らばQ 「チリの大統領が信じられない…なぜなぜベビー・スーパーマンが飛び回っているのに平然とスピーチが続けられるんだ!」大勢の尊敬を集める 一国の元首ともなれば、いかなるときも冷静なスピーチが求められます。演説するチリ大統領が「彼はなぜ平然と続けられるんだ!」と、尊敬を集めていました。続きを読む... 2022.09.08 らばQ
らばQ 「カンボジアのホテルに泊まったら禁煙と一緒に、ある果物も禁止されていた…」 カンボジアのホテルに泊まった人が、禁煙のとなりの貼り紙を見て驚いたそうです。何が禁止だったのかというと……。続きを読む... 2022.09.07 らばQ
らばQ 「なんて涼しい顔…」頭の上に樽を載せるイタリアのおばあちゃん 頭の上に物を乗せて運ぶ「頭上運搬」は世界各地で見られた行動で、ヨーロッパでも中世の女性を中心に見られたのだとか。イタリアにもわずかにその風習は残っているようで、おばあちゃんが樽を頭の上に載せていました。続きを読む... 2022.09.06 らばQ
らばQ 「うちの猫は自宅に誰かが近づくと…こんな風に伝えてくる」 とあるアメリカの猫は、家に誰かが近づくたびに、猛烈な勢いで飼い主さんに伝えてくるのだとか。その現場をご覧ください。続きを読む... 2022.09.05 らばQ
らばQ 「妻が買ってきた目覚まし時計が鳴らないので時刻を見たら…何だこれ!?」おかしな時間が表示される 目覚まし時計は時刻通りに鳴ってこそ機能が果たされるのですが、朝になっても目覚ましが鳴らないと嘆いている人がいました。スーパーで購入したデジタル目覚まし時計なのですが、時刻がおかしなことになっていました。続きを読む... 2022.09.05 らばQ
らばQ 「猫の親子7匹がぐっすり並んで眠ると…」天国みたいなことになった写真 ぐっすり眠る猫の親子7匹を、ぴったり寄り添わせて寝かせてみたら……。とても微笑ましいことになりました。続きを読む... 2022.09.05 らばQ
らばQ 「友人のおばあちゃんが古いテレビを活用していた…その発想はなかった」 古いテレビは映らないし場所は取るしで、ほとんどの人が処分しますが、海外のおばあちゃんが変わった活用をしていました。ユニークな使い方をご覧ください。続きを読む... 2022.09.04 らばQ
らばQ 「故障した『非常電話』の貼り紙にこう書かれていた…」そんな無茶なと思うメッセージ 高速道路などに設置された緊急通報用の「非常電話」。携帯電話の普及した近年は利用率が激減し、故障していることも多いのだとか。アメリカの故障した「非常電話」に貼られた警告メッセージが、話題を集めていました。続きを読む... 2022.09.02 らばQ
らばQ 「もしも悪魔が地獄の軽いバージョンを作ったら…拷問はどんな感じになる?」回答いろいろ 地獄は厳しい場所ですが、もし耐えられる程度の軽いバージョンがあったとしたら、そこではどんな拷問を受けるのでしょうか。この質問に対し、多くの人が「ちょっとだけイラっとする」回答をしていました。続きを読む... 2022.09.01 らばQ
らばQ アメリカ人「スポーツジムを解約しようとしたら、こんなメッセージが届いた…」退会させたくない意図が透けて見える文面 入会は簡単なのに解約手続きは煩雑……そんな経験をしたことがあるかと思います。(※日本では、サブスク解約を容易にする努力義務を盛り込んだ改正消費者契約法が、2022年5月25日に成立しました)アメリカでスポーツジムを退会しようとした人が、受け取ったメッセージに困惑していました。続きを読む... 2022.08.31 らばQ
らばQ 「ウサギの家族が数世代に渡って木の柵を通り抜けた結果がこちら」 非力で柔らかな小動物だって、何度も何度も繰り返していれば大きな力となります。ウサギの家族が、木の柵を数世代に渡って通り抜けた結果をご覧ください。続きを読む... 2022.08.30 らばQ
らばQ 「火星を植民地にしたら…地名はこうなる?」海外の反応 火星移住計画が現実味を帯びている昨今ですが、いつかは人類も火星に到達する日が来ることでしょう。そして入植が始まったら、その地には名前が付けられることになります。いったいどんな地名になるのか、海外掲示板で盛り上がっていました。続きを読む... 2022.08.30 らばQ
らばQ 「この世にダースベイダーの模様をした猫なんていると思う?」→「いた!」 ときどきハートなど面白いマークを持つ猫がいますが、なんとダースベイダーの模様を持つ猫がいました。いったいどんな毛並みなのかご覧ください。続きを読む... 2022.08.29 らばQ
らばQ 「ベネチアのゴンドラで寝ちゃった高齢カップルがかわいい…」船頭と一緒に記念撮影 旅行はリラックスと興奮のどちらも味わえますが、高齢になるほどリラックスの割合が増えて行くのかもしれません。ベネチアでゴンドラに乗った高齢者の夫婦が、ぐっすり寝てしまいました。続きを読む... 2022.08.28 らばQ
らばQ 「うちの寝ている猫を見て…テトリスマスターだと思うとき」 海外の飼い主さんが寝ている猫を見て、「テトリスの達人だ」と感じたそうです。どんな状況なのかご覧ください。続きを読む... 2022.08.28 らばQ
らばQ 「上空から見た街の写真に何かが隠れている…こんなに驚いたことはない!」大勢を驚かせたカモフラージュ写真 背景に溶け込むようにして隠れたカモフラージュ。上空から撮影した街の写真が、大勢を驚かしていました。続きを読む... 2022.08.27 らばQ
らばQ 「うちの大学には1度見たら忘れられない白猫がいる…」眉と目のカラーが特徴的 インドネシアの学生が、大学で眉と目のカラーが印象的な猫を撮影しました。1度見たら忘れられない顔をご覧ください。続きを読む... 2022.08.27 らばQ
らばQ 「エアコンに慣れてない国の設置ミスのしかたが想像を超えていた…」壮絶な失敗例 日本では壁掛け式エアコンが主流ですが、なじみのない国もあります。不慣れな途上国で、エアコン設置を壮絶に間違えた例がありました。続きを読む... 2022.08.26 らばQ
らばQ 「この犬は元気で明るい性格なのに…生まれてからずっと落ち込んで見える」 健康で元気な犬なのに、見た目のせいで生まれてからずっと「落ち込んでいる」と言われる犬がいました。どんな見た目なのかご覧ください。続きを読む... 2022.08.25 らばQ
らばQ 「アーティストの言うワールドツアーの行先はどこなの?」→地図にしたら激しく偏りが出た 世界(ワールド)と言うとき、全世界を指していないことも多々あります。ワールドツアーを開催したアーティストたちが、実際はどこへ行っているのか調べた地図がありました。続きを読む... 2022.08.24 らばQ
らばQ デンマークにはバイキングが歩行しているデザインの信号機がある…さすがはバイキング末裔の国 デンマークはバイキングの末裔の国。「デーン人の土地」を意味し、バイキング時代(8世~11世紀)にはデーン人がヨーロッパ各地で猛威を奮っています。そんなデンマークに、バイキングをデザインした歩行者信号機がありました。続きを読む... 2022.08.24 らばQ
らばQ 「まるで陰と陽…」猫2匹がパーフェクトに収まる植木鉢 猫が箱や容器にピッタリ収まることがありますが、普通は1匹での話。2匹の子猫が、植木鉢の中で1ミリのすき間もなく収まっていました。続きを読む... 2022.08.21 らばQ
らばQ 「歩道のコンクリートの中に大きな金属製のものが埋まってた…」誰かがうっかり落としたと思われる工具 固まる前のコンクリートに物を落とすと、おいそれと回収は不可能になります。海外の歩道のコンクリートに、誰かがうっかり落としたと思われる工具が埋まっていました。続きを読む... 2022.08.20 らばQ
らばQ 「金持ちの弁護士が、草を食べる女性たちに声をかけたら…」というお話 リムジンに乗った裕福な弁護士は、道端で草を食べている2人の女性を見かけました。奇妙に思った彼は、運転手に停まるように命じて、女性たちに声をかけました。「なぜ草を食べているのですか?」続きを読む... 2022.08.20 らばQ
らばQ イギリスの環状交差点「マジック・ラウンドアバウト」は地元民でさえ混乱するけど…事故は起きない ヨーロッパでは「ラウンドアバウト」"Roundabout"と呼ばれるロータリー形式の環状交差点が普及しています。三差路でも五差路でも信号なしにスムーズに動き、効率的で安全であると、90年代以降に増加しました。イギリスにある、複雑で規模の大きな「マジック・ラウンドアバウト」が話題を集めていました。続きを読む... 2022.08.19 らばQ
らばQ 外国人「日本とヨーロッパでは空港の荷物の扱い方はこれだけ違う…」比較動画が人気に 日本のサービスは丁寧だと言われることが多いですが、荷物の取り扱いもそのうちの1つ。欧米人の目から見てもそれを実感するようで、空港の受託手荷物の取り扱い方の比較動画がTikTokで人気を集めていました。その大きな差をご覧ください。続きを読む... 2022.08.17 らばQ
らばQ 「ガラスのコップを続けて割ったら切り口が合わせ鏡のように対称だった…」 同じガラスのコップを続けて割ってしまったところ、その割れ方を見て驚いた人がいました。偶然が生み出した切り口をご覧ください。続きを読む... 2022.08.17 らばQ
らばQ 「週末って3日必要だよね? その理由がこれ…」多くの人が共感したツイート ほとんどの会社が週休2日制を設けていますが、近年のヨーロッパでは「週休3日制」を導入すべきか議論されています。試験的に導入しているところもあるのですが、とあるアメリカ人が「週休3日制にしてほしい!」とツイートで訴えていました。続きを読む... 2022.08.16 らばQ
らばQ 「ひいおじいちゃんの1926年の通知表が出てきた…評価を見て複雑な気持ちになった」 自分のご先祖様がどんな人だったのかは気になるところ。海外の人物が、ひいおじいちゃんの1926年の通知表を紹介していました。約100年前の成績表をご覧ください。続きを読む... 2022.08.14 らばQ
らばQ 「1963年のクラッカー缶を開けてみたら…」→中身はこうだった 1963年製造の未開封のクラッカーの缶を発見したという、海外の人物。おそるおそる中身を確認してみました。続きを読む... 2022.08.13 らばQ
らばQ 「仕事を頑張っても他人の記憶には残らない、だけど誰もが覚えていることがある…」人気のツイート 仕事を頑張ったら注目されたいものですが、他人はあまり自分のことには興味を持たず、ほとんど記憶に残らないのが現実。一方で、みんなが忘れない例外もあるのだとか。それがどんなときかを説明したツイートが人気を集めていました。続きを読む... 2022.08.05 らばQ
らばQ フォークリフトの妙技…フォークの先にミニチュアのフォークリフトを載せて操作(動画) ドイツでフォークリフトのコンテストが行われ、信じられないほど精密な操作を見せてくれました。動画をご覧ください。続きを読む... 2022.08.05 らばQ
らばQ 「パイプを搭載したトラックはアングルによって見え方が変わる…」不思議な光景 光の当たり具合などで、物の見え方が変わることがあります。パイプを載せたトラックが、アングルによって面白い見え方をすると話題を集めていました。続きを読む... 2022.08.02 らばQ
らばQ 「レッサーパンダが立つホントの理由は威嚇、危険な2匹のにらみ合いを見たら…」→さらにかわいかった レッサーパンダは2本足で立つのが得意で、かつて一世風靡した風太くんを始め、立ち姿はとてもキュート。でも本来の目的は、大きく見せることで相手を威嚇することなのだとか。2匹のレッサーパンダ同士が威嚇し合った、危険な姿をご覧ください。続きを読む... 2022.08.01 らばQ
らばQ 「アメリカ人の需要に応えてる…」見た目がユニークなトイレの便座 肥満が社会問題化するアメリカでは、トイレもそれに合わせた対応が必要になってきているとのこと。ちょっと変わった見た目のトイレをご覧ください。続きを読む... 2022.07.28 らばQ
らばQ 「これはいい教育だ…」子供たちにバスに乗ったときのマナーを教える授業 小さな子供たちに教育するときは、きちんと座らせて見せたり聞かせたりするだけでなく、身体を使って覚えさせる方式も効果的です。バスに乗ったときのマナーを教える授業が、海外サイトで話題を集めていました。続きを読む... 2022.07.26 らばQ
らばQ 「おじいちゃんがシーリングファンを自作したと写真を送ってきた…」→写真を見たらコレジャナイ感 シーリングファンは見た目にスタイリッシュで、部屋の温度を安定化させ、冷暖房費が節約できるなど、導入費用さえ抑えられるなら良いことづくめ。自作したという海外のおじいちゃんが、孫に送った写真をご覧ください。続きを読む... 2022.07.26 らばQ
らばQ 「顔をメガネにぶつけたら、驚くほど跡が残ったの…」まつ毛の長さがよくわかるアクシデント メガネに顔をぶつけてしまい、目のまわりの痕跡がくっきりと残ってしまったという海外の人物。本人もびっくりの写真をご覧ください。続きを読む... 2022.07.25 らばQ
らばQ 丸まって寝ているときだけ大きな愛を見せる猫がこちら 丸まって寝ているときだけ大きな愛を感じる猫がいました。猫は気まぐれと言うけれど、いったいどういうことなのでしょうか……。続きを読む... 2022.07.21 らばQ
らばQ 「おまえはバカだと丁寧に伝える言い方はある?」→多くの人に感心されていた表現 何事も言い方は大事です。仮に内心で「この人はバカなのだろうか?」と思ってしまっても、直球で言うのは控えるべきでしょう。それを丁寧に言う方法が紹介されていました。続きを読む... 2022.07.20 らばQ
らばQ 立ってるのに「一斤のパン」みたいな猫…見れば見るほど猫らしくない 丸まって寝た姿勢の猫が一斤のパンみたいになることはありますが、上半身が立ち上がった状態でもパンに見える猫がいました。写真をご覧ください。続きを読む... 2022.07.20 らばQ
らばQ 「この子の2つのつむじは美しい…」完璧なバランスで右巻きと左巻きが並ぶ 国立ヒトゲノム研究所によると、つむじが2つある人の割合は20人に1人なのだとか。極端に珍しいわけではありませんが、海外のとある少年の2つのつむじが美しいと海外掲示板で話題になっていました。続きを読む... 2022.07.19 らばQ
らばQ 「寝てる間にiPhoneの跡が体にクッキリ残ってしまった…」 就寝中にスマホが体の下に入り込んだことがあっても、跡が体に残ることはあまりないかと思います。なんと、わき腹にクッキリとiPhoneの跡が残ってしまった人がいました。続きを読む... 2022.07.18 らばQ
らばQ 「女性患者と歯医者が治療中に愛のポーズ!?」→麻酔で頭がボーっとしていたのが理由 2人が手と手を合わせてハートの形を作る「ハートポーズ」。これがポピュラーな国では、誰かが片手を差し出してきたら無意識に合わせてハートを作ってしまうほどだとか。麻酔中で頭がボーっとした女性患者が、術中の歯医者の手に合わせてハートを作ってしまうハプニングが起きました。続きを読む... 2022.07.15 らばQ