【悲報】婚活女子「年収1300万で割り勘。人間性に腹が立つ」→交際終了へwwww

thumbnail image婚活バトルフィールド37 1巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)1: 2023/02/22(水) 09:32:14.37 ID:H4MR7r+I0 よりこ(37歳、仮名)は都内で派遣社員をしている。年収は240万円程度だ。 お見合いして交際に入ったのは、IT企業で働くまきお(41歳、仮名)で、年収が1300万円あった。 「高収入で年齢も近い。これでお人柄が良かったら、ぜひお付き合いしてみたいです!」と言って、お見合いに臨んだ。まきおは物腰がやわらかく、映画好き、おいしいものを食べるのが好きという趣味もよりこと合って、お見合いはとても楽しかったようだ。 「交際希望でお願いします。あちらも交際希望を出してくださるといいな」と、いつになく乗り気だったので、交際になったときにはとても喜んでいた。 ところが、ファーストデートを終えて、交際終了を出してきた。 「ランチをしてから映画を観に行くことになっていました。ショッピングモールに入っている映画館だったので、そのモールの中にあるレストラン街で、まずはランチをしました。1人1500円程度のランチだったんですけど、そこが割り勘でした。映画のチケット代も割り勘。 私の5倍以上稼いでいるのに、何だか腑に落ちなくて」 そして、続けた。 「年収が450万円の男性とお付き合いしていたときも、デートが割り勘でした。そのときは、こんなに腹が立たなかった。 まきおさんは1300万円も稼いでいるのに、割り勘ってどういうこと?って。 彼の半分以下の年収の男性でも、デート代をすべて出してくれた人はいました。 まきおさんって、人のためにはお金が使えない。それが彼の人間性なのだと思います」 https://toyokeizai.net/articles/-/637232 続きを読む…

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