スクープ

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「悪質な不正に手を染めるきっかけ」“ダイハツの天皇”白水宏典元会長(83)が「週刊文春」に初告白「俺に聞かれてもそりゃ無理だろ!」

 昨年12月、過去30年以上にわたる組織的不正が発覚したダイハツ工業。エアバッグの衝突試験をタイマー作動でごまかすなど命に直結するような悪質な不正も行われていたことが明らかになった。不祥事を受け、ダイハ…...
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浜名湖17歳遺体 堀内音緒(21)容疑者の母親が独占告白「息子の恋人からバイクトラブルではないと聞いた」「女性を巡って殴り合いの喧嘩」「フィリピン人の友達が増えてから…」

 静岡県の浜名湖で通信制高校に通う中国籍の斉藤宇川さん(うかわ・17)が遺体で見つかった事件。2月20日、静岡県警は無職の堀内音緒(ねお・21)と、フィリピン国籍で無職の男(18)、ブラジル国籍の1人を…...
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《榊英雄容疑者(53)逮捕》「手口は悪質」「すぐに出て来られないように」女性捜査員が被害女優に語っていた“決意”

 2月20日、準強姦の疑いで警視庁捜査一課に逮捕された、映画監督の榊英雄容疑者(53)。社会部記者が解説する。送検される榊英雄容疑者 ©共同通信性加害の証言者は8人に上った「逮捕容疑は2016年5月23…...
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トヨタ・豊田章男会長に社外取締役が実名で苦言 「副社長を次々放逐して、率直に物を言う人がいなくなった」 《グループ3社で不正が連続発覚》

 グループ会社3社での検査不正が相次いで発覚したトヨタ自動車。同社の社外取締役を務める菅原郁郎氏(66)が「週刊文春」の取材に応じ、豊田章男会長(67)の経営姿勢に苦言を呈した。 創業家出身で絶対的な存…...
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《写真多数》「キムタクだけは…」タモリ、元SMAP、元キスマイ、DAIGO、ベッキー…フジ名物Pの通夜・告別式に訪れた人々「30年でこんなに花が届いたのは初めて」

 2月17日夜、世田谷区の斎場には多数の芸能人が訪れていた。芸能界関係者からの供花が故人の遺影を囲むように埋め尽くし、係員は「30年間でこんなに花が届いたのは初めて」と驚いていた――。 その日営まれたの…...
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「カーテンコールに笑顔で…」“女優復帰”沢尻エリカ(37)の“新恋人”イケメン実業家が週刊文春に初告白「対象はエリカちゃんでしょ」「そういうのは嫌やねん」

「今日は東京公演の最後でしたかね。無事に東京、終わったっすね」 女優・沢尻エリカ(37)の復帰舞台について感慨深げに呟くのは、週刊誌にたびたび沢尻との同棲を報じられてきたイケメン実業家。「もう普通に名前…...
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ムロツヨシ主演の日テレドラマ「たーたん」が制作中止 プロデューサーが「今はできない。別の企画をやりましょう」《「セクシー田中さん」チーム“再タッグ”だったが…》

 今年4月からムロツヨシが主演で放送予定だったドラマ「たーたん」(日本テレビ系列)の制作が中止されることが「週刊文春」の取材で明らかになった。 同作の原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナ…...
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松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する

〈1 被告らは、原告に対し、連帯して金550,000,000円及びこれに対する令和5年12月26日から支払済みまで年3分の割合による金員を支払え〉〈2 被告株式会社文藝春秋は、原告に対し、別紙1記載の謝…...
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《準強姦の疑いで逮捕》「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声

 2月20日、20代の女性に演技指導の名目で性的暴行を加えたとして、映画監督の榊英雄容疑者(53)が準強姦の疑いで逮捕されていたことがわかった。2016年5月、東京・港区のマンションで、20代の女性に演…...
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《準強姦の疑いで逮捕》“性被害映画”榊英雄監督の「性行為強要」 女優から新たな告発

 2月20日、20代の女性に演技指導の名目で性的暴行を加えたとして、映画監督の榊英雄容疑者(53)が準強姦の疑いで逮捕されていたことがわかった。2016年5月、東京・港区のマンションで、20代の女性に演…...
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「セクシー田中さん」チームが“再タッグ”制作 日テレのムロツヨシ主演ドラマ「たーたん」に放送中止や延期の可能性が浮上《その裏で“原作ストーリー改変騒動”》吉岡里帆、ディーン・フジオカが出演予定だが……

「セクシー田中さん」の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さん(享年50)の死の波紋が広がる中、今年4月から日本テレビ系列で放送予定のドラマ「たーたん」。原作者は西炯子さんで、現在も「ビッグコミックオリジナル…...
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「まだやめてなかったんですね…」“田中聖(38)がまたクスリで書類送検”元交際相手に送った“自慰動画”と“コカイン要求LINE”「エッチしている間も吸って…」

 去年11月、東京・六本木で違法薬物を所持していたとしてアイドルグループ「KAT−TUN」の元メンバー・田中聖(38)が2月16日に書類送検された。 田中は2022年2月に名古屋市内のホテルで覚醒剤を所…...
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《壮絶イジメ決定的瞬間》「佐藤のズボンが海に投げ捨てられた…」海上保安庁巡視船「ひさまつ」自殺事件 被害者を死に追い込んだ先輩の卑劣なイジメ動画

 昨年末、海上保安庁は第11管区海上保安本部に所属する巡視船「ひさまつ」の乗組員だった佐藤創さん(仮名・20)が船内で自殺していたことを発表。自殺の原因が巡視船内で繰り返されていたパワハラだったことを明…...
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女優・広末涼子 退所&独立の真相 「かなりの賠償金を支払った」「今後は細々とでもお芝居を続けたい」

 女優・広末涼子(43)が所属事務所「フラーム」を退所し、独立することを発表した。関係者によれば、広末はフラーム側に相応の賠償金を支払ったという。また、独立後も自らマネジメントをしながら女優業を続ける方…...
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《浅草資産家夫婦次女殺し》「バカな話だよ」父親が直撃に語った細谷志保(37)の育児ネグレクト

 2月14日、東京都台東区に住む夫婦、細谷健一容疑者(43)と細谷志保容疑者(37)が、次女の美輝ちゃん(4)殺害の容疑で警視庁に逮捕された。 昨年3月13日に亡くなった美輝ちゃんの死因は、薬物による中…...
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「お前、頭おかしいよ」《熊谷27歳女性絞殺事件》控訴審判決で被告が被害者姉に吐き捨てた“暴言” 「黙れ、冤罪だろ!」「ふざけんな!」怒鳴り合いに法廷は騒然

 2月14日午前11時、東京高裁第429号法廷。2021年9月に亡くなった宮崎英美さん(当時27)への傷害致死の罪で起訴された冨田賢(すぐる、34)被告の控訴審の判決が行われた。冨田被告には今年3月、さ…...
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《旧統一教会との蜜月写真》 盛山正仁文科相の“猛妻”が仰天の釈明 「選挙支援は嘘っぱちですよ!」「でっちあげ書かれて」「統一教会からの報復、脅し」

 旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)との接点が指摘されている盛山正仁文科相(70)。事務所の実質的責任者とされる妻の路子(みちこ)氏が「週刊文春」の電話取材に応じ、「選挙支援は嘘っぱちですよ!」「でっ…...
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「虫を取り除けば食べられる」新大関・琴ノ若の父・佐渡ヶ嶽親方が弟子たちに行った恐怖のいじめ“飯のかわいがり”とは

 新大関・琴ノ若(26)の誕生に沸く佐渡ヶ嶽部屋。実はその足元で、ある裁判が進んでいる。 佐渡ヶ嶽部屋の元力士である柳原大将氏(四股名は琴貫鐵)が、日本相撲協会と佐渡ヶ嶽親方(55)を提訴したのは202…...
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《債権額103万円》ハンカチ王子・斎藤佑樹(35)が米破綻企業の“債権者リスト”に入っていた!《本人を直撃40分》

 2月1日、東京地裁で民事再生の開始決定を受けた、米「WeWork」の日本法人、「WeWorkJapan合同会社」(以下WWJ)。この債権者リストに、元プロ野球選手の“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹氏(35…...
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日テレ×小学館×「セクシー田中さん」のプロデューサー“再タッグ”の新ドラマ「たーたん」主演はムロツヨシ(48)

 2023年10月から日本テレビ系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの急死が波紋を広げている。「セクシー田中さん」(DMMブックスより) 最終回の放送後に発覚した“脚本トラ…...
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《浅草資産家夫妻次女殺し》「下着の組み合わせが違う!」夫婦喧嘩で自宅に放火! 次女を毒殺した細谷志保(37)「もう自分の子ではない」

 2月14日、東京都台東区に住む夫婦、細谷健一容疑者(43)と細谷志保容疑者(37)が、次女の細谷美輝(よしき)ちゃん(4)殺害の容疑で警視庁に逮捕された。 昨年3月13日に亡くなった美輝ちゃんの死因は…...
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「怪物の涙」の欺瞞を暴く!元関脇・逸ノ城が強行した「師匠不在」忘恩の断髪式

 2月11日に都内のホテルで断髪式を行った元関脇の逸ノ城こと三浦駿氏(30・以下、逸ノ城)が、式の開催にあたって師匠である湊親方の支援を拒絶していたことが週刊文春の取材で分かった。異例ずくめだった断髪式…...
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「裏口から合い鍵で…」“超好感度タレント”佐藤栞里(33)に初ロマンス《7歳下イケメン俳優と親密交際スクープ撮》

 タレントの佐藤栞里(33)と俳優の坂東龍汰(26)が交際し、坂東が佐藤の部屋に頻繁に通っていることが「週刊文春」の取材でわかった。佐藤栞里お相手は「新進気鋭の若手俳優」「ヒルナンデス」(日テレ系)や「…...
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《1枚の領収書で2件の支出》茂木敏充自民党幹事長が選挙経費を“二重計上”していた 公選法違反の疑い

 自民党の茂木敏充幹事長(68)が、2021年の衆院選にかかった経費を“二重計上”していたことが月刊誌「文藝春秋」編集部の取材で分かった。公職選挙法違反の疑いがある。茂木氏 Ⓒ時事通信社 自民党幹事長と…...
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《離婚届偽造で逮捕》茨城県副校長が「週刊文春」記事発売翌日に元妻に慰謝料500万円要求文書 元妻は「憤りと悲しみを覚えました」

 警視庁麴町署は2月8日、元妻との離婚届に偽の署名を記入した、有印私文書偽造などの疑いで、つくばサイエンス高校副校長の遊佐精一容疑者(53)を逮捕した。本件を巡っては、「週刊文春」が昨年5月11日発売号…...
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《素敵な声で下ネタ連発、アバターの下半身を動かしたり…》『呪術廻戦』五条悟役の人気声優・中村悠一(43)の“ちょっと卑猥なゲーム配信動画”が物議を醸している!

 Xのフォロワーは205万人を超える、押しも押されもせぬ人気声優・中村悠一(43)。人気アニメ『呪術廻戦』シリーズの五条悟や、『ハイキュー‼』の黒尾鉄朗、『SPY×FAMILY』の東雲など、近年の当たり…...
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JAL乗務員12人のヒアリングから分かる「奇跡の脱出」が実現できたワケ「“半ドア状態”だったかもと葛藤したことも…」

「接地した直後に、一瞬何かが見えた。何かがすっと通るような違和感を覚え、強い衝撃があった。その後は、いろいろ操縦操作をしても反応はなく、機体は滑走路上を滑っていく感じで、滑走路右の草地に突っこんで止まっ…...
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「あっと驚いたのち、膝を打つ」古代中国の法則で邪馬台国論争に一石を投じる画期的新説

 3世紀の日本で卑弥呼を女王とし、強大な勢力を誇っていた邪馬台国はどこにあったのか? 畿内説と北九州説の間で長らく論争が続けられてきた。まったく新しい角度からの新説 手がかりは中国の歴史書『魏志』倭人伝…...
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「性は自由に選べる」「男女の性差はすべて社会的・文化的に構築される」というトランスジェンダー論は間違っている!

「性の自由」、とくに「トランスジェンダー」(「生物学的性」と「性自認」が一致しない人々)への理解を求める動きが広がっている。 昨年6月には「LGBT理解増進法」が施行され、7月には、「女性用トイレの使用…...
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〈どんな暴言吐いても…〉参政党代表・神谷宗幣参議院議員(46)元公設秘書が急死のウラに“パワハラ的言動” 神谷氏本人は「責任は感じている」

「参政党」の代表兼事務局長の神谷宗幣参議院議員(46)の公設秘書だった女性Aさんが昨年12月に急死していたことが「週刊文春」の取材でわかった。自殺と見られている。「Aさんは神谷氏の“パワハラ的言動”に悩…...
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「そこは我々にも責任がありまして……」楽天・三木谷浩史会長が「つながりにくい」問題に答えた

 楽天グループは、2023年1~9月期連結決算で2084億円の赤字を出した。モバイル事業の赤字に大きく足を引っ張られたためだ。また、今年来年で総額8000億円の社債を償還しなければならない。そんな苦境に…...
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「キッチンカー3台で肉うどんや炊き込みご飯を」杉良太郎(79)が“被災者目線”の支援を徹底する理由《能登から帰京、初告白》

「食材や味付けにもこだわってね」 79歳にして、能登半島地震の避難先でいち早く炊き出し支援を行ったことがネットを中心に大きな話題となった歌手で俳優の杉良太郎。その杉が支援のタイミングの難しさや、現地で感…...
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地盤沈下70センチの恐れ! 大阪万博の「惨憺たる現場」を見た

 2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博を巡り、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。会場建設にあたってい…...
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《生田斗真似のイケメン》愛子さま(22)が年下の「バンカラ男子学生」と送られるキャンパスライフ《眞子さんは小室圭さんと大学で「運命の出会い」》

 今年3月に学習院大学文学部のご卒業を控える天皇家の長女、愛子さま(22)。コロナ禍の影響でオンライン授業が多かった愛子さまだが、大学4年生になった今年度、ようやく本格的な通学を始められた。「キャンパス…...
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「彼の死が無駄になってしまう」海保イジメ自殺 遺体の第一発見者が大甘処分に怒りの告発!

 昨年12月、海上保安庁は第11管区海上保安本部所属の巡視船「ひさまつ」で、新人の職員が自殺していたことを発表した。自殺の原因は上司からのパワハラであることを認め、イジメの主犯だった航海士を停職2カ月、…...
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「交際の事実は…」紅白出場女優・大原櫻子(28)が惚れ込む‟13歳年上イケメン”の正体《白昼バイクデート撮》

 女優の大原櫻子(28)が13歳年上の一般男性A氏と熱愛中であることがわかった。週刊文春取材班は2月2日、2人の白昼デートの様子を捉えた。◆◆◆ 大原は、2013年の映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の…...
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《逮捕後初の肉声》「森喜朗さんが勝手なことを言っているだけ。森さん、本当のことを言ってください」五輪汚職事件のキーマン・高橋治之被告が独占告白7時間

 2022年8月、東京五輪をめぐる受託収賄事件で逮捕された大会組織委員会の元理事、高橋治之被告(79)。高橋氏が受け取った賄賂は約2億円とされる。 その高橋氏が今回、「週刊文春」の取材に応じた。事件が明…...
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『セクシー田中さん』人気漫画家・芦原妃名子さん(享年50)が友人男性に吐露していた名作『砂時計』映像化をめぐる“悩み”「彼女が映像化をよく許可したな、と…」

 1月29日に栃木県日光市の川治ダムで亡くなっているのが見つかった人気漫画家の芦原妃名子(本名・松本律子)さん(享年50)の友人男性が「週刊文春」の取材に応じ、生前の芦原さんが自身の作品が映像化されるこ…...
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松本人志「SEX上納システムはある」「週刊文春」告発女性たちが猛反論。「たむけんタイムもありました」と核心証言も

 昨年末から「週刊文春」が報じてきた松本人志(60)の問題。ここにきて松本に女性をアテンドした後輩芸人が「SEX上納システムはなかった」「単なる飲み会」などと主張している。そうした芸人たちの主張に対して…...
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《“筋肉医師”との手繋ぎ不倫を一転認める》椎野カロリーナ(26)をミス日本グランプリ“返上”6時間前に「週刊文春」記者が直撃「お騒がせして…」

「第56回ミス日本コンテスト2024」でグランプリに輝いた椎野カロリーナ(26)。ウクライナ人の両親のもとに生まれ、5歳で来日。以降、20年以上日本で生活してきた。「週刊文春」は2月1日発売号(電子版の…...
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「自民党は“生贄”を出さないと終わらない雰囲気」萩生田光一前政調会長が明かした「裏金2700万円の使い道」と「政治責任の取り方」

「検察が期待値を上げたことで『この人たちは悪いのに助かった』みたいに思われるのは、すごく理不尽な話です。法と証拠に基づいてちゃんと捜査に協力した結果、今があると私は思っていますから」 こう悔しさを滲ませ…...
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「TikTokフォロワー80万人超」横浜DeNAベイスターズ“ドラ1ルーキー”度会隆輝(21)の交際相手と噂される《人気アイドル》 度会母に直撃すると「お友達であるのは事実なんですけど…」

 昨年のドラフト会議で横浜DeNAベイスターズに1位指名され入団を果たした度会隆輝(21)。父は東京ヤクルト一筋でプレーし、現在は東京ヤクルトスワローズベースボールアカデミーでヘッドコーチを務める博文氏…...
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《音声入手》「文句を言ってくるバカな母親」「安倍さんの最大のスポンサーは私」ハズキルーペ会長(65)が保護者説明会で大放言《周囲に拍手を強要》

 ハズキルーペで知られるHazuki Companyの松村謙三会長(65)が、副理事長を務める武蔵野東学園(東京都武蔵野市)で数々のトラブルを起こしている問題。その松村氏は、昨年12月8日に開かれた同学…...
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「対外試合禁止」千葉学芸高校野球部に新たな“イジメ事案” 被害者が告発 同級生部員が「みんなで喧嘩売ろうぜ」「退学しろ」

 昨年12月、2年生部員8人による1年生部員へのイジメが発覚し、日本学生野球協会から3カ月の対外試合禁止処分を下された、千葉県東金市にある千葉学芸高校の野球部。イジメ被害を受けた生徒側は一連の事件につい…...
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《実名告発》中学担任教師からの性暴力 34年後の勝訴「お前は人に言えないから、おれは絶対逮捕されない」

中学時代を通して男性教師から性暴力を受けていた栗栖英俊さん(48)。被害から30年以上が経ったが、2022年、加害教師を相手取って裁判を起こし勝訴した。栗栖さんは勝訴後、「実名告発」によって同様の被害に…...
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