らばQ 「ライオンになったつもりの猫？」ATMの上に座るちょっぴり偉そうな猫の写真
同じネコ科でも、イエネコが百獣の王ライオンになれるわけはないのですが、なったつもりの猫がいました。ATMの上の猫をご覧ください。続きを読む...
面白ネタ
らばQ 
らばQ 「赤ちゃん用のイスを猫が気に入ったとき…」予想外にピッタリサイズ
こちらは赤ちゃんが正しい姿勢で、安定して座るためのイス。人間の赤ちゃん専用かと思いきや、実は猫にもぴったりでした。続きを読む...
らばQ 「バルセロナに観光客を非難する落書きがあったのだけど…これって皮肉？」海外の反応
観光客で賑わうと経済にはプラスですが、街が汚れたり住みにくくなったりするなどのマイナス面もあります。バルセロナの街角に「観光客、帰れ」と落書きがされていたのですが、皮肉な結果となっていました。続きを読む...
らばQ 「八百屋に猫が売られているんだけど…」野菜の隣に陳列されていた理由
海外の八百屋で、野菜と一緒に猫が陳列されていたそうです。いったいどういう状況なのか……ご覧ください。続きを読む...
らばQ 海外の飼い主「ソファの下から猫が隠したおもちゃが13個も出てきた…」
猫用のおもちゃがすごい勢いで無くなるので、ずっと不思議に思っていたと語るオーストラリアの飼い主さん。あるときソファの下を確認したら、13個も出てきたそうです。続きを読む...
らばQ 店員「この返却されたエビ料理の皿を見て感心した…」
エビ料理はおいしいですが、丸ごとだと殻を取り除くのが少しだけ手間ではあります。お店の人を驚かせた、返却されたエビ料理の皿をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「野球の練習に付き合うこのパパは…育児の天才だ！」絶賛されていたアイデア
子育てには時間もお金も労力もかかりますが、親のリソースは無制限ではないので、なんらかの工夫はしなければいけません。野球の練習に付き合うパパが、画期的な省エネ方法を編み出していました。続きを読む...
らばQ 入院患者「4日も入院していたら、天井の違和感に気が付いてしまった！」もやもやが止まらない写真
病院のベッドで寝ていた人が、普段はまず気付かないことに気が付いたそうです。天井に隠された（？）秘密をご覧ください。続きを読む...
らばQ アメリカ人「職場の女性にアメリカ地図を描いてもらったら…クオリティの低さに衝撃を受けた！」
アメリカの職場で、同僚（30歳、2児の母）にアメリカ地図を描いてもらったところ……あまりのクオリティの低さにショックを受けた人がいました。アメリカの教育システムに不安を覚えたという、地図をご覧ください。続きを読む...
らばQ 子供「洗濯機の部屋から水が出てる！」→あわてて駆けつけたら「力が抜けた…」
キッチン、洗面所、トイレなど、水回りのトラブルは深刻な事態に発展しかねません。子供から「ランドリールームから水が出てる。洗濯機からみたい！」と伝えられ、大あわてで駆けつけたところ……。現場がどうなっていたのか、写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「1度に2枚の食パンを盗み出した愛犬と…目が合ったとき」
愛犬が食パンを盗み出すところを目撃してしまった海外の飼い主さん。そんなとき、犬は後ろめたいのでしょうか、それとも開き直っているのでしょうか。目が合ったときの表情をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「これをしてから職場を自由に出入りしやすくなった…」出社と退社の時間をわかりにくくするアイデア
しっかり働いていても、出社時間が遅かったり退社時間が早かったりすると、白い目で見られがちなのは、海外でもよくある話なのだとか。そうした不毛さを取り除く、ちょっとしたアイデアが海外掲示板で話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「地球は平面だと信じるアメリカ人が増えてるけど…この地図を説明できる？」海外の反応
にわかに信じがたいことですが、アメリカの若者を中心に「地球は丸くない、平面だ」と信じる人は増えつつあるのだとか。（参照：米若者に広まる「地球平面説」Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン））そのため平面説を否定するための説明もよく見かけるのですが、世界地図を使った皮肉が海外掲示板で人気を集めていました。続きを読む...
らばQ 「立って拭く？ 座って拭く？」海外のトイレに落書きされたアンケート表…気になる投票結果
トイレのプライベート空間なので、他人がどんなスタイルで使用しているかわかりにくいもの。海外のトイレの壁に、拭き方についてのアンケート質問が落書きされていました。気になる投票結果は……。続きを読む...
らばQ 「巨大なレモンを買った、ドキドキしながら切ったら…」→中身はこれだった
変わった形のフルーツは、中身がどうなっているかはギャンブル要素が高め。巨大なレモンを購入した人が、期待半分・不安半分で切ってみたそうです。その結果は……。続きを読む...
らばQ 車のカップホルダーに収まる子猫たちは…たまらなくキュート
車に備え付けられたカップホルダーは、猫の赤ちゃんが入り込むにはぴったりサイズ。つい入り込んでしまった子猫たちをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「バナナの傷んだところが音符になっていた…」音が聴こえてきそうな写真
バナナの皮をむくと黒く変色していることがありますが、ユニークな模様になっている例がありました。メロディが聴こえそうなバナナをご紹介します。続きを読む...
らばQ 「女好きなのに、あやうく男の後頭部に興奮しそうになった…」ドキッとするライブの光景
性的指向は女性なのに、男性の後頭部を見て興奮しかけた人が続出していました。ヘビーメタルのフェスティバルで撮影された写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「イタリアの聖堂の避雷針が赤面する場所に設置されていたとき…」
イタリア・ミラノにあるドゥオーモ大聖堂は、尖塔の上に様々な彫刻が配置されています。よく見ると避雷針が設置してあったのですが、どうにも落ち着かない場所でした。続きを読む...
らばQ 「この女性の後頭部にストローが刺さってるけど、明らかに正解だと思えるとき…」
もしも後頭部にストローが刺さった人を見かけたら、きっと何かの間違いだと思うことでしょう。しかし海外のとある女性の場合は、間違いどころか「明らかに正解」でした。どんな後頭部なのかご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの国境が交差する地点に行って叫んでみたい！」→「そこは湖の上だけど…」
ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3カ国の国境が交差する地点があるのですが、そこに行って叫びたいという人がいました。実は湖の真ん中らしいのですが……。続きを読む...
らばQ 「トイレットペーパー1枚に切手を貼って姉に送ってみた…」→届いた！
定形外郵便物は少々変わった形状（うちわなど）も対応していますが、さすがにトイレットペーパー1枚はどうなのでしょうか。海外の人物が、切り取った正方形1枚サイズをお姉さん宛に送ってみたそうです。続きを読む...
らばQ ありふれたピザの画像なのに…混乱する人が続出
ありふれた1枚のピザの画像が、多くの人を混乱させていました。いったいなぜなのか……画像をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「オンライン会議でヒザに犬を座らせていたら失敗しちゃった…」思い出すだけで恥ずかしいエピソード
Zoom等を使った会議をする企業は増えましたが、便利な一方で、ちょっとしたミスや失敗の報告も上がっています。ヒザに犬を座らせていた人の、赤面エピソードをご紹介します。続きを読む...
らばQ 「ベーグルを半分にスライスしたら、あまりにも完璧すぎて惚れ惚れする…」究極の半分こ
ベーグルをハンバーガーのバンズのように半分にスライスしたところ、あまりにも完璧だったと豪語する人がいました。究極の半分こをご覧ください。続きを読む...
らばQ プードルが1匹いると思ったら…2匹だったとき
海外のベランダに、外を眺めているプードルが1匹いると思ったら……。よくよく見たら2匹でした。続きを読む...
らばQ 「むしろクール？」車の凹んだボディをみすぼらしく見せない方法
車のボディが凹んでしまい、修理する余裕がない場合はどうするのがいいのでしょうか。海外の感心するアイデアをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ペルーのテレビリモコンに珍しいボタンがあった…」現地で人気のコンテンツ
マチュピチュ、ナスカの地上絵などで知られる南米の国ペルー。現地のテレビリモコンに、他では見慣れないボタンがあると注目されていました。続きを読む...
らばQ 「XLのシャツを8枚注文したつもりが8XLが届いてしまったので…とりあえず着てみた」
ネット通販で失敗しやすいサイズの間違い。XL（特大）サイズの服を8枚注文した（つもりの）人の元へ、なんと8XLサイズの服が届いたそうです。着た結果をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「ソファベッドの説明書を見て思ったんだけど…こんな寝方をする人いる？」海外の反応
ソファベッドは、ソファとしてもベッドとしても使えて便利な一方で、どっちつかずで器用貧乏な難しさもあります。とあるソファベッドの取り扱い説明書に記載された、「寝ている人のイラスト」に疑問が投げかけられていました。続きを読む...
らばQ 「この犬は、背中にゴリラを背負っている…」躍動感あふれる毛並み
海外には、背中にゴリラを背負った犬がいるそうです。いったいどんな背中をしているのかご覧ください。続きを読む...
らばQ 「大学に入学したら両親から札束を手渡された、出所は自分の洗濯物のポケットだった…」驚きの金額
大学の入学時に、両親から札束を手渡された学生がいました。そのお金の出所は、とても意外なものでした。続きを読む...
らばQ 「私、疑われてる!?」車を購入した女性が書面の項目を見てギョッとした理由
自動車を購入した海外の女性が、販売代理店で書面を記入する際に、ギョッとなったそうです。どんな項目だったのかというと……。続きを読む...
らばQ 「肉球のようなイチゴが収穫された…」かぶりつきたくなる果実
猫や犬の足先のようなイチゴ……どんな形か想像できるでしょうか？収穫された肉球ベリーをご覧ください。続きを読む...
らばQ 「1960年代のチャイルドシート（？）の広告が、今では考えられない…」不安を感じる商品
チャイルドシートが普及する前は、車に乗せた幼児の安全はどんな風に確保していたのでしょうか。（日本でチャイルドシートが義務化されたのは2000年4月）赤ちゃんの安全を確保する、1960年代の商品広告をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「姉がオフィスチェアのキャスターをローラーブレードのホイールと交換した…」座り心地が気になるチェア
オフィスチェアの値段や品質はピンキリですが、高級チェアでもキャスター部分に関しては保守的です。なんと海外の女性がローラーブレードのホイールに交換したそうです。続きを読む...
らばQ 外国人「日本から包丁を購入したら、全く予想しないおまけが付いてきた…」
商品におまけが付くことは多いですが、ネット通販で日本から包丁を購入した外国人が、「全く予想しないものが付属していた」と海外掲示板に紹介していました。届いた品をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「7歳のときに見つけた5つ葉のクローバーを今も持っている…今は36歳」
7歳のときに4つ葉どころか5つ葉のクローバーを見つけ、30年近く経った今もきれいに保存している人がいました。現在は36歳になったそうです。続きを読む...
らばQ 「スペインの巨匠ゴヤの肖像画が、テレビを盗んでいる女性に見える…」デザインが独特のドレス
スペイン最高の画家の1人に数えられるフランシスコ・デ・ゴヤ。彼が18世紀末に描いた王妃の肖像画が、なぜか「テレビを盗んでいるみたい」だと形容されていました。続きを読む...
らばQ 「うちのパパが改装したひどい壁を…芸術作品に変えてみた！」センスが光るアイデア
家の改装を自分でする欧米人は多いですが、誰もが得意だとは限りません。あるお父さんが壁にコンセントを設置したところ、ひどい見栄えになってしまったそうです。発想の転換で、アート作品のように見せかけた写真をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こんなひどいAmazonレビューは見たことがない…」ベッドに対する斜め上の不満
ネット通販のレビューは、商品の良し悪しや詳細について参考になるものの、全く役に立たないレビューも結構あります。海外Amazonのベッドに対するレビューが意味不明だと話題を集めていました。続きを読む...
らばQ 「庭の木を切ったらリスに心からゴメンと謝りたくなった…」もの悲しい光景
人間の都合で樹木を植えたり伐採していますが、動物たちは大きな影響を受けることがあります。無くなってしまった庭の木を見て、リスがショックを受けていました。続きを読む...
らばQ 数学教師が英語を教えるとこうなる…動詞の活用形を方程式で説明
フィリピンのパナボ市立高校で、ためしに数学教師が英語を教えてみたそうです。無駄に英語の活用形を、方程式で解きながら説明している姿をご覧ください。続きを読む...
らばQ 「こういう"No"の言い方もありなのかもって思うようになった…」とある欧米人のツイート
日本人はNoが言えない国民性みたいに言われていますが、自己主張が得意な欧米人でも、言い方にはいくつかのタイプがあるようです。ちょっとおもしろい「No」の表現をしているツイートをご紹介します。続きを読む...
らばQ 「キャラメルミルクを買ったつもりが…間違ってた！」うっかりミスの例
慣れた製品ブランドではないものを購入すると、間違った食品を選んでしまいがちです。キャラメルミルクを買ったつもりの人が、違うミルクだったと嘆いていました。何のミルクかと言うと……。続きを読む...
