1 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2016/07/01(金) 19:13:30 ID:1bfcR2jI0うにゅほと過ごす毎日を日記形式で綴っていきます ヤシロヤ──「うにゅほとの生活」保管庫http://neargarden.web.fc2.com/543 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2023/01/02(月) 05:01:53 ID:2nky4qGE02022年12月16日(金)所用で外出し、帰路の途中にコンビニへと立ち寄った。「今日の俺は、今までとは違うぞ」「アプリあるもんね」「その通り。適当にスイーツ買ってばくばく食べてぶくぶく太るわけには行かないのだ」「なにかうの?」「とりあえず、豆乳は確定。間食だし、合わせて300kcal程度には抑えたい」「とうにゅうって、なんカロリー?」「100kcalくらいじゃないかな」答えながら調整豆乳に手を伸ばし、成分表示を確認する。「116kcalだって」「おしい」「だいたい正解だろ」「わたしも、とうにゅうにする」「はいはい」うにゅほのぶんも手に取り、パンの並べられた什器へと向かう。「ヘルシーなパンがあったはず……」意識して探すと、すぐに低糖質のパンが見つかった。「この、くるみとチョコのブランパンでいいか」「わたしも、おなじのにする」「はいはい」二個入りのブランパンを二パック取り、レジを通して車内へ戻る。「よし、おやつだ!」「ダイエットちゅうなのに、おやつたべていいの、すごいね」「カロリーコントロールが完璧だと、こんなこともできるんだな」量こそ少ないが、そういうものだと割り切れば苦にならない。「いちにち、なんカロリーとっていいの?」「目標は1750kcalだな」「きょう、あとなんカロリーくらい?」「おやつ食べても、あと700kcalは大丈夫」「よゆうだ」「余裕だぞ」「なんか、ゲームみたいだね」…
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うにゅほとの生活を書き連ねた日記が十一年と一ヶ月分たまった(2022年12月後半)
