面白ネタ

thumbnail image らばQ

「みんなアメリカを肥満の国あつかいするけど…この色分けした世界地図を見てもそれが言える?」海外の反応

肥満率が年々上がり、社会問題化しているアメリカ。とあるアメリカ人が肥満率を色分けした世界地図を例に挙げて反論していました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「バナナの形が整いすぎていると…こんなにも違和感が大きい」

果物は形が整っている方が、人気だったり高級品として扱われがちだったりしますが、バナナの場合は落ち着かない感じになるようです。整い過ぎたバナナをご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

トランプ前大統領が26年前の本に「最悪のファッションの1人」として載っていた

ドナルド・トランプ氏は 第45代アメリカ大統領に就任する以前は不動産王として名を知られ、「ホームアローン2」(1992年)でも本人役で出演しています。そんな彼ですが、1997年の出版物に「最悪のファッション」の1人として記載されていました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「こんなの見たことがない…」スーパーで芸術的なダンボール箱が積まれていた

アメリカのウォルマートで、畳まれた状態のダンボール箱が積み上げられていたのですが……。芸術的なレベルの積み方をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「コップに半分の水が入っている心理テストがあるけど…専門的にはコップはいっぱいだ」

コップに水が半分入っているときに「半分しかない」と考えるか「半分も入っている」と考えるかの、有名な心理テストがあります。楽観主義者と悲観主義者の違いですが、「専門的にはこうである」と新しい考え方を主張するる人がいました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「オーナーの苦労が伝わってくる…」とある肉屋の募集内容に同情の声

日本人は勤勉でまじめと言われがちですが、欧米にルーズな人が多いのだとしたら、雇用主はどんな気持ちなのでしょうか。とある肉屋の募集の貼り紙が、オーナーの苦労が伝わってくると人気をよんでいました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

刺激的な『カミソリの刃』の広告がドイツの路上に出現「めちゃくちゃ切れそうだけど…」

カミソリの優秀さを広告として伝えたいとき、どんなアイデアが思い浮かぶでしょうか。ドイツのカミソリ企業が、路上にとても刺激的な広告を掲示したことで話題を集めていました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「AIや自動化で労働がどう変わるかと言えば…」説得力のある例えが話題に

AIや自動化のニュースを聞かない日がないと思うくらい進歩は早く、どんなサービスが現れるのか楽しみです。しかし、労働者目線で見たときはどうなのでしょうか。Twitterのとある例えが説得力があると話題を集めていました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「これが2023年の予言である…」片っ端から当たりそうな一覧がこちら

今年2023年はいったいどんな年になるのでしょうか。早くも予見したという海外の人物がいました。「2023年の予言」をご覧ください続きを読む...
thumbnail image らばQ

「みんな退屈なときにゼムクリップで何か作るよね? 暇だったので『剣』を作ってみたよ…」

おなじみの文房具であるゼムクリップ。ほとんどの人が1度は針金細工のようなことをした経験があるのではないでしょうか。退屈を持て余した人が、1本のクリップから『剣』を作ったそうです。続きを読む...
thumbnail image らばQ

オーストラリア旅行中のアメリカ人「なぜビールを注文しただけで出身国がわかったの?」→バーテンダー「そりゃ簡単ですよ、だってあなたは…」

見た目だけで外国人だと気が付くことがあります。オーストラリア旅行中のアメリカ人男性が、バーでビールを注文しただけで母国を言い当てられました。不思議に思ってバーテンダーに質問すると、その理由を教えてもらえたそうです。続きを読む...
thumbnail image らばQ

アメリカの「ファンタ・オレンジ」は日本やイギリスと色が違う

日本で売られているファンタ・オレンジはこの写真と同じか、違うとしてもわずかだと思いますが、アメリカのものは結構違うのだとか。アメリカとイギリスのファンタオレンジを並べた写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「父親のコレクションにシリアルナンバー1番の1ドル札があった…」価値が気になる1969年発行の紙幣

お父さんが紙幣コレクターだというアメリカ人が、コレクションの中から1969年発行の1ドル札を見て驚いたそうです。なんとシリアルナンバーが1番でした。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「車が他の車両をけん引しているんだけど…これは想像できなかった!」

車が他の車両をけん引しているとき、最も想像しにくいものと言えば何でしょうか。その答え(かもしれない)写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「このニットの洗濯表示ラベルを見て、すごく混乱した…」洗濯できる気がしない説明

衣類の取扱い方のラベルを見て、混乱した人がいました。とあるニットの洗濯表示をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「丸こげになった魚の種類によっては…いつまでたっても熱そうに見える」

どんなに丸こげにしても時間がたてば冷えるもの。しかし、魚の種類によっては(見かけ上は)熱いままでした。続きを読む...
thumbnail image らばQ

アメリカ人「デンマークの街ミドルファートを見るたびに笑ってしまう…」→英語では「真ん中のおなら」の意味

言語が変わると珍名に聞こえるのはよくある話。日本では、エロマンガ島(バヌアツ)、スケベニンゲン(オランダ)あたりが有名どころでしょう。英語圏の人にとっては笑わずにいられない、デンマークの都市が紹介されていました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「自分はヒゲに『つむじ』があることに気が付いた…」キレイな渦巻き

「つむじ」は一般的に頭頂部にあるものですが、無精ヒゲを伸ばしたらアゴにつむじがあることに気が付いた男性がいました。どんなヒゲかご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「ミキサー車の後ろに気になる注意書きが…」車間距離を開けたくなる説明

大型車両の後ろを走行するときに車間距離を広めにとるのは、教習所でも習う基本です。しかしながら実際の道路上では、そうしていない車も見かけます。海外のミキサー車の後ろには、とても車間距離を開けたくなる注意書きがありました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「うっかり乾燥機に誤った物を入れたら…」→超能力みたいなことに!

乾燥機から出てきた物を見て、ショックを受けた人がいました。まるで超能力みたいなことになった「混入物」をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「心を病んでるときネットのみんなが『外の空気でも吸ったら?』とアドバイスしてくる…でもこれを言いたい」

メンタルに問題を抱えている人が、よくネットの人から気分転換に外でも歩いたらどうかとアドバイスをもらうそうです。そのたびに思うことを、2枚の写真を使って説明していました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「たぶん史上最高にフライパンっぽい猫だと思う…」完全に一致した比較写真

液体かと思うほど体の柔らかい猫。フライパンそっくりに擬態(?)した猫がいました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「どうやってカーペットに散らさないようにベランダを掃除したらいい?」とある大雪後の悩み

大雪の後は、雪かきなどの掃除が大変になってきます。ベランダの雪を掃除したいけれど、どう始めていいのかわからないと嘆く人がいました。部屋の状況をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「クロワッサンみたいなクッションを買ったら、猫にそっくりだった…」

クロワッサンと猫の見た目が似ているとは思えませんが、見た目がクロワッサンなクッションと猫が並んだら、そっくりに見えたそうです。いったいどんな状況なのか写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「衣類の『洗濯表示タグ』を見て、これほど余計なお世話と思ったことはない…」

たいていの衣類には「洗濯表示」タグが付いており、手洗いが必要だったり、漂白不可だったり、大事な情報が記されています。洗い方以外に、ちょっと余計なメッセージが入っているタグがありました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「ジンジャーエールの缶に太陽光が当たったら…クールなことになった」

ありふれたジンジャーエールの缶に太陽光が当たったら、とてもクールな光景になったそうです。写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「メンタル強すぎ」「素晴らしいアイデアかも」空港にマットレスを持ちこんで寝る男性が目撃される

空港は混雑していたり、長時間待たされたり、場合によってはとても疲弊するところではあります。なんとマットレスを持ち込んで寝ている男性がいました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「この花、なんだか植木鉢から叫んで逃げ出そうとしてるように見える…」

花は自ら移動することは叶わず、ましてや脱走するなんて可能だとは思えません。「叫びながら植木鉢から逃げ出そうとして見える」花をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「肉球の中に肉球があると…こんなにかわいい!」

犬の肉球の中に肉球があるとは、どういうことでしょうか。とてもかわいらしい肉球をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「クリスマス電飾のリモコンに『6639時間』ボタンが付いていた…どんな使いかた?」→大勢を混乱させた機能

最近のガジェットにはスヌーズボタンがついているものが増えました。クリスマスライトのリモコンに「6639H」ボタンが付いていたそうです。どういった使い方をするものなのでしょうか。続きを読む...
thumbnail image らばQ

海外の両親「このレストランのお子様用メニューは…なんてありがたいんだ!」

お子様用のメニューを置いてあるレストランもありますが、どれがいいかを子供から聞き出すのは結構大変だったりします。そんなときに役立つ、保護者の苦労を減らしてくれるメニューを作成した海外レストランがありました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「実際に客から受けたおバカな質問」を掲示するアメリカの喫茶店

長く飲食店で働いていると、ときにはバカげた質問を客から投げかけられることがあるとのこと。アメリカに「とびきりおバカな質問」を掲示している喫茶店がありました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「身長188cmの男性がすごく小柄な見えるとき…」目を疑う写真

身長188cmといったら欧米人にとっても高身長。そう思われないシチュエーションなど考えにくいのですが……。身長188cmの男性が小柄にしか見えない写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「冷凍庫に入れたトマトの見た目がモフモフになっているとき…」

冷凍庫で凍らせるとカチカチになるのが普通ですが、見た目がモフモフになっていたそうです。凍ったトマトをご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「プリンターが不調で紙の代わりに指に印刷された結果…」→こうなった

プリンターの調子が悪く、トナー(インク)が用紙に到達せず、指に印刷してしまった人がいました。親指に転写されたものをご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「散歩してたらカピバラみたいな岩に出会った…」似てる? 似てない?

岩が他の何かに見えることはよくある話。散歩中に「カピバラに似た岩を発見した」と紹介している人がいました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「机に100000000000003ジンバブエドルを置いてみたよ…」

2000年代初頭にハイパーインフレを引き起こした国、ジンバブエ。ジンバブエドルは廃止されましたが、最後は冗談みたいな桁の紙幣も発行されました。海外の人物が「100兆3ジンバブエドルを机に置いてみた」と紹介していたのですが……ん、3って?続きを読む...
thumbnail image らばQ

地元のピザ屋ではめちゃくちゃ強そうな道具が使われている…」強盗も逃げ出しそうなデザイン

ピザ焼き用のヘラを「ピール」"Peel"と呼ぶそうですが、釜やオーブンなどに出し入れするときに必須な道具。世界一強そうに見えるピールをご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「この中に黒い車が写ってるけど…わかる?」大勢を混乱させた写真

明るい場所で近い場所にあるのに、見た瞬間は混乱する写真が人気を集めていました。黒い車がどこにあるのか、ご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「レモン、オレンジ、ライム、見た目や味以外にこんなハッキリした違いがあったなんて…」

同じ柑橘類であるレモン、オレンジ、ライム。カットして水につけたら、ハッキリした違いがありました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「うちの白犬は猫並みに丸まって寝る…」きれいな円を描く

丸まって寝るといえば猫の得意技ですが、丸くなれる犬もいるようです。きれいな円を描いた白犬をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

壁が空に溶け込んでしまった建物…曇りの日限定の光景

とある曇りの日、壁が空に溶け込んでしまった海外の建物がありました。写真をご覧ください。続きを読む...
thumbnail image らばQ

アメリカ人「飲食店の面接を受けたら、こんな質問を受けた…」刺激的な職場

アメリカで1700以上の店舗を持つチェーン・レストラン「ワッフルハウス」。コロナ禍以前は、年中無休24時間営業を売りにしている大衆向けの飲食店です。そこで働こうと面接を受けた人が「こんな質問を受けた!」とツイートしていました。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「スコットランド人はイングランド─アメリカ戦はどちらを応援するの?」→わかりやすいパブの光景

五輪などの国際大会はイギリス(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの連合王国)として参加していますが、サッカーはそれぞれ別々に参加しています。2022年のW杯に出場していないスコットランド人は、イングランド─アメリカ戦のどちらを応援するのでしょうか。続きを読む...
thumbnail image らばQ

「子供飛び出し注意」の標識が長い年月をかけて木に飲み込まれる

木に設置した標識が、長い年月を経て木と一体化してしまったそうです。半分飲み込まれた標識をご覧ください。続きを読む...
タイトルとURLをコピーしました