て停止したときのパイロットのアナウンス

1982年6月24日、インドネシア上空でブリティッシュ・エアウェイズ9便のエンジンが4基とも全て停止した事故が起きました。緊急時にはパイロットが直接説明をするのですが、乗客にとってはそれこそ最も聞きたくない内容。そのときのアナウンスは、今でも語り草となっているとのことです。続きを読む...
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大寒波のアメリカ人「玄関のドア開けたら外が見えないんだが…!?」

記録的な寒波に見舞われているアメリカ。毎年言っている気もしますが、東海岸側は特にひどく、マイナス20~30度の猛吹雪で街中が冷凍庫になっているところもあるとのこと。ニューヨーク州バッファローで、玄関のドアを開けたときの様子をご覧ください。続きを読む...
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「高齢夫婦のお金を掛けないセキュリティ方法がこちら…」アメリカならではのアイデア

経済的に防犯にお金を掛けられない場合、フェイクの防犯カメラを設置するとか、犬がいるシールを貼るだとか、犯罪者に近寄らせない工夫をすることがあります。アメリカ中西部に住む、とある高齢夫婦のアイデアをご覧ください。続きを読む...
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「詐欺スレスレ?」ほとんどの人が勘違いするハムエッグの表示価格

誇大広告は許されませんが、ギリギリをついたかのような広告が話題を集めていました。アメリカの定番朝食であるハムエッグの「のぼり旗」をご覧ください。続きを読む...
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「パリを花の都と勘違いしてるなら、この観光バスを見るといい…」ショッキングな光景

花の都パリもきらびやかな部分だけではなく、治安が悪い地域もあれば社会問題も抱えています。(参照:パリ症候群 - Wikipedia)観光バスの荷物が窃盗団に奪われる、ショッキングな映像が話題を集めていました。続きを読む...
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「説得力ありすぎ…」アルゼンチンの高速道路に展示された危険運転を減らすアイデア

スマホアプリに気を取られて事故を起こすドライバーが世界中で増えているとのこと。アルゼンチンではそうした危険運転を減らすため、高速道路にユニークかつ効果的なものを展示しています。続きを読む...
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「夫は指の関節のシワが1つ多い…」妻の指と並べた比較

以前、指の関節はあるのにシワがない人を紹介したことがあるのですが、シワが多い人もいました。(参照:「小指の関節の裏のシワが1本足りない、でも関節はちゃんとある…」不思議な手を持つ男性)妻の手と比較した写真をご覧ください。続きを読む...
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「アメリカのアラサー&アラフォー世代の毎月の支出はこんな感じ…」驚く他国の人々

アメリカにはY世代(ミレニアル世代)と呼ばれる言葉があり、2022年現在で27~42歳(1980年から1995年の間に生まれた世代)を指します。だいたい日本で言うところのアラサーとアラフォーを合わせた感じで、働き盛りで平均給与も充実していることでしょう。ますます格差社会が広がる中、「典型的なY世代の銀行明細はこんな感じ」と、例が上がっていました。続きを読む...
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アメリカ人「イギリス警察が押収した改造武器がこれだけど…」

銃社会であるアメリカ人にとって、他国で使用される武器には好奇心を抱くようです。イギリス北東部のダーラムで押収された武器が公開されたのですが……。凶悪(?)な改造武器をご覧ください。続きを読む...
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高速道路の事故で信じられないほど高速回転するも…奇跡的に無事

海外の高速道路を強引に下りようとした車が他の車と接触し、事故が起きました。ハリウッド映画並みに車が回転する様子が、ドライブレコーダーに記録されていました。続きを読む...
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「オースティン空港の駐車場に2018年からずっと放置された車がこちら…」

アメリカ・テキサス州にあるオースティン・バーグストロム国際空港。その駐車場に2018年以前から車が放置されているとのこと。4年以上が経過した姿をご覧ください。続きを読む...
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フロリダ州を襲う史上最悪クラスのハリケーン・イアン「父さんから送られてきた実家の写真がこれ!」

アメリカ・フロリダ州を直撃したハリケーン・イアン。バイデン大統領が「史上最悪クラスになる可能性が高い」と警告するほどの、壊滅的な被害を及ぼしています。現地にいる家族を心配して電話した人が、お父さんから送られてきた実家の写真を紹介していました。続きを読む...
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「うちの会社は10分ごとのキーボードとマウスの入力数を監視している…」息がつまりそうな職場環境が話題に

リモートワークが増えると、上司としては部下がちゃんと働いているか管理するのが難しくなります。海外企業に勤める人が、10分おきにキーボードとマウスの入力数をチェックされていると嘆いていました。続きを読む...
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海外の電気技師「うっかり間違ったケーブルを切断した結果…」→ペンチが恐ろしいことになった

海外の電気技師が、うっかり活線(電流が通っている状態の電線)を切断してしまったそうです。そのとき使用したペンチが恐ろしいことになっていました。続きを読む...
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「1日2回服用しなきゃならない免疫抑制剤のカプセルがこちら…」欧米人でも飲み込むのがしんどいサイズ

欧米のサプリなどを輸入すると、カプセルの大きさにビックリすることがあります。そんな欧米でも、治療薬のカプセルサイズに嘆く人がいました。続きを読む...
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「メキシコで麻薬組織が警察を逮捕していた…」ショッキングな事件現場

警察は逮捕する側で、犯罪者は逮捕される側。当たり前のことですが、メキシコの麻薬組織と警察の関係はその限りではありませんでした。立場が逆転した事件現場をご覧ください。続きを読む...
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「レジにあるコロナ用シールドが店員を救った…」→ただし脅威は炭酸飲料のボトル

コロナ禍になってから、お店のレジに飛沫感染対策の透明シールドが設置されるようになりました。この透明シールドによって、物理的な脅威から救われた店員がいました。続きを読む...
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「アメリカの学校の銃撃事件が多いと言うけど、他国と比較したら…」→驚くべき結果に

アメリカでは学校の銃撃事件が頻繁に起きていますが、他国と比べた場合はどうなのでしょうか。2009~2018年に、各国の学校で起きた銃撃事件数をグラフにしたところ、驚くべき結果となりました。続きを読む...
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イギリスの路上には「ナイフの回収ボックス」がある→切実な理由があった

イギリスには、ナイフ、ナタ、剣などを回収するボックスが設置されています。いったい何のためなのでしょうか。続きを読む...
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「ボーイング737の車輪の格納庫の内部が思ってたよりカオスだった…」

旅客機が離陸すると車輪が格納されますが、その格納庫の内側はどうなっていると思いますか?その内部は想像以上に複雑でカオスだと話題を集めていました。続きを読む...
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妻「夫の洗濯物のズボンから小銭を集め続けたら…2年でこれだけ貯まった」

スロベニアの男性は、ポケットに小銭を入れっぱなしにする癖があるとのこと。男性の妻が洗濯物のズボンのユーロ硬貨を収集し続けたところ、2年でとんでもない額になりました。続きを読む...
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「オランダで舗装したばかりのレンガが掘り返されていた…」→ちゃんと理由があった

オランダでレンガで舗装されたばかりの道路の一部が、なぜかすぐに掘り返されていたそうです。でもそれには理由がありました。続きを読む...
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「製造ミスでフォークの先のとがった部分が無いと…こんな形になる」

フォークの細くとがった部分を、英語では"prong"と呼びます。製造ミスによって、この"prong"がないフォークがありました。どんな形状をしているのかご覧ください。続きを読む...
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「いったい何者のしわざ!?」金属製のドアがねじ曲げられて開けられた理由

金属製のドアが壊されて開けられていたら、ただ事ではありません。いったい何者のしわざなのか……2枚も立て続けにねじ曲げられた現場をご覧ください。続きを読む...
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「これどうなってるの!?」親知らずが7本ある人のレントゲン写真

親知らずは(通常であれば)上下左右に最大で4本、全く生えない人もいます。海外に7本も生えた人がいました。続きを読む...
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外国人「北朝鮮の紙幣を手に入れた、その価値は…」レンガのように巨大な札束

北朝鮮の紙幣を見る機会はなかなかありませんが、外国人が「レンガのような札束を手に入れた」と自慢していました。高額の北朝鮮ウォンをご覧ください。続きを読む...
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「飛行機に乗ったら機内に霧が立ち込めてきたんだけど…大丈夫かな?」不安な光景

飛行機に乗っている間に、大きな揺れや音がすると不安になります。「たった今乗っている飛行機の中が霧に包まれている」と心配した人が撮影した写真をご覧ください。続きを読む...
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「木製の扉の直射日光を浴びる部分と浴びない部分、これだけ色が変わった…」

直射日光による紫外線ダメージを受けるのは人間だけではありません。日の当たる時間や場所の違いから、半分だけ色の変わった木製の扉をご紹介します。続きを読む...
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記録的な猛暑のイギリスで近衛兵が悲鳴…警官が水を飲ませてあげる

ヨーロッパ中が熱波に襲われ、イギリスでは初めて40度を超えるなど記録的な暑さに見舞われています。バッキンガム宮殿などを警備する近衛兵(このえへい)の制服は、猛暑を考慮されたものではなく、炎天下であっても自由な水分補給が許されていません。それを見かねた警官が、水のボトルを与えていました。続きを読む...
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ブラジルの高層ビルにある「絶対に目が回る階段」が注目を集める

ビルには避難等に使われる非常階段が設置してあります。ブラジルのとある高層ビルには、外から見える構造になっているのですが……。利用したら目が回ること間違いなしの階段をご覧ください。続きを読む...
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屋外で働いてきた男性「手と足を比べてみた…」紫外線ダメージの違いを実感

紫外線が肌にダメージを与えるのはよく知られていますが、屋外で働いてきた白人男性が手足の違いを比較していました。長年にわたって日光を浴び続けた手と、靴で保護された足の違いをご覧ください。続きを読む...
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「2年ぶりにオフィスに出勤したら、忘れられたフルーツボウルがあった…」変わり果てた姿に

コロナ禍になって、意外とリモートワークで仕事が回ったという会社も少なくありません。2年ぶりのオフィスに出勤した人が、忘れ去られたフルーツボウルを発見したそうです。いったいどんな姿になったのかご覧ください。続きを読む...
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「自分の右手と左手は、形もサイズも色も違う…」別人のような両手

海外のネットユーザー"PM_ME_LADY_SHOULDERS"さんは、両手の見た目がかなり異なっているとのこと。形もサイズも色も違う右手と左手をご覧ください。続きを読む...
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「電動ノコギリで木の根っこを15分切ったら…」→こんなに変わり果てた

電動ノコギリ(レシプロソー)は刃の取り替えが可能で、刃の質や切断する物体によって寿命が変わってくるのだとか。イチイの木の根っこを15分ほど切った刃と、新品の刃の違いをご覧ください。続きを読む...
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「アイルランドの交通安全CMはトラウマになるレベル…」ヨーロッパで最も交通事故死が少ない理由だと言われる動画

アイルランドは、ヨーロッパの中でトップクラスに交通事故死が少ない国。理由のひとつに挙げられるのが、交通安全のための強烈な広告CM。ショッキングな動画が海外掲示板で注目を集めていました。続きを読む...
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いったいどうなる?「研磨機」と「ナイフ」がぶつかった結果

研磨機とナイフの戦いがありました。いろんな物を研磨する道具と、いろんな物を切り刻む道具がぶつかったとき、どうなるのでしょうか。続きを読む...
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「地元のスーパーが棚の向きを45度変えたら…見栄えが最悪になった」

海外のスーパーマーケットが、陳列棚の向きを45度変更したのですが……。使い勝手はともかく、ビジュアル的によろしくない結果になってしまいました。続きを読む...
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「工事現場からコンクリートの破片が飛んできて…窓ガラスに丸い穴が開いた」

道路工事などで使われる丸ノコは、アスファルトやコンクリートさえも切断してしまいますが、現場のそばにいるときは注意が必要です。窓ガラスが割れてしまった人の例をご覧ください。続きを読む...
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「雷が宙返りコースターのようにクルッと回って落ちた…」カメラがとらえた決定的瞬間

落雷が蛇行したりジグザグに進むことはあっても、宙返りコースターのように1周することはあるのでしょうか。あるんです……。続きを読む...
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外国人「東京ディズニーランドでは、長蛇の列はアトラクションだけじゃなかった…」注目を集めていた施設

テーマパークと言えば、だいたい乗り物の前に長蛇の列は当たり前。しかし東京ディズニーランドには、アトラクション以外にも長い行列ができていると、海外掲示板で話題になっていました。続きを読む...
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「小指の関節の裏のシワが1本足りない、でも関節はちゃんとある…」不思議な手を持つ男性

指の関節には裏側にシワがあるものですが、右手の小指のシワだけ1本少ない人がいました。不思議なのは、関節の数が少ないわけではないのです。何か変だなと思う写真をご覧ください。続きを読む...
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「上海のアップルストアの外観が変わり果ててしまった…」ロックダウン後の階段

3月に新型コロナが感染拡大した中国。上海全体がロックダウンされるなど、厳しい隔離政策が施行されました。その結果、アップルストアの店舗前が変わり果ててしまったそうです。続きを読む...
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「やたら長いバナナがスーパーで売ってた!」バナナにだって例外はあった

バナナは物体のサイズ比較に使われる定番の果物で、つまりは、だいたいどれも同じ大きさです。しかしながら何事にも例外はつきもの。海外のスーパーマーケットにとても長いバナナがありました。続きを読む...
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「木製のドアを削ったらハンターが撃った銃弾がめり込んでいた…」

とあるアメリカ人が木製のドアを削っていたら、中から銃弾が出てきたそうです。写真をご覧ください。続きを読む...
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事故多発にもほどがある…シアトルの「魔の交差点」を撮影した映像が恐ろしいことに

アメリカ・シアトルにあるトンネル出口は、魔の交差点と呼ばれています。とんでもない数の車の事故映像が、海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
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