
性的暴行を受けて妊娠した10歳女児が中絶を拒否される アメリカ
1 名前:アビシニアン(東京都) :2022/07/03(日) 14:29:16.56 ID:CEih450i0米オハイオ州で妊娠6週目の10歳少女が人工中絶手術を拒否される出来事があった。米最高裁判所が中絶の権利を認めた「ロー対ウェイド事件」の判例を覆したためだ。性的暴行の被害者である10歳少女が中絶を拒否された。オハイオ州は最高裁の判決直後、胎児の心臓活動が始まる妊娠約6週目以降の人工中絶を禁止する法律を施行。妊娠6週3日目だった少女もまた、性被害者であるにも関わらず、中絶が許されない。<海外の反応>アメリカでこんなことあっていいのかよ・・!強姦されたのに中絶できない。しかも共和党員たちは「神からの恵み」だと言う始末。これを決めた大人たちは本物の怪物だと思うわ10歳の子には背負えないって・・政治家「被害者が悪い。被害者の親も悪い」胸糞悪いわまさに不自由な国・アメリカだな強姦被害ということは少女の”夫”は刑務所行き確定だろ。無事に出産できたとしても誰が子供の面倒見るんだ?もう訳わからん続きを読む...