文春オンライン 「乳房の切除について、ご主人はなんて言ってるの?と…」 桐野夏生、西加奈子が語る“自分の身体は誰のものか” どこか満たされない鬱屈を抱える男女を描いた小説『もっと悪い妻』を上梓した桐野夏生さん。そして、カナダでの乳がんの闘病生活をノンフィクション『くもをさがす』に綴った西加奈子さん。日本社会で「夫婦」でいる…... 2023.06.23 文春オンライン
文春オンライン 《小泉悠×高橋杉雄×太田啓之》実はアニオタの3人が熱く語ったパトレイバー、ナウシカ、エヴァ、ガンダム 大好評だったオンライン番組「アニメの戦争と兵器」(5月17日配信)を完全テキスト化。東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さん、朝日新聞記者の太田啓之さんという、カタい肩書…... 2023.06.23 文春オンライン
文春オンライン 「日本にいる約30万人の風俗嬢が失職するかもしれない」…私たちの性生活に大きな影響をもたらす“セックステック”の衝撃 着るだけで空を飛べる「ジェットスーツ」。危険から身を守ってくれる「バリア」、人に代わって働いてくれる「家事/育児ロボット」――。 私たちの日常にはまだ浸透していないが、SF小説や映画などで描かれてきた…... 2023.06.23 文春オンライン
文春オンライン 結婚後のDNA診断で他に最良の伴侶がいることが分かったら…“ミライの婚活”が私たちに突き付ける“超難問” 着るだけで空を飛べる「ジェットスーツ」。危険から身を守ってくれる「バリア」、人に代わって働いてくれる「家事/育児ロボット」――。 私たちの日常にはまだ浸透していないが、SF小説や映画などで描かれてきた…... 2023.06.23 文春オンライン
文春オンライン 沖縄返還に合意した1969年の日米首脳会談…「密使」が遺した「若泉文書」が語る“交渉の真相” 沖縄返還から半世紀、核をめぐる日米の「密約」を生々しく物語る新文書が見つかった。そこに書かれていたのは――。『徹底検証 沖縄密約新文書から浮かぶ実像』より一部抜粋。佐藤栄作首相の「密使」と…... 2023.06.23 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「結婚中に3股、元夫や浮気相手に金をせびり…」海辺で赤ちゃんを焼いた“ホスト狂い”浅沼かんな容疑者(24)の“奔放過ぎる逃亡人生”「逮捕の男とネットカフェに8カ月“潜伏”」【殺人容疑で“両親”を逮捕】 静岡県沼津市の海岸で生後間もない赤ん坊の遺体を焼いて遺棄したとして逮捕されていた浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)が、22日、殺人容疑で逮捕された。「ナニワのホス狂」として悪名を馳せた女…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「2人で“太客”をボコボコに…」赤ちゃんを焼いた“ナニワのホス狂”24歳ママ容疑者と、共に逮捕“売れないホスト(20)”の正体「恐喝、暴行、裏引き、タブーのオンパレード」【殺人容疑で“両親”を逮捕】 静岡県沼津市の海岸で生後間もない赤ん坊の遺体を焼いて遺棄したとして逮捕されていた浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)が、22日、殺人容疑で逮捕された。「ナニワのホス狂」として悪名を馳せた女…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 《沼津“乳児”死体遺棄》「300万円のツケで飛んだホスト狂い…」海水浴場で赤ちゃんを焼いた浅沼かんな容疑者(24)のヤバすぎる奇行「子供を親に預け夜遊び三昧」【殺人容疑で“両親”を逮捕】 静岡県沼津市の海岸で生後間もない赤ん坊の遺体を焼いて遺棄したとして逮捕されていた浅沼かんな容疑者(24)と高見直輝容疑者(20)が、22日、殺人容疑で逮捕された。「ナニワのホス狂」として悪名を馳せた女…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン ついに銀行も支店撤退…「人口が減り過ぎて競争が成立しない」地方経済の問題について みんな、結構簡単に「衰退を受け入れろ」とか言うじゃないですか。 しょうがないじゃないか、と。まあそれはそうなんですが、しかし人口減少による衰退を明確に表す報道も増えてきましたよね。 先日、NHKが「日…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 《ジャニー喜多川氏の性加害》TBS「報道特集」“総ざんげ”のキャスターに唯一欠けていた視点とは 数あるテレビの報道番組の中でも、本格的な調査報道に定評があるのがTBS「報道特集」だ。 旧統一教会と政治家との闇、ロシアによるウクライナへの侵攻での悲劇、出入国管理行政をめぐる実態、東京五輪をめぐる公…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「もはや官邸には用のない人ですから」暗殺された首相・原敬の妻が「国葬」を回避…夫から託された“遺言の中身” 第19第内閣総理大臣・原敬が東京駅で暗殺されたのは、大正10(1921)年のこと。波乱に満ちた政治家人生の陰には、家庭生活の苦労があった。 上司の勧めで結婚した最初の妻・貞子は13歳年下で、結婚当時1…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 勝海舟の妻が「夫と一緒の墓には入りたくない」と…死に際に残した「意外な遺言」の理由は 戊辰戦争で西郷隆盛を説得し、江戸城の無血開城を実現させた勝海舟。その功績の裏では、赤貧時代を支えた妻・民子がいながら、放埓な女性遍歴を重ねていた。 ここではノンフィクション作家・石井妙子氏の新刊『近代…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「法律はバレなきゃ便所のラクガキ」1億円盗んで“指名手配”全身タトゥーのバイク暴走男(36)が、免許更新に現れあっさり逮捕までの一部始終 2021年に栃木県さくら市の住宅で、現金約1億円などが盗まれる事件が発生。この事件に関与したとして、栃木県警は今月13日、住居侵入と窃盗の疑いで男を逮捕した。 事件発生から2年経っての逮捕――。きっか…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 人間ドックで異常な数値が…安倍元首相が「潰瘍性大腸炎」闘病中に吐露していた“気弱な心境” 20年にわたり安倍晋三氏を取材してきた、元NHK記者の岩田明子氏。このたび上梓した『安倍晋三実録』(文藝春秋)では、安倍氏の肉声を記録した膨大な取材メモから、その実像を描いている。 ここでは本書を一部…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「セクハラ教授に捏造される」「架空の論文を偽造」チャットGPTを“信用してはならない”理由 急成長するチャットGPT。様々な質問に対する回答や、メールなどの文面、コンピューターのプログラム作成を数秒でこなす。しかし、しばしば「もっともらしいでデタラメ」を作成し、拡散させてしまう。――我々の日…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「ごく初期のころは不妊治療も…」安倍晋三・昭恵夫妻が語っていた「家庭の実像」 20年にわたり安倍晋三氏を取材してきた、元NHK記者の岩田明子氏。このたび上梓した『安倍晋三実録』(文藝春秋)では、安倍氏の肉声を記録した膨大な取材メモから、その実像を描いている。 ここでは本書を一部…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「意見が分かれると大変でした」何度もおとずれていた“存続危機”…三人目のダウンタウンと呼ばれる男が語った“コンビ関係”のリアル 吉本総合芸能学院(NSC)の1期生として入学してきた浜田雅功氏と松本人志氏の二人を、人気芸人に育てあげた、前・吉本興業会長の大﨑洋氏。“三人目のダウンタウン”とも称される同氏はいったいどのような考えの…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 人気絶頂の中まさかの失踪…関係者が明かす浜田雅功が超人気番組の収録に現れなかった“ある日”の出来事 近年のお笑いブームのきっかけとなる芸人であり、現在も第一線で活躍し続けるダウンタウン。そんな二人にも当然ながら不遇の時代はあった。日の目を見始めたのは、デビューから5年ほどが経ち、バラエティ番組『4時…... 2023.06.22 文春オンライン
文春オンライン 「あそこで間違えたのかな…」棋士室での研究会、若き日の斎藤慎太郎が感じた豊島将之の“青い情熱” 盤上に生きる者を活写する連載「いまだ成らず 羽生善治の譜」。『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』などの作品があるノンフィクション作家・鈴木忠平氏が題材に選んだのは、誰もが知る天才棋士・羽生…... 2023.06.21 文春オンライン
文春オンライン 道幅激狭、道路の先は行き止まり…広島県の山間に佇む正体不明の“謎トンネル”がつくられた“意外な経緯”に迫ってみた 世の中には様々なマニアがいるが、道路をこよなく愛する“道マニア”も存在する。私もその一人なのだが、道マニアの間でひそやかに“謎のトンネル”と囁かれている場所がある。 謎のトンネルが位置するのは、広島県…... 2023.06.21 文春オンライン
文春オンライン 「彼氏に首を絞められた…」ナイフで3回以上刺され殺された川村月音さん(18)が同級生に漏らしていた彼氏への不安と不満《名古屋・駅ホーム18歳女性刺殺》【容疑者死亡で書類送検】 名古屋市の駅のホームで、18歳の女性が胸に刃物を刺され死亡しているのが発見され、ほぼ同時刻に29歳の男性がそのホームから急行電車に飛び込んで命を絶つという事故が起こったのは今年4月のこと。 事態が動い…... 2023.06.21 文春オンライン
文春オンライン トマ・ピケティが分析した“正確なジェンダー格差”「賃金格差よりも問題なのは…」 2013年に刊行されると、その後、世界各国で100万部以上を売り上げ、“今世紀で最も売れた経済専門書”ともいわれる『21世紀の資本』。 膨大な統計データをもとに、経済成長を期待して資本主義を放置すれば…... 2023.06.21 文春オンライン
文春オンライン 志尊淳(28)を変えた73キロ“ぽっちゃり中学時代”と、母が号泣した“2年間の家出生活” NHK朝ドラ『らんまん』で、主人公(神木隆之介)のお目付け役・竹雄を演じる志尊(しそん)淳(28)。そのルックスとスタイルで、主婦層のハートを掴む彼だが……。「駄目若の面倒を見るがが一番大変じゃき…」…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 《元裁判官もさじを投げた》かつての名門企業“東芝”に巣食った2000年代日本経済「最悪のガン」は癒えるか?「暗黒の8年」を占う株主総会開催間近 東芝の株主総会が6月29日に開かれる。これを前に同社は投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)など国内連合による東芝へのTOB(株式公開買い付け)について、株主に対して応募を推奨すると発表した。J…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 《読売新聞が大激怒》「株主対策」「世論形成」「弁護士」“鉄のトライアングル”が狙っている!「日経3万3000円時代」の企業から滴り落ちる「甘すぎる汁」 東京地検特捜部は5月18日、自社株を巡る金融商品取引法違反(取引推奨)容疑で「アイ・アールジャパンホールディングス(IRJHD)」元代表取締役副社長を逮捕した。“ほとんどインサイダー” IRJHDは上…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン イトーヨーカドー「消滅」の危機!? セブンイレブンへのこだわりが招いた「株価下落」最悪のシナリオ“ジャパン・パッシング”の悪夢ふたたび 5月25日午前10時。東京・千代田区二番町にあるセブン&アイ・ホールディングス本社の1階会議室で第18回定時株主総会が始まった。出席者は昨年に比べて7割超増の436人。開催時間は3時間10分で、昨年の…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 「この日は前髪を切りすぎちゃったのよね」自虐ネタにご両親イジリ…愛子さま21歳が愛される理由 まさに独壇場だった。 5月30日、日本橋高島屋で開催された御成婚30年記念の特別展を訪れた天皇ご一家。その場での愛子さま(21)のお言葉は――。3人で仲睦まじく展示をご覧になった◆ ◆ ◆チャーミング…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 御徒町の立ち食いそば屋で絶品「冷しゲソ天そば」を…元ラーメン屋店主が作る、唯一無二の「鶏だしつゆ」の味は? 昨年から頻繁に訪問している立ち食いそば屋がある。御徒町にある「鶏だしそば・うどん 三丁目」である。鶏だしに鰹節系のだしを加えた面白いつゆを提供している店である。今年も5月から冷しそばの提供を開始したと…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 三笘薫でも、堂安律でも、長友佑都でもない…カタールW杯ドイツ戦で浅野拓磨の逆転ゴールに一番興奮していた“意外な選手” カタールW杯のドイツ戦で、劇的な決勝ゴールを挙げた浅野拓磨。しかし、あのゴールを決めるまでには、幾多の試練があった。ロシアW杯での代表落選、世間から忘れかけられたセルビア移籍、夜逃げ同然の契約解除、念…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 男女雇用機会均等法第一世代が迎える“定年” 「入社前に聞かれた洋服のサイズ」「外回りでも女性だけ帰社してゴミ集め」 1986年の男女雇用機会均等法の施行から37年。今年度、“均等法第一期”の大卒女性たちが60歳の定年を迎える。皇后雅子さまも同い年だ。 「性別による差別のない雇用」を謳った法律のもと就職した彼女たちだ…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 首相最側近の不倫疑惑が見つかり放題…木原副長官53歳「愛人報道」に見る、岸田政権の危なっかしさ いろいろ「文春」の記事が話題ですが、個人的に最新号で最も読まれるべきと思ったのがこちらの記事です。『岸田最側近 木原副長官 シンママ愛人に与えた特権生活 ディズニーデート撮』(週刊文春6月22日号)《…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 「自分は“悲劇のヒロイン”だと思っていましたよ」撮影中に女性の肛門を破壊…AV業界史上最悪の“バッキー事件”を犯した男性が明かした、周囲に対する“本音” 脱法ドラッグを吸引させた酩酊状態の女優をマンションに連れ込み、わいせつ行為を撮影しながら重症を負わせた、AV業界を舞台にした史上最悪の事件「バッキー事件」。刑務所で懲役15年の罪を償い、現在は出所して…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン IT系ベンチャー経営者→Pornhubプロデューサーで年収数千万円…荒稼ぎする34歳の男性が明かした“同人アダルト産業”の内情 個人や少人数で製作した映像を、「Pornhub(ポルノハブ)」などのアダルト動画サイトに投稿し、収益を上げている人が増えている。「適正AV以外のアダルトビデオ」をつくり、莫大な収入を得ている人はいった…... 2023.06.20 文春オンライン
文春オンライン 「患部は腐って、ウジが腐食部分を喰ってくれた」ダイエー創業者・中内功を人間不信にした“極限すぎる戦争体験”とは 田中真紀子の言葉「人間には、敵か家族か使用人の3種類しかいない」は、財産を築き上げた権力者の猜疑心を言い表した名文句だ。そんな者も、ときに家族や使用人に倒され、あるいは自らの人間不信や欲望によって滅び…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 地面師に騙されて被害額50億円…告発した会長が逆に「解任動議」のクーデターで社を追われるまで 会社ではときに、悪事を共にすることで絆が生まれ、それを難ずる者を排除していくことで、悪の連帯はより深まり、組織ごと腐っていく。そこには会社員の習性があり、抗う者に理不尽が待ち受ける組織の不条理がある。…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 累計発行部数460万部は伊達じゃない? 日本一読まれている自己啓発小説『夢をかなえるゾウ』が大人だけでなく中高生にも刺さるワケ 累計発行部数460万部を超える自己啓発小説『夢をかなえるゾウ』はなぜ大人だけでなく、子どもにも刺さったのか? ライターの飯田一史氏の新刊『「若者の読書離れ」というウソ:中高生はどのくらい、どんな本を読…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 少子化でも、作品の劣化でもない…「ラノベ市場」が10年で半分以下に衰退した“意外すぎる理由” 少子化でもなく、作品の質の低下でもない……かつて出版業界の成長産業として、大きく期待されていた「ラノベ」はなぜ読まれなくなったのか? ライターの飯田一史氏の新刊『「若者の読書離れ」というウソ:中高生は…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 「世界中の投資家が匕首を突きつけている」東証が上場3300社に送った、日本型経営の“悪弊”にNOを迫る通知文《日経平均33年ぶり3万3000円“本当のカラクリ”》 今年もまた、株主総会シーズンがやってきた。 筆者は昨年6月、『決戦!株主総会 ドキュメントLIXIL死闘の8カ月』(文藝春秋刊)を上梓した。2018年、大手住設機器メーカーのLIXILでCEOが事実上…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン USJからもう一駅…JR“ナゾの終着駅”「桜島」には何がある? 東にディズニーがあれば、西にはUSJがある。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン。最寄り駅は、JRゆめ咲線のユニバーサルシティ駅。 新幹線で大阪にやってきてUSJに行こうとするならば、まずはJR京都線に乗…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 「ジャニーさんが合鍵を?」元Jr.二本樹顕理さんを襲った卑劣な“フェイクニュース” ジャニーズ事務所が設置した専門家による特別チーム。座長は元検事総長の林真琴弁護士だ。6月12日、林氏は記者会見を開き、こう語った。「非常に深刻な問題だと感じている。被害を申告している方々に寄り添い、厳…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 東京から15分…“ナゾの夢の国の駅”「舞浜」には何がある? 夜、仕事が遅くなって東京駅から中央線に乗る。すると、決まって見かけるのが、頭にミッキーの耳を付けて、泥のように眠りこけている人だ。 だいたい若い女性グループかカップル、家族連れ。座席を確保できなかった…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン 「やってることは昔の総会屋と変わらない」株主総会“キヤノンショック”を産んだ、コーポレートガバナンス強化という“錦の御旗” キヤノンショック――。 6月7日、NHKが公共放送らしからぬ刺激的な表現で、今年3月に開かれたキヤノン株主総会のもようを伝えた。何が「ショック」なのだろう。金融機関の系列運用会社が御手洗氏の再任に反対…... 2023.06.19 文春オンライン
文春オンライン BBCドキュメンタリーは、ジャニー喜多川氏の「スキャンダル」報道でなにを浮き彫りにしたか《YouTubeで動画公開》 イギリスの公共放送「BBC」は2023年3月7日、故・ジャニー喜多川氏による長年にわたる少年への性的虐待について、「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」と題して報道した。その後、3月18日から…... 2023.06.18 文春オンライン
文春オンライン ジャニー喜多川氏に“グルーミング”されたのは「日本社会そのもの」だったのかもしれない《BBCが番組を無料公開》 イギリスの公共放送「BBC」は2023年3月7日、故・ジャニー喜多川氏による長年にわたる少年への性的虐待について、「J-POPの捕食者:秘められたスキャンダル」と題して報道した。その後、3月18日から…... 2023.06.18 文春オンライン
文春オンライン 「若い頃は、女性を軽々と持ち上げていた」という人ほど要注意…日本人男性が知らない「残念な体位トップ5」 調子にのってしまうと思わぬケガを招く危険性も……男女231人を対象にした調査でわかった「苦手(嫌い)な体位」をお届け。 “痛みの専門医”富永ペインクリニック院長・富永喜代氏による新刊『女医が教える 死…... 2023.06.18 文春オンライン