鈴木央(なかば)さんの人気マンガが原作のアニメ「七つの大罪」の新作「七つの大罪 怨嗟(えんさ)のエジンバラ」前編が、12月20日からNetflixで独占配信されることを受けて、原作の鈴木さんがコメントを寄せた。新作は、鈴木さんが描き下ろす完全新作で「七つの大罪」のエリザベスとメリオダスの子供・トリスタンが主人公。鈴木さんは「実は、元々アーサー王伝説を自分なりの物語にして描きたかったんです。アーサー王で活躍するトリスタンたちの父親の話を前日譚(たん)としてまずやろうと『七つの大罪』を作ったので、前日譚をやってメインの物語(同作以降の物語)を作らない選択肢はありませんでした」と話している。…
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