俳優の市原隼人が、2023年秋に台湾で放送されるドラマ「商魂 TRADE WAR」に出演することが分かった。台湾でのレーティングは「R18」で、台湾史上最も深刻なインフレ時代といわれた1950年代を舞台に、セメント加工会社を台湾を代表する会社へと発展させた実業家・林燈(リン・ドン)の実話をもとに描かれる作品。市原さんは台湾在住の日本人・武田遼平を演じる。市原さんが台湾制作の作品に出演するのは、今作が初めて。…このサイトの記事を見る
市原隼人:「R18」作品で台湾ドラマ初出演 “金、性、名誉”全てに強欲な日本人「演じる前にはさまざまな葛藤がありました」
