らばQ カピバラの赤ちゃんはある条件下だと…スタスタと2本足で歩く
カピバラの体型で、直立二足歩行をするのは難しいように思えますが……。とある条件下だと、スタスタ歩けるようです。続きを読む...
動物
らばQ 
らばQ 「思いがけないタイミングで猫と目が合って笑ってしまうとき…」
猫と暮らしていれば目が合うことなど頻繁に起こることですが、神出鬼没な猫の場合、意表を突かれることがあります。予期しないタイミングで目が合った例をご覧ください。続きを読む...
らばQ ポニーが喜びのあまり興奮しすぎると…立ち上がってスタスタ歩く
うれしそうに駆け寄ってくる白いポニー。興奮のあまり……。続きを読む...
らばQ 少女が念願の子猫をプレゼントされて泣き出してしまう
猫を飼いたいと心から願っていた女の子が、サプライズで黒い子猫を贈られました。そのときの喜びようと感極まってしまう様子が、人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「モモンガの飛行能力に驚いた…」空に投げ飛ばされたあとの見事な空中制御
皮膜を広げてグライダーのように滑空飛行するモモンガ。自力で羽ばたくわけではないので、目的の場所に移動できるのかどうかというところですが……。飼い主の手から放たれたモモンガの、空中制御能力の高さをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「いったい何匹いるの!?」クリスマスになった犬たち
もうすぐクリスマス。すでに欧米ではクリスマスを祝う投稿も多くありますが、ハッピーな気分にさせてくれる「クリスマスドッグ」たちをご紹介します。続きを読む...
らばQ 「ウミガメが海の底でお昼寝していると…こんなに優雅」
爬虫類のウミガメは肺呼吸なので、海中にいるときはひたすら息を止めているだけなのだとか。1時間以上も止めることができ、休んでいれば6時間も止めていられるケースもあるとのこと。海底でお昼寝をするウミガメをご覧ください。続きを読む...
らばQ 鳥小屋に入ったら映画「マトリックス」のような気分になった…鳥たちが一斉に不思議な行動をする
たくさん鳥のいる小屋に入ったら、まるで映画「マトリックス」のような気持ちになったのだとか。動き回っていた鳥たちの、不思議な行動をご覧ください。続きを読む...
らばQ 赤ちゃんは1匹でもママ犬が疲れ果てるとき…ワイルドな授乳のしかた
子だくさんな犬の母親は、育児や授乳でかなり体力を必要とすることでしょう。1匹しか授乳していないときでも、疲れ果てたママ犬がいました。なぜなら……。続きを読む...
らばQ 「ボーダーコリーは最も賢い犬だと言われるけど、これほどだとは思わなかった…」ハスキーと散歩中のハプニング
賢い犬種ランキングの類で、よく1位に輝いているのがボーダーコリー。個体差や基準もまちまちなので、たくさんの犬と接する人でもないと比較も難しいと思われますが……。「ボーダーコリーって賢い！」と実感できる例がありました。ハスキーとボーダーコリーの2匹で散歩しているときのハプニングをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「玄関先でうちの三毛猫がクマを撃退してた…」勇敢なのか無謀なのか混乱するとき
玄関先に現れたクマ。それを恐れ知らずの猫が撃退しました。続きを読む...
らばQ 家族の笑いが止まらない…おばあちゃんの声を出す形見のオウム
亡き祖母が飼っていたオウムを引き取った遺族。飼ってみると、オウムは彼女の声を引き継いでいることがわかりました。孫たちを爆笑させた声をお聞きください。続きを読む...
らばQ かくれんぼが天才的な犬…スパイ並みの潜伏能力を発揮する
死角に隠れて待ち伏せをする犬。感心するほど高度な潜伏テクニックを駆使していました。続きを読む...
らばQ 「うちの犬のスピードは常に変わらない…」癒される人が続出していた散歩の様子
健康な犬であれば、全力疾走したりゆっくり歩いたりとスピードは自由自在ですが、いつも同じペースで移動する犬がいました。「うちの犬はスピードが1つしかない」と紹介されていた、散歩の様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「うちの猫が枕元にプレゼントをもってきた…」→カエルだと気付いて夜中に飛び起きることに
猫には気に入った相手にプレゼントを持ってきてくれる習性があります。たいていの場合は近所の衣類や小動物など、人間にとって歓迎できない物なのが残念なところ。海外の飼い主さんの枕元に仰天させる贈り物……カエルが置かれていました。続きを読む...
らばQ 「この馬のリハビリ用のスイミングプールは…信じられないほどラグジュアリー」
体重の重い馬のリハビリには、足元の負担が少ないプールが使われることがあります。とある馬のリハビリしている姿が、あまりにもラグジュアリーだと注目を集めていました。続きを読む...
らばQ 「トキメクほどかわいい…」訓練中の警察犬の卵たち
警察犬として採用されるには、資質と訓練の両方が必要です。将来性を見込まれて訓練中の、警察犬の卵たちのかわいらしい姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ カモメとカラスの「正確さ」にハッキリ違いが出た…軍配はどっちに？
カラスもカモメも鳥類の中では比較的高い知能を持っていることで知られ、都市部ではゴミ箱や公園でエサを探すので、食いしん坊なイメージが強い共通点もあります。違いもいくつかありますが、「正確さ」において明らかな差がありました。比較映像をご覧ください。続きを読む...
らばQ 人間の家で暮らすビーバー「なぜ自分がここにいるかわからないけれど、建設しなくちゃいけないんだ！」
野生のビーバーはダム作りの名人で、鋭い前歯で切り倒した木材などを組み上げて複雑な巣を作り、川をせき止めてダム化します。人間の住宅で飼育されていても、その本能は消えないようで……。「なぜ自分がここにいるかわからないけれど、建設しなくちゃいけないんだ！」と、がむしゃらなビーバーの姿が人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「猫が監視カメラを使って犬を陥れるとき…」カメラが捉えた決定的瞬間
ペットを多頭飼いしていると、誰が悪さをしたのかわかりにくいことがあります。猫のおかげ（？）で、犬の犯行が明らかになったケースがありました。続きを読む...
らばQ 「盲導犬を見て、今日一日頑張ったんだなと思うとき…」
さまざまなトレーニングやテストに合格した盲導犬でも、体力には限りがあります。きっと多忙な一日を過ごしたであろう、旅客機の客席で目撃された盲導犬をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「もはや芸術の域だ…」ため息が出るほど足運びの美しい犬
犬がトコトコと歩いているとき、どんな足の運びかたをしているのでしょうか。雪の上を歩く犬の、惚れ惚れするほど美しい足あとをご覧ください。続きを読む...
らばQ ベッドの上で犬と向かい合う猫が…とんでもない何かに気付いてしまった
ベッドの上で、鼻と鼻を突き合わせる猫と犬。犬の口臭が気になったのか、猫がクンクンとにおいを嗅いでいたのですが……。そのときに浮かべた表情をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ようやく猫がキスを愛情表現だと理解してくれたけど…お返しの愛情が痛い」
海外の飼い主さんが猫の頭にキスをし続けたら、ついに愛情表現だとわかってくれたのだとか。猫も愛情表現を返してくれるようになったのですが……少し複雑な気持ちになったそうです。続きを読む...
らばQ 「全身で愛情表現」鎖に19年間繋がれていた牛…新しい飼い主へのハグが止まらない
19年間も鎖に繋がれたままの盲目の牝牛がいました。自由のない過酷な暮らしを強いられたであろう彼女に、新しい飼い主が救いの手を差し伸べ、愛情を持って接しました。すると牝牛は……。全身を使って、感謝と愛情表現を返すようになったのです。続きを読む...
らばQ ハゲワシを出し抜いて水場を独占するカラス…恐ろしいほどの知能を見せる
水場でのどを潤しているのは、カラスではとても相手にならないであろうハゲワシ。なんとこの状況からカラスは水場の独占に成功します。舌を巻くほどの悪知恵が、海外掲示板で話題となっていました。続きを読む...
らばQ 雪の斜面を登るクマの母子…赤ちゃんグマは何度もすべり落ちてしまうけど懸命に上を目指す
雪の斜面を超えようとするクマの母子。お母さんは登れたものの、子グマは何度もすべり落ちてしまいます。生き別れになってしまわないか緊迫する様子をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「小さな子供がお菓子にまったく興味を示さないとき…」→隣に猫がいる
アメリカのハロウィンでは、子供たちが近所の家を回ってお菓子をもらい歩きますが、お菓子に全く興味を示さない子がいました。いえ、お菓子が嫌いとかそういうことではなく……。続きを読む...
らばQ 「黄色い頭をしたクールな鳥の名前を検索したら…脱力するほど安易だったとき」
動植物の名前を知りたいとき、その特徴をGoogleなどの検索エンジンに入力すると、見つかることも多いかと思います。体全体は黒くて頭が黄色いクールな鳥を見つけて、何という名前かを調べた外国人がいました。あまりにも安易だと衝撃を受けた、英語の名前をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「どんな状況でも、あきらめてはいけないと学んだ…」魚と水鳥のアクロバティックな攻防
魚を口にくわえた水鳥。魚からしたら万事休す、ゲームオーバーに思えるのですが……。どんなときでも、あきらめてはいけません。そう思わせる未来が待っていました。続きを読む...
らばQ 「猫がテーブルの上から物を落とすのを止めさせる方法があった!?」決定的瞬間がこちら
猫にはテーブルや棚の上に置かれた小物を、意味もなく落っことす遺伝子が組み込まれています。（たぶん）それを止める方法など無いと思いきや、「ある状況」において落とすのを止めることがわかりました。続きを読む...
らばQ 「なんて演技力なの…」猫が家に入れてもらいたいときの行動
もし愛猫が窓の外で、痛そうに足を引きずっていたら、あわてて中に入れてあげることでしょう。でも、何度もその行動をして、家に入るなりピンピンしていたら……。演技賞をあげたくなる猫の行動が、海外掲示板で人気を集めていました。続きを読む...
らばQ イギリス女性「ニュージーランド海岸のベンチに先客がいたと思ったら…アザラシが熟睡していた
ニュージーランドをキャンプ旅行中のイギリス女性が海岸を訪れると、ベンチに先客がいることに気付きました。そこでスヤスヤと寝ていたのは……アザラシでした。続きを読む...
らばQ 「野生動物のカメラマンにとって、これよりも幸せなシチュエーションなんてある？」最高のアシスタントが現れる
動物をじっと待つ忍耐力を必要とする野生動物のカメラマン。「最高」にもいろんな方向性がありますが、彼らにとって最高のアシスタントが出現しました。奇跡のような状況をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「鳥ってこんな飼い方ができたの？」インコ6羽に人間の子供のような愛情を注ぐ男性
南米に生息するルリコンゴウインコは、体長が最大80cmになる大型のインコで、寿命は60年以上と長生きです。ペットとして飼育するのは難易度が高い鳥なのですが、6羽も人間の子供のようにかわいがる男性がいました。続きを読む...
らばQ 反対方向からやってきたペンギンの集団がすれ違うと何が起こる？→「こんな面白いシーンは見たことがない」
群れで仲良く移動するペンギンですが、正反対の方向からやってきたグループAとグループBがすれ違った出会ったとき、どんな行動をとるのでしょうか。ペンギン同士の遭遇をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「道端に子猫が！」シカゴマラソンを自己記録ペースで走っていた女性が途中棄権して里親探しに奔走する
アメリカを代表する市民参加型大会のシカゴマラソン。（2023年は10月8日開催）自己ベストペースで走っていサラ・ボーハンさんは、道路わきの落ち葉の中に、うずくまっている小さな白い顔の子猫を見つけ、立ち止まりました。そのまま放ってはおけないと感じた彼女は、マラソンそっちのけで子猫の引き取り手がいないか探すことにしました。続きを読む...
らばQ 見知らぬ猫がヒザに乗ってきて…猫に触れたことのない女性を一瞬で「猫派」に変えてしまう
ワシントン州ホワイトサーモンのAirBnBに滞在し、バルコニーで朝のコーヒーを飲んでいたたグスタフソン夫人。彼女は猫を飼った経験どころか、生涯を通じて近づいたことさえなかったそうです。そんな彼女の元に猫がやってきて、とても親密なスキンシップを図りました。続きを読む...
らばQ 「オフィスで首を絞めるほどの乱闘が起きてるけど…癒されるとき」
職場で首を絞めるような争いが起きたら、仕事どころではありません。なのに、なんだか癒される例がありました。続きを読む...
らばQ 結婚式に紛れ込んだ野良犬…新郎新婦に引き取られて新しいファミリーとなる
ブラジルの教会の結婚式に、招かれざるゲストがやってきました。足をケガした犬が座り込み、新郎新婦に抱きついたのです。続きを読む...
らばQ モロッコの動物病院に勤務する心優しい猫…治療後の子猫たちを抱擁してあげる
モロッコ最大の都市カサブランカのイムラニ動物病院で暮らす、猫のリコ。心優しい性格の持ち主のリコは、とても大事な役割を任されているのだとか。治療後の子猫たちを抱擁して回り、弱った心のケアをしてあげています。続きを読む...
らばQ 300匹の保護猫たちが屋内でワチャワチャ…楽園のようなミネソタ州の保護施設
アメリカ・ミネソタ州に、新しく300匹の猫の保護施設ができました。特徴的なのは、屋内部分も猫たちが自由気ままに過ごせるフリースペースがあること。猫たちの楽園をご覧ください。続きを読む...
らばQ イギリス近衛騎士の馬は「人間を見て対応を変えている！」ほほ笑ましい行動
バッキンガム宮殿やウィンザー城を警備するイギリス近衛兵。騎兵部隊に所属する馬が、人によって対応が全然違うと話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「ゆかいな方法で」採血する犬の気を紛らわせるハワイの動物病院
採血は健康のために必要ですが、犬にとっては痛いだけの行為。ハワイの動物病院では、犬に注射をする際に、獣医スタッフ総出で気を逸らしていました。続きを読む...
らばQ 「うちの2匹の猫はあまりにも対称的だ…」性格を比較した図
猫といっても性格はさまざま。海外の飼い主さんが「あまりにも対称的な性格をしている2匹」を紹介していました。続きを読む...
