面白ネタ

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アメリカ人「オレオを夕食用に調理したら…こうなった」

そもそもオレオを調理する時点で意味がわからないのですが、アメリカ人が「アメリカ的に」食材としたそうです。オレオを使ったディナーとやらをご覧ください。続きを読む...
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大きな耳が特徴的なネコ科の「カラカル」は…耳の動きも特徴的だった

中東からアフリカにかけて広く分布する、中型ネコ科のカラカル。特徴的なのは、なんといっても大きなとがった耳の先端にあるフサフサの房毛。大きさや見た目だけでなく、動きも特徴的でした。続きを読む...
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パパになった犬「これが我が子たち…」初対面したときの表情

初めて子供たちを見て、どう接していいかわからなくなるのは犬も一緒のようです。産まれてきた子犬たちとママ犬と、初対面したパパ犬をご覧ください。続きを読む...
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「ジョン・F・ケネディがヨットに用意したイスが気になる…」今になって話題を集めていた写真

43歳の若さで第35代アメリカ大統領に就任し、1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された"JFK"ことジョン・F・ケネディ。就任時のヨットの上で撮影された写真が、今になって話題を集めていました。注目を集めていたのは「イス」です。続きを読む...
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「ポーランドには他国にはない独特な地球儀がある…」いったいどういうこと?

ドイツとロシアという大国に挟まれていたことから、侵略されたり領土を奪われたりなど、過酷な歴史を持つポーランド。そんなポーランドには、他の国では見られない地球儀があるのだとか。ポーランド独自の地球儀をご覧ください。続きを読む...
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猫がパルクールのような移動をするとき…キャットタワーから猫ハウス編

街中をアクロバティックに移動するパルクール。猫だって、ときにはパルクール並の移動をすることはあるんです。キャットタワーから猫ハウスへの華麗(?)な移動をご覧ください。続きを読む...
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「ゴミ箱の景観が悪いと指摘されたので隠してみた…」→挑発的な景観に生まれ変わってしまう

アメリカの一部地域では、一戸建てやマンションの資産価値を維持するためエリアごとにHOA(住宅所有者協会)と呼ばれる法人組織が設けられ、管理・運営しています。HOAは景観なども口出ししてくるのですが、言われた側としては必ずしも納得できるものとは限らず、ときには不満を感じることもあるのでしょう。「ゴミ箱の景観が悪いので隠すように」とHOAから連絡を受けた家主が、従いつつも挑発的なやり方を選択しました。続きを読む...
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フクロウは…ヒナ鳥のときからこんなに足が長かった

フクロウは実はかなり足が長く、羽の下に隠れています。そしてヒナ鳥のときから、隠れ美脚を持っていました。足を伸ばしたときをご覧ください。続きを読む...
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「飛行機で前の席の人が眠っていたのだけど…」少し同情するエピソード

飛行機などの長時間移動は、その間眠っていられるなら、それが一番楽かもしれません。しかしながら、とある男性は大きくその目論見が外れてしまいました。続きを読む...
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「いつか犬がパソコンを使う日が来るかもしれない…」とあるトレーニング風景

犬はトレーニング次第でいろんな芸を覚えますが、パソコンを使うのはさすがに無理……?でも、実際に教えてみた人なんているのでしょうか。とあるトレーニング風景をご覧ください。続きを読む...
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猫に「だるまさんが転んだ」を挑んでも…勝てる気がしない

言い方は違いますが、「だるまさんが転んだ」に類似した遊びは世界中にあるのだとか。猫に挑むのは無謀だとわかる、海外女性との対決をご覧ください。続きを読む...
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「ネコ耳の能力(物理)を測定するにはどうすればいい?」→輪ゴムを使う

「ネコ耳の性能」はどのくらいなのでしょうか。聴力ではなく物理的な能力のほうです。輪ゴムをそっと置くことで、なんとなく測定できることがわかりました。続きを読む...
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「愛犬がペットドアから最低な物を持ちこんでいた…」犬にとってはお宝

犬や猫が自由に出入りできるペットドアは便利ですが、余計なものを持ちこまれる恐れもあります。庭にある中で、最も嫌な物の1つを持ち込まれた例がありました。いったい何かというと……。続きを読む...
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「この発想はなかった…」額縁にダメージを与えて完成する絵画

額縁によって絵画の持つ雰囲気が変わることはあっても、普通は直接的に作品と関係はないもの。しかしながら、額縁が完全に作品の一部となっているアートがありました続きを読む...
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「ジムで自主的に筋トレをしてる猫がいた…」腹筋が割れてそうな猫

ジムで自主的に筋トレをするのは人間だけかと思いきや、なんと猫にもいました。黙々とトレーニングする姿をご覧ください。続きを読む...
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「どうしちゃったの!?」月曜日の朝のような表情をした猫

週末が休みの場合、月曜の朝は気が重かったり寝不足だったりなんて人は多いことでしょう。柵にもたれかかった猫の表情が、まさに月曜の朝のようだと評されていました。ズームアップした顔をご覧ください。続きを読む...
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「もしも人食い人種が大企業に勤めたら…」というお話

4人の人食い人種が、ある大企業の就職面接に応募してきました。彼らに対して上司が言いました。「もし君たちを雇うとなると、うちの従業員を1人も食べないと約束してもらわないといけない」人食い人種たちは誰も食べないと約束し、採用されました。続きを読む...
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「耳で何かを語ろうとする犬がいた…」白くてモフモフのサモエド

「目で語る」や「目は口ほどに物を言う」なんて言葉があるように、口以外でもコミュニケーションは取れるものですが、「耳」で何かを伝えてくる犬がいました。白くてモフモフのサモエドをご覧ください。続きを読む...
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「子供の頃は、マイケル・ジャクソンのCDを再生するたびにこう思っていた…」ホッコリするエピソード

誰しも「子供の頃に信じていたバカげたこと」は、たくさんあることでしょう。とある海外男性の「マイケル・ジャクソンのCDを再生するたびに思っていた」エピソードが、微笑ましいと人気を集めていました。続きを読む...
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「ジムのトレーニング中にさりげないイタズラが進行しているとき…」ベンチプレスの補助員が増殖する

ベンチプレスでは、重さに耐えきれないときのために補助員が手を差し伸べて、安全を確保することがあります。とあるジムで、我も我もとその後ろに行列で参加した人達がいました。続きを読む...
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大型犬と猫がイス取りゲームをしたら…想像を超える結末を迎える

ソファーに座る大きなジャーマンシェパード。その王座を奪うには猫はあまりにも非力……と思いきや、そうでもありませんでした。続きを読む...
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「たぶん先生は信じてくれないな…」宿題がちっともはかどらない男の子

宿題を提出できなかったとしても、言い訳によっては、先生の叱り方も変わることでしょう。とある男の子は宿題が終わる気がしないのですが、正直に理由を話しても、たぶん先生に信じてもらえない状況でした。続きを読む...
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「部下が有能すぎると…仕事はこんなに簡単になる」とある告知ポスターの作成依頼

上司からあれをしろこれをしろと指示されたとき、さっと手際よく片付けたいものです。チャット越しに「音楽用の告知ポスター作ってほしい」と指示された部下が、いとも簡単に仕事をやってのけていました。上司の想像を超える、効率の良いやり方をご覧ください。続きを読む...
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アヒルが寝落ちすると首が「カクッ」ではなく「ニョローン」となる

アヒルだって人間や他の動物のように寝落ちすることはあります。しかし首が太くて長いので、そのときの動きは独特でした。続きを読む...
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「見たことないレベルの車が衝突事故を起こすと…値段が気になる!」ピカピカの車に注目が集まる

車が衝突事故を起こしたら、なにより優先するべきは人間の安全です。しかし、あまりに珍しい車だった場合は、思わず値段を意識してしまうこともあるでしょう。修理費用が気になる事故動画が、海外サイトで話題を集めていました。続きを読む...
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「うちの猫の罪のごまかし方は独特だ…」植木鉢を落とした現場

犯した罪をごまかそうとするとき、どんな方法があるでしょうか。現場から退散したり、他者に罪をなすりつけたりなど、いくつか考えられますが……。植木鉢を落とした猫が、独特の手法でごまかしていました。続きを読む...
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優しい猫に子ブタたちが甘えてくると…ちょっぴり大きい

甘えたい盛りの3匹の赤ちゃんブタたち。母性あふれる猫が応えてあげるのですが、子猫に比べるとちょっぴり大きいようです。続きを読む...
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「こんなに気持ち良さそうに眠る犬を見たことがあるだろうか…」ショッピングモールで目撃された姿

犬の寝ている姿は基本的に似たり寄ったりだと思っていましたが、海外のショッピングモールの犬を見て考えが改まりました。ショーウィンドウの前で惰眠をむさぼる姿をご覧ください。続きを読む...
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外国人「日本人が親切だったので…酔い潰れている人々に水を配ってみた」

来日した外国人が「出会った日本人がとてもすばらしかったと」東京のナイトライフを満喫。何かお礼をしたいと思い、路上で酔い潰れている人々にお水をふるまってみることにしたそうです。続きを読む...
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「子犬が空を飛んでる気分になるのはどんなとき?」→こんなとき(動画)

鳥やスーパーヒーローのように空を飛びたい……そんな願望を持つのは人間だけではありません。空を飛んでいる(つもりの)、犬の赤ちゃんをご覧ください。続きを読む...
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欧米人「憧れの車種だ!」日本のパトカーを見てテンションが上がった理由

パトカーの車種はお国柄が出たりするものですが、日本のパトカーが外国人の間で盛り上がっていました。どの車種だったかと言うと……続きを読む...
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「攻撃的で、小さくて、怒りっぽい宅配荷物ってどんなの?」→それがこれ

攻撃的で怒りっぽい荷物とはどんなものなのでしょうか。ついでに肉球を味わえる荷物をご覧ください。続きを読む...
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「製品の変更も宣伝も全くしないこの企業は、ある意味凄いと思う…」欧米のボールペン事情

文房具の先進国と言われる日本では、ボールペンの進歩も著しいものがあります。欧米では旧来タイプのボールペンも根強く使われているのですが、そのことについて言及した投稿が人気を集めていました。続きを読む...
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「古いタイタニック号のおもちゃがクオリティ高くてビックリした…」沈み方が本物そっくり

タイタニック号の沈没から100年以上経ちましたが、その犠牲の大きさから今でも語り継がれています。映画になったり、真相を追求されたりしてきましたが、本物そっくりに沈む古いおもちゃが話題を集めていました。続きを読む...
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ちょっぴり過激な「悪質な電話を避ける方法」が人気を集める

詐欺電話やイタズラ電話など、悪質電話はなかなかなくなってくれません。かなり直球な「いらない電話を避ける方法」が人気を呼んでいました。続きを読む...
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スキンヘッドの男性「頭に装着したトイレのすっぽんが取れなくなっちゃった、どうしよう!?」(動画)

何を血迷ったのか、ホームセンターでトイレのすっぽん(ラバーカップ)を頭に装着してしまった男性。取れなくなってしまい、パニックになるのでした。動画をご覧ください。続きを読む...
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魚釣りで大物がヒット…子供たちだけで釣り上げて大興奮する一部始終

魚釣りで経験したことのない大物がヒットしたときの興奮は言い表せないことでしょう。ピンと張る釣り糸、しなる釣り竿、両手にかかる重み……。それを子供たちだけで体験した、臨場感あふれる動画が人気を集めていました。続きを読む...
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「猫に向けて水鉄砲を撃つ飼い主…ひどいと思ったらどちらもすごかった」

猫に向けて至近距離から水鉄砲を撃ったなら、嫌がられるだけでかわいそうと思うところですが……。双方ともに感心する芸(?)をご覧ください。続きを読む...
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とある欧米人「神を信じない人って、つまりこういうことだよね?」レストランとシェフの関係で例えてしまう

日本は比較的、信仰心の薄い国だと言われています。一方で信仰心の強い国の人だと、信教(信じている特定の宗教)が明確でないことが信じられないと感じることも多いようです。ある欧米人が、神をシェフに例えてそのことを指摘していました。続きを読む...
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「後ろのお父さんが透けてる!?」体の一部分が透明に見える猫

猫に透明になる能力などない……と思うのですが、一部分だけ透けて見える猫がいました。パパの横で、一緒に覗き込む写真をご覧ください。続きを読む...
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「私が5歳の甥っ子と会うたびに…こっそり共有してる秘密」少しドキドキするエピソード

海外のとある成人女性は、5歳の甥っ子と会うたびに、2人だけの秘密の会話を交わしているのだとか。2人が共有している秘密をご紹介します。続きを読む...
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子犬のいる家でモップ掛けをすると…映画「アラジン」っぽくなる

ヘッドが布巾タイプのモップと乗り物好きの子犬がいれば、映画「アラジン」の1シーンが再現できることが判明しました。魔法の絨毯(?)をご覧ください。続きを読む...
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「ピンチに陥った猫と目が合ってしまった…」ランドリールームでの出来事

洗濯機のある部屋に入ったら、助けが必要な表情をした猫と目が合った飼い主さんがいました。ピンチな状況をご覧ください。続きを読む...
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「質問、トランプのダイヤの8の絵柄の秘密に気が付いたのは何歳のとき?」→知らなかった人が続出する

トランプのダイヤの8の絵柄の秘密に気が付いたのは、何歳のときですか?えっ、何のこと?……と思ったなら、次の画像を確認してみてください。続きを読む...
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「パソコンを使ってなくても猫が仕事の邪魔になるとき…」

パソコンを使っていると猫が邪魔してくるのはお約束ですが、アナログな仕事をしているときだって邪魔になることがあります。わかりやすい例をご覧ください。続きを読む...
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