ハコクの剣:神谷浩史×上村祐翔×福井晴敏 進化する朗読劇 リーディングライブの魅力

thumbnail image 神谷浩史さんら男性声優が所属するレーベル「Kiramune(キラミューン)」による朗読劇「リーディングライブ」。リーディングライブは、一般的な朗読劇とは違う魅力がある。役者が台本を手に、ステージ上を動き回りながら朗読する。アニメのアフレコの延長線上にあるような独自の演出で、観客を魅了してきた。リーディングライブの10周年公演として昨年10月に上演された「ハコクの剣」のブルーレイディスクが5月27日に発売されることになった。リーディングライブが映像ソフト化されるのは初めてで、同作は「機動戦士ガンダムUC」・「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」などで知られる福井晴敏さんが脚本を担当。幕末を舞台に、時を操る力を秘めた“ハコクの剣”をめぐって争う人々が描かれ、神谷さんと上村祐翔さんがW(ダブル)キャストで主人公・佐吉を演じた。神谷さん、上村さん、福井さんに、リーディングライブの魅力、「ハコクの剣」への思いを聞いた。…

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