面白ネタ

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「あれっ、よく見るとおかしくない!?」射撃した標的を見せびらかすカンボジアの警官

カンボジア警察の射撃訓練所で、撃ち終えた標的を見せびらかす警官がいました。よく見るとおかしな写真をご覧ください。続きを読む...
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「こんな気持ちのときに使える絵文字が欲しい!」→共感した人々からアイデアが集まる

絵文字は英語圏でも"EMOJI"のまま使われていて、辞書に載っています。(EMOJI | ケンブリッジ英英辞典)喜怒哀楽の他にもバリエーションが豊かですが、特定の入り組んだ気持ちを絵文字で表現したいと願う人がいました。続きを読む...
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「キバタンが兄のビーチサンダルを盗んだ上に…小バカにしてきた!」

キバタンはオーストラリア広域に分布しているオウム。ビーチサンダルを盗んだ上に、その男性を挑発するような行動を取った姿をご覧ください。続きを読む...
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海外の酒場「面倒くさい客のための追加料金を設定した」

酒場では酔っぱらった結果、面倒くさくなる客も少なからずいることでしょう。そんな客にはぜひ余分に払って欲しいと、上乗せ料金を提示するバーがありました。店側の気持ちが伝わってくる料金表をご覧ください。続きを読む...
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「払い戻しはしない」と貼り紙をするファストフード店…その理由に納得

注文した食べ物に問題が起きたときは、返品・返金を求めたいところ。ところが海外に、「払い戻しはしない」と貼り紙をしているファストフード店がありました。なぜしてくれないのかな、と思ったら……。続きを読む...
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「ヨーロッパで手の上げ方は人生を左右するほど大事…わかりやすく図にしてみた」

ウェイターを呼ぶときやタクシーを呼ぶときなどは手を上げますが、日本でその角度に注意を払う人は少ないかと思います。しかしヨーロッパにおいては物凄く重要で、冗談抜きに人生を左右する人さえいます。手の角度によって何を意味するか、わかりやすい図をご覧ください。続きを読む...
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「街灯のプロジェクションマッピングがクラッシュすると…」→こうなる

立体物に映像を投影するプロジェクションマッピング技術。街灯に組み込まれたプロジェクションマッピングが、どうやらシステムごとクラッシュしてしまったそうです。なぜそれに気づいたのかというと……。続きを読む...
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「瞑想を1日1時間する人が幸せなのはこういうことじゃない?」妙に説得力のある主張

瞑想によって幸福度が高まりやすいのは、多くの研究結果から判明していること。とある海外女性が、独特の視点による理由を導き出していました。続きを読む...
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「お父さんと息子の同じ場所に特徴的な『ほくろ』がある…」奇妙な共通点

ほくろのできやすさは遺伝の影響が大きいですが、位置などは遺伝しないそうです。ところが海外のお父さんと息子の手には、奇妙な共通点がありました。続きを読む...
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車内クリーニング業者「半年で掃除機の『すき間ノズル』がこれだけ短くなった…」

海外の車内クリーニング専門店で働いている人が、掃除機の「すき間ノズル」をどれだけ酷使するか紹介していました。半年使い込んだ品と新品を並べて比較したものをご覧ください。続きを読む...
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「フォークリフトの操作がやけにプロ級なとき…」倉庫に搬入するテクニックに感心する人が続出

プロドライバーの車庫入れ技術を見て惚れ惚れとすることがありますが、フォークリフトの技量でも多くの人が感心していました。入口より幅の広いパイプを、見事な切り替えしで搬入する様子をご覧ください。続きを読む...
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「近所の庭に、いつのまにか立派な海賊船があるんだが…」ロマンあふれるイリノイ州のお宅

アメリカの広い庭にはいろんなものが置かれていますが、さすがにこれは珍しいと思えるものがありました。立派(?)な海賊船です。続きを読む...
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「この英語、読める?」とある獣医の独特すぎる手書きメッセージ

欧米人の筆記体は、ミミズがはったような悪筆で読めないことは多いのですが、丁寧なブロック体なのに読みにくい例がありました。とある獣医のメッセージをご覧ください。続きを読む...
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「友達の猫が鍋つかみのような手を持っているとき…」ソファの上でくつろぐ写真

友人宅で、立派な手(前足)を持つ猫と遭遇したと語る人物がいました。ミトン(鍋つかみ)みたいな手をご覧ください。続きを読む...
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「弟が凍った湖に穴を開けようとしているけど…」素人目に見てもダメだとわかるやり方

フィンランドの表面が凍った湖に、せっせと穴を開けようとする男性。しかし素人目に見ても間違ったやり方をしていました。どんなやり方だったかと言うと……。続きを読む...
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「道端でこんなかわいい泥棒を見かけたら…捕まえられる気がしない」とある現行犯の現場

泥棒は犯罪行為であり、人の物を盗むのはよくありません。でも、憎めない泥棒はいるようで……。現行犯の現場をご覧ください。続きを読む...
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「ハート型のピザを注文したら期待と違うものが届いた…」盛り上がらないデザイン

海外ではバレンタインデーにハート型の食品を提供することが多いのだとか。ハート型の宅配ピザを注文したところ、残念なピザが届きました。続きを読む...
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「母親に電子タバコがバレそうになって、この手を使ってごまかした…」

電子タバコの爆煙タイプと呼ばれるものは、煙の量が多いのが特徴。海外の人物が電子タバコの煙りを母親に見られてしまい、あわてて言い訳を考えついたそうです。続きを読む...
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トイレに鏡のないレストラン…客からクレームされないために考えた工夫がこちら

とある海外のレストランにはトイレに鏡がなく、代わりにメッセージが書かれていたそうです。手洗い場の壁をご覧ください。続きを読む...
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「トヨタのアカウントに就職の悩みをメッセージしたら返信してくれた…」海外で人気を集めていたやりとり

とあるネットユーザーが、トヨタ公式(?)らしきアカウントにメッセージを送ったところ、返答があったそうです。海外サイトで人気を集めていたやりとりをご覧ください。続きを読む...
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「食器棚に入れたマグカップが…気が付くと自壊していた」

食器棚に入れておいたマグカップが、何もせずに自壊していたという人がいました。どんな壊れ方をしたのかご覧ください。続きを読む...
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「気合が違う?」倒れないのが不思議な雪だるま

欧米の雪だるまは3段になっていることも多いですが、先週作った雪だるまが、不屈の精神で倒れるのを拒否したそうです。写真をご覧ください。続きを読む...
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「車が飛んで行った!?」タイヤ痕が立体に見えるとき

タイヤがスリップして空回り(ホイルスピン)するとタイヤ痕が残ることがあります。まるで路面から飛び出したように見える、立体的なタイヤ痕をご覧ください。続きを読む...
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「果物に付いたシールを片っ端から冷蔵庫に貼り続けたら…こうなった」

海外の果物はシールが貼られていることが多い印象ですが、そのシールをはがして冷蔵庫に貼り続けた人がいました。フルーツステッカーまみれの冷蔵庫をご覧ください。続きを読む...
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「ロシアに侵攻される前にウクライナで買ったものがこちら…」当時の空気感がわかるお土産

ロシアがウクライナに侵攻を開始したのは2022年2月24日。それ以前の両国の関係がどうだったかは、今となってはわかりにくいのではないでしょうか。数年前(侵攻前)にウクライナを訪れた人が、現地で購入した土産品を紹介していました。続きを読む...
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「コンセントがポーズをとっているボディビルダーに見えるとき…」

現代生活を送る上で、どこの建物でも見かけるコンセント。とある差し込み口が、まるでポーズをとっているボディビルダーに見えました。続きを読む...
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「恐竜柄の服を買ったら…仲間外れがいた!」

いろんな恐竜のシルエットが描かれた服を買ったという海外の女性。ところがよく見ると、1匹だけ仲間外れがいたそうです。続きを読む...
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「子供にキラキラネームを付ける親の傾向は…」多くの賛同を得ていたグラフ

世界的にキラキラネームは増加傾向にあるようで、英語圏では"bizarre name"(奇抜な名前)のように呼ばれています。ネガティブなニュアンスが加わると、"stupid names"(おバカな名前)と呼ばれることも。子供にそうした名前を付ける親の傾向を、わかりやすいグラフにしたものがありました。続きを読む...
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「何気なく缶飲料の底を見たら意味不明な印字がしてあった…いったいなぜ!?」

缶ジュースや缶ビールなど、缶底には賞味期限や消費期限、ロット番号などが刻印してあることは多いもの。海外の飲料"Cannabis-Infused Seltzer"の缶底を見たら、おかしな文字が刻印されていたそうです。続きを読む...
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「このトランプの印刷ミス、なんでこんな失敗したのか気になる…」

どんな製品でも印刷ミスは起こりうるものです。とあるトランプが「なんでこんなことに!?」と思える、ちょっぴり不思議な柄になっていました。続きを読む...
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「グミを買ったら、ほとんどのクマがくっついてたとき…」

ドイツメーカーのクマの形をしたグミの袋を開けたところ、ほとんどがくっついていたそうです。横1列に繋がったクマたちをご覧ください。続きを読む...
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アメリカ人「大事な卵を盗まれないように車のここに隠した…」

現在アメリカでは鳥インフルエンザの影響などから、卵が高騰しているのだとか。そのため貴重品となった卵を盗まれないように、安全な場所に隠す人もいるようです。車の予想もしない場所に隠している例をご紹介します。続きを読む...
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「90年代の自撮りってこんな感じだったのかな?」とある常識はずれな写真

スマホが普及してからは、どこでも誰でも手軽に自撮り"selfie"をするようになりました。しかしスマホの登場前は、いったいどうやって自撮りをしていたのでしょうか。「90年代の自撮り」と説明のついた写真をご覧ください。続きを読む...
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「災害が起きても少し安心できる気がするエレベーターがこちら…」

もしもエレベーターを利用中にトラブルに遭遇したら……あまり想像したくない恐怖です。災害の規模が大きければ非常ボタンも絶対に繋がる保証はないし、救助が来るまでに時間がかかるかもしれません。とある海外のエレベーターが、やけに災害強度が高いと話題を集めていました。続きを読む...
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「途上国にある人力の観覧車は…スタッフの動きがサーカスレベル」

発展途上国の遊園地では、人力で動かす観覧車は珍しくないとのこと。動力となるスタッフの、観覧車の登り方がクールだと称賛されていました。続きを読む...
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「往年のジャガーのボンネットマスコットを見てホッコリした…」オーナーのジャガー愛が伝わってくる工夫

往年のジャガーの車には、ジャガーが跳びかかるようなクールなフィギュア(ボンネットマスコット)が付いていました。現在の車に見られないのは、国際的な安全基準によって立体的なエンブレムが廃止の流れになったからだとか。とあるオーナーは、ジャガーだって寒いだろうと一工夫を加えていました。続きを読む...
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「似合ってる?」ヤドカリが塩ビのパイプを宿にしていた

ヤドカリは、自分にぴったりの巻貝の殻を乗り換えることで知られますが、ときには貝殻以外を選ぶこともあります。なんと、塩ビのパイプを宿にしているヤドカリがいました。続きを読む...
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海岸に打ち上げられたプラスチックゴミを見て「景観にマッチしてるかも…」と思ってしまう例

分解されないプラスチックゴミは環境汚染はもちろんのこと、美観の点からも減らすべきものです。しかしながら、海岸に打ち上げられたプラスチック製のおもちゃを見て、つい「景観にマッチしてるかも…」と思ってしまった例がありました。続きを読む...
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「おじいちゃん物持ちが良過ぎるよ…」長年研いで使い続けたナイフの現在

物持ちの良い海外のおじいちゃんは、ナイフを研いで使い続けてきたそうです。長年使った結果をご覧ください。続きを読む...
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「野良犬と野良猫が…嫉妬するほど仲良しなのを目撃した」

犬と猫が親友のような関係になるのは、一緒に育ったペットだけとは限りません。とある野良犬と野良猫の関係をご覧ください。続きを読む...
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「破格の値段で売っていた中古のエアコンに…見たことのない保証が付いていた」

海外の中古家電を扱うお店で、エアコン(除湿機?)に見たことのない保証が付いていたそうです。説明を見ると、なぜかネガティブな内容でした。続きを読む...
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「みんなが気づかない間に静かに消えていったものは何ですか?」回答いろいろ

世の中は新しいものがどんどん生まれては消え、循環しています。「みんなが気づかない間に静かに消えていったものは何ですか?」この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。続きを読む...
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「このレモンの木はアイデンティティの危機に瀕している…」

レモンをレモンたらしめているものは何でしょうか。「酸っぱい?」「黄色?」アイデンティティの危機に瀕したレモンの木をご覧ください。続きを読む...
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「岩場のイソギンチャクって干潮時はどうなるの?」→こんな痛々しい姿になっていた

イソギンチャクは動くことも可能だそうですが、基本的に岩などに吸着しています。では干潮によって、海面が下がった時はどうしているのでしょうか。続きを読む...
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「母親が少量の重曹を分けてくれた方法がこちら…」ありがたいメッセージ付き

重曹(ベーキングパウダー)は、掃除や洗濯に使うもよし、料理や入浴に使うもよしで、とても使い勝手のいいものです。とある母親が大学生の子供に重曹を分けてあげた方法をご覧ください。続きを読む...
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