工藤美桜、念願かなってグルメドラマで食べ放題を満喫

モデルで女優の工藤美桜（22）が、CSチャンネル「映画・チャンネルNECO」のオリジナルドラマ「タベホの女～女3世代満腹日記～」（26日放送開始）で、恋人ナシ、仕事ナシの山盛樹里を演じる。このほど日刊スポーツのインタビューに応じ、食について熱く語った。同作は山本リンダ、真飛聖、工藤の演じる女3世代で食べ放題を満喫する、エンターテインメントグルメドラマ。大のグルメドラマ好きの工藤にとっては、念願かなっての出演となった。「私は食べることがすごい好きなので、『いつか自分もそういうのに出たいなー』って思っていました（笑い）。そしたら『えっ、何？タベホの女って』って。（笑い）。脚本を読んで、めちゃめちゃ面白そうだと思いましたし、食べ物のシーンは、台本を読んだだけでおなかがすくし、おいしさが伝わってくる感じがしました。今まで演じてきた役とはまたちがった感じがして、楽しみだなって思いましたし、自分の好きな食べ物を食べられるなんて、幸せって思いました」祖母役の山本、母親役は真飛と、豪華な顔ぶれだ。人見知りの工藤だが、2人の優しさですぐに素が出せたという。「もともとテレビで見ていたおふたりだったので、『そんなすごい方々と共演するの、緊張するなー』って思っていたんですけど…。本当にすてきなおふたりで、優しく場を和ませてくださいます。だから自分も緊張せずに、あんまり素を出せないタイプなんですけど、撮影2日目とかで素を出せました（笑い）。現場は温かい、やわらかい空気がずっと流れている気がします」劇中では、実在する食べ放題の名店に3人で足を運ぶ。グラビアやモデルとして抜群のスタイルを保つ工藤だが、食べ放題に行くことはあるのか。 （出典 storage.mainichikirei.jp） （出典 guradoruschool.com） （出典 weblio.hs.llnw…

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