連続テレビ小説「ブギウギ」 (第121回・2024/3/22) 感想
NHK総合・連続テレビ小説『ブギウギ』 公式リンク:Website、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube 第121回/第25週『ズキズキするわ』の感想。※毎日毎日の感想なので、私の気分も山あり谷ありです。ご理解を。※また、称賛、絶賛の感想だけをご希望の方は読まないほうが良いです。昭和31年、大晦日。第7回オールスター男女歌合戦当日。スズ子(趣里)は、楽しみに会場へと向かう。スズ子が楽屋で支度をしていると、股野(森永悠希)と水城アユミ(吉柳咲良)が訪ねてくる…。そして、いよいよ本番。羽鳥善一(草彅剛)はテレビの前で、愛子(このか)は客席で見守る。茨田りつ子(菊地凛子)も楽屋に応援に来た。水城アユミは「ラッパと娘」、福来スズ子は「ヘイヘイブギー」。新旧二人の歌合戦が始まる。 ------上記のあらすじは、公式サイト等より引用------原作:なし脚本:足立紳(過去作/六畳間のピアノマン,拾われた男 Lost Man Found)第1~8,11,12,17~19,22~25週 櫻井剛(過去作/表参道高校合唱部!,あなたのブツが、ここに)第9,10,...