登録者50万人超のYouTuberが明かす “顔出しナシ”でYouTubeで稼ぐ本 (大和出版)1: 2023/01/02(月) 13:36:39.73 ID:F2y28yJo0 『著名YouTuberは減らし、TikTokが優勢』 ほかにも、古参YouTuberの解散や活動休止が相次いでいることをご存知だろうか。 8月には「オワコンボーイズ」に改名した元禁断ボーイズが活動を休止し、9月には「アバンティーズ」が無期限活動休止に。最近では、はなおさんとでんがんさんによるコンビYouTuber「はなおでんがん」が解散を発表、元バンドマンのヴァンビさんと元アイドルのゆんさんによるYouTuberコンビ「ヴァンゆん」も活動休止を発表している。 多くは新しい活動をしたい、次のステージに行きたいなどを理由としているが、YouTuberをめぐる環境の変化も影響している可能性があるだろう。 ユーチュラの「2022年ユーチューブチャンネル登録者数増加ランキングトップ30」を見ると、1000万人を増やした1位の「さがわ」などTikTok発や、2位以下の「Byashi TV」、「ISSEI/いっせい」「Junya.じゅんや」「M2DK.マツダ家の日常」「Saito さいとう」など、すべてショート動画が売りだったり、TikTokで多くのフォロワーを抱えたりするYouTuberが大きく増やしている。 一方、同じくユーチュラの「2022年YouTubeチャンネル登録者数減少ランキングトップ20」によると、6位に「ヴァンゆんチャンネル【VAMYUN】」、12位「アバンティーズ」、20位に「ラファエル Raphael」がランクイン。 そのほか、7位「Yuka Kinoshita木下ゆうか」、10位「水溜りボンドの日常」、17位「ねおチャンネル」、20位「…
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