「そいつが何人殺していてもまずは受け入れる」30歳の青年が防弾チョッキで“紛争の最前線”へ赴く意外なワケ《これまで200人超のテロリストが投降》《紛争の時代に》 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.02.12 戦争の空気が世界を覆う昨今、「見捨てられた国」と呼ばれるソマリアで紛争の解決を目指して活動する日本人がいる。永井陽右さん(31)は早稲田大学の学生だった頃からアフリカに渡り、すでに10年の活動歴がある……このサイトの記事を見る