ちょっといい話

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「この歌を聴くと、うちの幼児が自動的にお片付けをしてくれる…」→「27歳の自分もお片付けを始めてしまった!」魔法のような曲が話題に

誰にでも条件反射というものがあり、何かを見聞きすると自動的に体が動いてしまうことがあります。幼児が自発的にお片付けをしてくれる、魔法のような曲が話題を集めていました。続きを読む...
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「私は子供の頃、ママのウソによって海賊を信じていた…」ほのぼのするエピソード

お母さんの優しいウソによって、子供の頃は「海賊」を信じていたという海外の女性。その結果、何が起きたのか……。ほのぼのとするエピソードをご紹介します。続きを読む...
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「2歳のときに命を救ってくれた消防士と23年後に再会…」2歳の息子を抱いてもらう

2歳のときに家が火事になり命を落としかけた男性が、23年後に命の恩人に会いに行きました。彼の2歳になる息子を抱いてもらったそうです。続きを読む...
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全米が注目…刑務所で生まれた女の子がハーバード大学に合格

秋が新学期のアメリカの大学は、一般的に合否が明らかになるのは3~5月頃。名門ハーバード大学に合格したテキサス州の女性が全米で注目を集めています。なんと彼女は刑務所で生まれたのです。続きを読む...
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「ネットで暴言を吐く人の気分を変えるのが好きで、よくやってる…」実際のやりとりが人気を集める

ヘイトコメントをする人はインターネット上にたくさんいます。そういう人たちに、どう対処をしたらいいのでしょうか? 言い返しますか? 無視しますか?相手のムードを変えるのが趣味だという人が、一例を公開していました。続きを読む...
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「うちの庭を踏みまくる近所の子に毎日ホースで水をかけるオレってひどい?」→奇妙な関係性が生まれる

自分の行動が正しいかどうか、ネットユーザーに問いかける男性がいました。自宅の芝生を踏み荒らす少年にホースで水をかけたところ、興味深い関係性が生まれたそうです。続きを読む...
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「ゆで卵を冷水につけることをオランダ語では『卵を怖がらせる』と表現するんだけど…」心温まるエピソード

殻をむきやすくするため、ゆで卵をすぐに冷やすことをオランダ語では「卵を怖がらせる」と表現するのだとか。そのことについて、子供時代に母親と交わしたエピソードが人気を集めていました。続きを読む...
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姉の子供たちを愛する叔父さんの主張「裏切られた気持ちになったので対応を変えた…」→ちょっといい話だった

強い剣幕で主張する男性が、TikTokで人気を集めています。彼は、姉の子供たち(甥と姪)をこよなく愛する叔父さんなのですが、ちょっぴりショッキングな事実を知ってしまったのだとか。姉への腹いせもあって、子供たちへの対応を変えたというエピソードをご紹介します。続きを読む...
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「ルームメイトの日本人女性が、帰国時にうれしいメッセージを残してくれた…」海外の反応

日本人は最初と最後の挨拶がしっかりしていると言われ、海外で感心されるときがあります。ルームメイトの日本人女性が、ドバイから帰国する際に付箋紙にメッセージを残し、多くの人を感動させていました。続きを読む...
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ホームセンターで声を掛けられた男性3人組「仕事をくれる?…これからディズニーランドへ行って一緒に遊ぶだけでいいの!?」→夢の国で1日中はしゃぐ

ホームセンターから出てきた男性3人に声を掛けて、以下のやりとりをした人がいました。「ねぇ、仕事探してる? 3人必要なんだけど……」「オレら3人だよ、何すりゃいいの?」「これからディズニーランドへ行って遊ぶんだ」夢の国で1日中はしゃぐ男性たちをご覧ください。続きを読む...
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「人類が将来を見越して行った素晴らしいことはありますか?」回答いろいろ

ギリシャのことわざに「老人が自分たちが決して座らないであろう木陰を作るために木を植えると、社会は大きく発展する」という言葉があります。「人類が将来を見越して行った素晴らしいことはありますか?」この質問に対する海外掲示板の回答をご紹介します。続きを読む...
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「救急の到着まで90分も!?」心停止の男性を20人がリレー方式で心肺蘇生法を続ける

心停止した場合、救急が駆けつけるまでに1秒でも早く心肺蘇生法を行うことが重要です。(※救命率:3分以内は75%、5分は25%、8分以上は絶望的)アメリカ・ミネソタ州のスーパーで男性が心停止状態になったのですが、そこは救急が到着するまで90分以上もかかる農村でした。すると住民20人がリレー方式で順番に心肺蘇生法を行ったそうです。続きを読む...
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「3か月前に息子を亡くしたけれど…今日、彼の友人たちによって救われた気持ちになった」

子供に先立たれた遺族の哀しみは想像を絶します。3か月前に息子さんを亡くされた方が、彼の友人たちに感謝していました。続きを読む...
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「亡くなったトラック運転手のお葬式で…霊柩車の代わりに棺を運んだ車両がこちら」

トラック運転手をしていた親戚が亡くなり、棺を運ぶ段階になって……。霊柩車ではないもので運んだそうです。続きを読む...
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シドニーの住人「知らない女性から手紙が届いた…なんと70年前にこのアパートに住んでいたと言う」

子供の頃に住んでいた家には特別な思い入れがあったり、懐かしさを感じたりしますが、他人の手に渡っていることが多いものです。オーストラリアのとあるアパートの住人宛に、イギリス在住の見知らぬ女性から一通の手紙が届きました。なんと70年前にそのアパートに住んでいたと言うのです。続きを読む...
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フェンスの上にいたカエルに家を作ったら止まらなくなった…カエル御殿になごむ人が続出

フェンスの上にいたカエルのために3Dプリンターで家を用意したところ、住みついてくれたという海外の男性。ネットの反響が大きかったことから、家を拡張するとカエルの数も増え……。どんどんエスカレートして行きました。続きを読む...
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「言葉の通じない客室乗務員が、この方法で機内食のメニューを伝えてくれた…」スマートな解決のしかた

客室乗務員と言葉が通じない外国人客が、機内食メニューを選ぶ際に困っていたそうです。すると機転を利かせた客室乗務員が、とある工夫でスマートに解決してくれました。続きを読む...
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ネットゲームの親友たちが15時間も運転して駆けつけるサプライズ…感激のあまり乙女のようなリアクションに

長年遊んできた心の友と言えるようなゲーム仲間でも、ネットを介した遠隔地同士だと直接会うのは難しいもの。ゲーム仲間の誕生日に、アイダホ州からカリフォルニア州まで15時間も車を飛ばして会いに行ったグループがいました。体格のいい男性たちが、キャッキャウフフとはしゃぐ様子をご覧ください。続きを読む...
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パニックになった搭乗客「ずっと客室乗務員が手を繋いで元気づけてくれた…」優しさが伝わってくる写真

恐怖症やパニック症などは、誰にでも起こりうることであり、本人の努力ではどうにもならないときがあります。旅客機のフライト中に不安に襲われた乗客が、とても親切な客室乗務員が寄り添って助けてくれたと、感謝を伝えていました。続きを読む...
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オーケストラ指揮者「何かおかしい!?」→奏者全員から壮大なドッキリを仕掛けられ笑顔に

タクトを振りながら「あれっ!?」と驚きの表情を浮かべるのは、オーケストラの指揮者ヤニック・ネゼ=セガン氏。オーケストラ奏者全員が、彼に壮大なドッキリをしかけました。続きを読む...
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「信号待ちのときに後ろの車から男が降りてきた、ドキドキして見てたら…」→実はほっこりエピソード

後ろを走るバンの運転手は、大きく手を振ったりクラクションを鳴らしたりを1マイル(1.6km)ほど続けていたそうです。信号で停まると助手席の男性が降りて前の車に近づき、何が始まるのかと思って見ていたら……。とても親切な男性でした。続きを読む...
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イギリスのおばあちゃんの丁寧すぎる検索文章にGoogle公式が反応「私たちを笑顔にしてくれてありがとう」

紳士淑女の国イギリスでは、誰かに質問するときに"Please"(プリーズ)や"Thank you"(サンキュー)などを付け加えるように厳しく教育を受けます。イギリス人のベンさんは、祖母のGoogle検索が「あまりにも丁寧だった」とTwitterに投稿しました。すると、それを見た公式(Google UK)が反応を返してくれたそうです。続きを読む...
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8歳児が喜びの絶叫…想像をはるかに超える最高のプレゼントが届く

ニュージャージー州の8歳の男の子は、クリスマス前にサンタさんに手紙を送っていました。欲しいポケモンのフィギュアをリストアップし、本当に欲しい物4つに丸を付けていたそうです。そしてクリスマス当日……彼の想像を超える最高のプレゼントが待っていました。動画をご覧ください。続きを読む...
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「愛する叔母のお葬式に行けないので、羊の群れでハートを描いた…」オーストラリア農家が哀悼の意を捧げる

新型コロナによりロックダウン中だった2021年、オーストラリア農家のベン・ジャクソンさんはガンで亡くなった叔母の葬式に出席することが叶いませんでした。何か哀悼の意を捧げることはできないかと考えた末、牧場の羊たちでハートを描いたそうです。続きを読む...
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「妻がロウソクが足りないバースデーケーキの解決策を考えてくれた…」ちょっぴり賢いアイデア

誕生日ケーキのロウソクが不足していると、どうしても物足りなく感じます。夫の誕生日を祝う妻が、賢い工夫によって解決しました。続きを読む...
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目隠しで練習していた男の子が大感激…10か月ぶりにパパと再会

目隠しで格闘技のスパーリング修行をする9歳の男の子。派兵で10か月も不在だったパパがサプライズで現れ、彼を驚かせました。気付いた少年の、感動的なリアクションが話題を集めていました。続きを読む...
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孫と間違って送ったメッセージがきっかけ…7年連続でサンクスギビングを一緒に過ごす2人に全米がほっこり

サンクスギビング"Thanksgiving"(感謝祭)は北米の行事で、アメリカでは11月の最終木曜日に家族や親戚を招いて七面鳥やごちそうを食べます。(感謝祭 - Wikipedia)ある年配女性が、ディナーのお知らせを孫に送ったつもりが、赤の他人にメッセージしてしまいました。続きを読む...
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手品を体験した女の子が…最高の笑顔とリアクションを見せる

マジシャンは目にも止まらぬ早業やトリックで楽しませてくれますが、見せる相手が子供となると、もうそれは大きなリアクションを返してくれます。ほほえましいマジシャンと子供のやりとりをご覧ください。続きを読む...
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「教室に忘れたスマホを先生が返してくれた…あれっ、見覚えのない写真がある!」お茶目な教師たちの最高の1枚

教室にスマホを忘れたものの、幸い先生が保管してくれたので、すぐに返却してもらえたという海外の生徒。ところがカメラロールに、見覚えのない写真が保存されていました。続きを読む...
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「目の不自由な人をサポートするアプリを使ったら…こんな連絡があったよ!」興奮気味に感想を述べる

"Be My Eyes"(ビーマイアイズ)という、目の不自由をサポートするアプリがあります。それを使ってみた人が、興奮気味に感想を述べていました。続きを読む...
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片目を失った男性が義眼を光らせる魔改造「フラッシュライト機能が欲しかったんだ…」

サイボーグと言えば目が光る印象がありますが、ガンで片目を失った男性がそれを実行に移しました。目の奥からピッカーンと光るサイボーグぶりをご覧ください。続きを読む...
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「見知らぬ97歳のおじいちゃんを誘っていディズニーランドに遊びに行った…」優しい男性に称賛の声が集まる

ディズニーランドは夢の国、大人も子供も楽しめます。海外の男性が、全く知らない他人に一緒に行こうと声を掛けた動画が人気を集めています。誘った相手は、足の悪い97歳のおじいちゃんでした。続きを読む...
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アメリカのコーチによる「トレーニングの中止のお知らせ」が称賛を浴びる

アメリカの高校・大学でアメリカンフットボールを指導するコーチが、「ウェイトリフティングのトレーニングを中止する」とTwitter上で通知しました。その内容が粋であると人気を集めていました。続きを読む...
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パパのサプライズ帰宅に3人の子供たちが号泣…興奮が止まらない

親が長く留守にして帰ってこない家庭はたくさんあります。兵士などが代表的な例ですが、久しぶりに帰ってきたパパを見て、3人の子供たちが絶叫を上げました。続きを読む...
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「心洗われるストーリーだ…」いつもトラックに手を振っていた親子に見知らぬ運転手からギフトが届く

イギリス中央部の都市バーミンガムから、北へ伸びる"M6"という高速道路があります。その陸橋からいつもトラックに手を振る親子がいました。多くの運転手が返礼にクラクションを鳴らしてくれるのですが、ある日、親子が陸橋に行くとギフトが置いてあったのです。続きを読む...
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命日が100年離れた双子のお墓…墓標から伝わってくるストーリー

墓石には亡くなった人の名前や日付やメッセージなどが彫られています。双子の姉妹が同じ墓石を共有していました。続きを読む...
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「5人家族全員が同じ旅客機で勤務…父、母、娘3人のファミリー写真がすごい!」アイスランド航空

職種によって家族で働くことはありますが、なんと父、母、娘3人が旅客機の同じ便で勤務するケースがありました。アイスランド航空で働く5人家族をご覧ください。続きを読む...
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「日本に引っ越したら、お隣からたどたどしい英語の手紙が届いた…ほっこりした」海外の反応

不慣れな土地に引っ越すと不安になるものですが、日本に引っ越した外国人のもとに手紙が届きました。少々ぎこちない英語ではあったものの、ほっこりする内容だったそうです。続きを読む...
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「なんて愛らしい2人の関係なんだ!」おばあちゃんとスーパー店員の禁じられた遊び

客と店員が顔なじみになるのはよくある話ですが、スーパーの店員と常連客のおばあちゃんの関係が、心底楽しそうだと話題を集めていました。監視カメラが捉えた、2人がキャッキャウフフするおふざけをご覧ください。続きを読む...
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「意識不明になった経験がある人、時間の感覚はどうだった?」→心に響く回答が話題を集める

「意識不明になった経験がある人、時間の感覚はどうだった?」気になる質問ですが、とある体験者の回答が心に響くと話題を集めていました。続きを読む...
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ちょっとホッコリする話…前の住所に出前が届いてしまった人と配達人のメッセージ交

アメリカの遠くの州に引っ越した人が、うっかり住所変更を忘れたまま出前を頼んでしまったのだとか。配達人とのメッセージ交換が、心温まるものでした。続きを読む...
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「就職の不採用通知が届いたけど、文面を見たら少しホッコリした…」

不採用通知を受け取ったら普通は凹むところですが、届いた文面を見て少しだけ心温まったという人がいました。どんな不採用通知だったのかというと……。続きを読む...
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異国の人と一瞬にして仲良くなる男性「あなたのお気に入りのダンスの動きは?」と尋ねて一緒に踊る

異国や異文化の人と交流したいとき、必ずしも言語が必要とは限らないようです。相手の好きなダンスや伝統ダンスを一緒に踊ることで、一瞬にして仲良くなる男性がいました。かわいらしいダンスの動きをご覧ください。続きを読む...
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かつて家族のために愛車を手放した父親「昔あの車に乗ってたんだ…」→娘のサプライズプレゼントだった

レストランの駐車場に停まっていたコルベットを懐かしそうに見つめる高齢の男性。妻の連れ子2人を育てるために、40年以上前に手放した愛車と同じものでした。続きを読む...
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「かつて娘にプレゼントしたぬいぐるみが売ってたので…孫娘にもプレゼントした」34年の違いを比較

34年前に娘にプレゼントしたという、恐竜アニメ「リトルフット」のぬいぐるみ。同じものをヴィンテージショップで見つけ、孫娘のために購入した人がいました。2つ並べた写真をご覧ください。続きを読む...
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