面白ネタ

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「ハンガリーの街で自転車に乗るのがつらい理由が…こちら」とある自転車専用レーンの風景

自転車先進国であるオランダなどに比べると、日本の自動車専用レーンはスペースが狭いなど多くの問題点を抱えています。中央ヨーロッパの国ハンガリーの場合は、スペースとは別の点で問題を抱えていました。続きを読む...
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「リモートワーク賛成派と反対派の理由が同じとき…」人気のやりとり

コロナ禍がやや落ち着きを見せる中、リモートワークから出社に向かう企業・職種もあれば、すっかりリモートワークが定着した企業・職種もあります。「オフィスに行きたい派」と「リモートワークしたい派」のやり取りが人気を集めていました。続きを読む...
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「レゴの宇宙飛行士フィギュア1980年製&2022年製を並べてみたら…驚いた」

LEGO社の創業は1934年、木製からプラスチック製になったのが1949年と長い歴史を持ちます。レゴのキャラクターであるレゴマンはどれだけ変化をしているのでしょうか。1980年製&2022年製の宇宙飛行士をご覧ください。続きを読む...
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「ニンジンの着ぐるみを着たみたいなニンジンを収穫した…どうなってるの?」

「ニンジンの着ぐるみを着たニンジン…」もしくは、「ニンジンの中にニンジンがある…」そんな不思議なニンジンが収穫されました。続きを読む...
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「うちの6歳児の色鉛筆を使用順に並べてみた…」人気は何色?

海外の6歳の男の子が愛用している16色の色鉛筆。やはり使用頻度はカラーごとに違いました。背の順に並べた写真をご覧ください。続きを読む...
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「木工用ナイフを買ったら気の利いたおまけが付いてきた…」すこし微妙な気持ちになる付属品

木工用ナイフにおまけが付属するとしたら、どんな物がいいでしょうか。気が利いてるけど、すこし微妙な気持ちになる付属品をご覧ください。続きを読む...
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ベルギーの宿泊施設のドアに貼られた警告シール「唯一の目的は…」

ベルギーの宿泊施設のガラス製ドアに、ちょっと変わった警告シールが貼ってあったそうです。ガラスドアの存在意義を考えてしまう警告文をご覧ください。続きを読む...
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「うちの子が時計を描くテストでバツをもらった…これの何が間違いなの?」納得のいかない採点

小さな子供向けのテストでは、時計の読み書きは定番です。先生からバツをもらった子供の回答が「正解ではないのか?」と物議を醸していました。答案用紙をご覧ください。続きを読む...
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「なんて演技派なんだ…」人を乗せたくない馬の騎乗者が近づいたときの行動

馬だって1頭1頭、個性や性格に違いがあります。人を乗せるのが嫌いなシュガーと言う名の馬は、騎乗者が近づくとユニークな芝居を打つそうです。続きを読む...
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「なぜかこの部分だけペンキが塗られなかった…」サンフランシスコの落書きされたテーブル

アメリカ・サンフランシスコ・ベイエリアで、落書きが激しかった公共テーブルが自治体によって塗り直されました。ところがテーブルの一部だけ、ペンキが塗られていない箇所があったのです。続きを読む...
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「小2の息子がおじいちゃんについて作文を書いていた…彼にはこう見えているようだ」

小学生低学年の頃、おじいちゃんはどんな風に見えていましたか?海外の小学2年生の男の子が、学校の課題で祖父について説明していました。続きを読む...
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ロサンゼルスの店に置かれた「犯罪を減らす」アイテム

警官や警備員の数には限りがあるので、見回りに来てくれないところでは何か別のアイデアで対処したいところ。ロサンゼルスのとあるお店では、あるものを置くことで強盗避けにしていました。続きを読む...
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「消火栓の地面の下がどうなっているか知ってる?」→引っこ抜かれた消火栓がこちら

地上式の消火栓は似たり寄ったりのデザインですが、地面の下がどうなっているかご存知でしょうか。引っこ抜かれた消火栓をご覧ください。続きを読む...
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イギリス人「留守中に郵便物がエキセントリックな方法で届いていた!」

配達業者としては、不在による再配達はできるだけ減らしたいもの。海外では許可なしの置き配や不法侵入など、トラブルも頻発しているようです。とあるイギリス人の元に、「全く予想もしない方法」で留守中の荷物が届いていました。続きを読む...
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「うちの前には雨が降るたびにゴミ箱が集まってくる…」ドン引きするほどの大集合

欧米ではゴミ箱が街中のいたる所に置かれているのが普通で、地域によってはこうしたキャスター付きのゴミ箱が一定間隔で並んでいます。とある家の前には、雨の日になるとこうしたゴミ箱が集まってくるのだとか。写真をご覧ください。続きを読む...
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「この抽選くじの料金表が気になってしかたがない…」割引の理屈がなんだかおかしい?

セット購入や複数購入すると、割引してもらえるのはよくある話。海外で売りに出されていた「抽選くじ」の割引価格表が、なんだかおかしいと話題を集めていました。続きを読む...
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「車で移動中に『橋のど真ん中』を撮影していた…」奇跡的なアングル写真

車で橋の下を通りぬけるときに写真を撮ったところ、偶然「橋のど真ん中」のアングルだったそうです。完全にど真ん中だと言い切れる理由がありました。続きを読む...
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「中年男性が友達とお泊まり会をすると、こんな光景になる…」若者とは少し違うスタイル

幼い頃に、お友達とお泊まり会をするのはよくある話。男の子なら遅くまでゲームをしたり、女の子ならパジャマパーティでガールズトークに花を咲かせたり。「中年男性だってお泊り会で盛り上がりたい!」と考えたのか、海外女性の旦那さんが仲良しの友人を呼んでお泊まり会をしたそうです。その様子は、若者とは少し違うスタイルでした。続きを読む...
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海外のお酒好き「酒場でビールを飲んでいても神々しく見えるとき…」

バーでビールを飲んでいても、神々しい雰囲気とは縁遠いことでしょう。ですが、タイミングや環境によっては「聖なる飲み物」感を演出できるそうです。続きを読む...
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「モンゴルの子供は冬にはどんな服を着ているのか…」→とつてつもなくかわいかった

最も寒い首都はロシアでもカナダでもなく、モンゴルのウランバートル。冬季はマイナス20度を軽く超えるそうです。そんなモンゴルの、キュートな幼児の格好が人気を集めていました。続きを読む...
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「妹が30年間使っている洗濯機を観察したら…衝撃の事実に気が付いてしまった!」

海外の投稿者の妹さんは、30年前の洗濯機がいまだに現役だとのこと。ものもちの良さにも驚きですが、洗濯機をよく観察してみたところ、さらに驚く事実が判明しました。続きを読む...
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入院した妊婦「ハロウィン当日に陣痛が来てしまうと…こんな喜劇的なことになる」

アメリカ・テネシー州の妊婦さんに陣痛が来て、病院に入院しました。さて、問題はその日がハロウィン当日だったら……。喜劇のような病室の様子をご覧ください。続きを読む...
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「ショッピングカートにハートの斑点を持つ『てんとう虫』が止まってた…」

赤や黄色が特徴的なてんとう虫ですが、海外にはモノクロの種類もいるのだとか。ハートの斑点を持つてんとう虫が、ショッピングカートに止まっていました。続きを読む...
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外国人「新しいパソコンが宅配便で届いた、『こわれもの』シールが何の意味もないことを実感した…」

海外の宅配業者は荷物を雑に扱いがちで、箱がボロボロになることも珍しくないのだとか。新しくパソコンを購入した人が、届いた箱を見て嘆いていました。続きを読む...
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「新人の神父が赤ちゃんを洗礼すると…ときにはこんなハプニングが起こる」

洗礼は、キリスト教徒となるために教会が執行する儀式で、頭部や体を水に浸して洗い清めます。小さな赤ちゃんが洗礼を受けるとき、執行者が新米だと残念な結果に終わることもあるようです。続きを読む...
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「トウモロコシ畑にエルフを発見?」ファンタジー感あふれる後ろ姿

ファンタジー世界に登場するエルフの姿は作品によってまちまちですが、エルフや妖精の後ろ姿に見えるトウモロコシが発見されました。とあるトウモロコシ畑をご覧ください。続きを読む...
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とある開封後のシリアルの箱の閉じ方を見て「許せる? 許せない?」議論になる

海外の食品の箱は、開けにくかったり途中で閉じ直すことができなかったり、日本製パッケージと比べて雑な造りが目立ちます。とある開封済みのシリアルの箱の「閉じ直し方」が、賛否両論の議論となっていました。続きを読む...
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「ギターを弾くイメージ写真にありがちな間違いがこちら…」

モデルを使った機器のイメージ写真は、その場に居合わせた全員が素人で、ときどきおかしな使い方をしているケースが発生します。楽器の場合もありがちのようで、ギターやバイオリンなどを演奏する写真にありがちなミスがまとめられていました。続きを読む...
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「アメリカ北部の森に1本だけ季節を間違えた木がある…」

寒い地域では、そろそろ秋も終わりを迎えるこの季節。アメリカ北部の森に、たった1本だけ秋を維持する木がありました。続きを読む...
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アメリカ人「地元のピザハットは1980年代から全く変わってない…」昔なつかしの店内

たいていのチェーン店の内観は、数十年前の間に大きく様変わりしています。アメリカに、1980年代の内観を今でもキープしているピザハット店がありました。続きを読む...
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エンジンカバーを変えただけで「おもちゃ」の車っぽくなった例

車のボンネットを開くと、エンジンやバッテリーなど無骨でメカメカしいものが並んでいます。エンジンカバーを替えただけで、「おもちゃ」っぽくなった例をご紹介します。続きを読む...
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「空港セキュリティに水のボトルを没収されそうになった女性の反論を聞いて…ちょっぴり感心した」

セキュリティの都合上、液体類の機内持ち込みには制限があります。海外の空港で、目の前に並んでいた女性が、水のボトルらしきものを取り上げられそうになっていました。しかしながら女性は「それは水ではないわ」と異議申し立てをしたそうです。続きを読む...
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奇跡の決定的瞬間…ロケット発射によってカエルも発射していた

ロケットの発射場は安全性や騒音を考慮して、基本的に人里離れた平坦部が選ばれますが、近隣に住む生き物たちには迷惑が掛かってしまいます。ロケットの発射時に、カエルもまた発射していました。続きを読む...
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サウナの本場フィンランドには「あの店」の中にもサウナがある

サウナはフィンランド人にとって生活の一部であり、人口540万に対しサウナの数は300万個もあるそうです。街中にはたいていある、「あの店」にもサウナが備え付けられていました。続きを読む...
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「ビーガン料理のメニューに『骨付き肉』があった、食べたらこうなっていた…」

ビーガンは動物性食品を一切口にしない完全菜食主義。そのためビーガン料理の店では、豆腐などを使った疑似肉のメニューが用意されています。海外レストランのメニューに骨付き肉があったので、いったい何が出てくるのか注文して食べてみた人がいました。続きを読む...
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「スーパーでイチゴを大量に購入している人を見て、怪しいと感じるとき…」着ている服に注目が集まる

スーパーマーケットで同じ商品をたくさん買っている人がいたら、大好物か大勢の分を購入していると思うところ。しかし、着ている服によっては怪しさ満点になるようです。ウォルマートでイチゴを大量に買っている人の例をご覧ください。続きを読む...
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「お隣さんのゴミ袋を見て好きなものがわかってしまうとき…」

他人のゴミを詮索するのはマナーとしてどうかというところですが、否が応でも知ってしまうときがあります。アパートの隣人が好きなものがわかってしまった例をご覧ください。続きを読む...
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「ベーコンを切ったらホラー映画みたいなピエロが出てきたとき…」

ホラー映画でおなじみの怖いピエロ。ベーコンをスライスしたら、まさにそんな感じのピエロが出てきました。続きを読む...
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「やけにファッションセンスの高い鳥がいた…」秋冬コーデがばっちり決まった姿

スタイリッシュな鳥、おしゃれな鳥と聞いて、どんな姿を想像するでしょうか。ファッションセンスに秀でた鳥をご覧ください。続きを読む...
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インドで目撃「指に止まった蝶々の羽が『ムンクの叫び』だらけだった…」

インドの野外で蝶々を観察した人が、「なんだかすごく叫んでいる」と感じたそうです。どんな蝶々なのかご覧ください。続きを読む...
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アメリカの算数テストの採点に「納得がいかない!」と非難が集まる

「子供のテスト答案を見て、バツをもらった理由に納得がいかない」ときどき聞く話ですが、こうした例はアメリカにもあるようです。「まったく理解できない」と話題を集めていた答案用紙をご覧ください。続きを読む...
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「店の奥にあるトランスフォーマーみたいなモップ用具が気になる…」

とある海外のレストランの片隅に置かれたモップ用具一式が、トランスフォーマーを連想させるデザインだったそうです。いったいどんなモップなのかご覧ください。続きを読む...
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「トウモロコシ迷路を歩いていたら…ヒゲが編み込まれてる!?」思わず感心しちゃった光景

アメリカ各地にトウモロコシ畑を迷路にした「コーンメイズ」がありますが、とある迷路をさまよっていた人が目を奪われたそうです。「トウモロコシでこんなことができるんだ…」と感心した光景をご覧ください。続きを読む...
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「これがスペインの学生から没収されたカンニング用ボールペン」→素直に勉強したほうが楽だったのではと思うクオリティ

時代や場所を問わず、カンニングをする学生と取り締まる学校側は、いたちごっこの関係です。スペインの学生が没収されたボールペンをご覧ください。続きを読む...
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「大きな木を切ったらニューヨークのような大都市を思い浮かべた…」偶然が生み出した情景

自然に囲まれた場所で大木を伐採した人が、ニューヨークのような摩天楼を思い浮かべたそうです。いったいなぜなのか……切り倒された木をご覧ください。続きを読む...
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