「息子に殺されそうになったことも」12人の子どものうち6人が統合失調症…精神医療の道を拓いた“ある家族”の物語 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.12.12 『統合失調症の一族』(ロバート・コルカー 著/柴田裕之 訳)早川書房 12人の子どものうち、息子6人が統合失調症の診断を受けた米国コロラド州の一家、ギャルヴィン家の物語である。本書は現代も続く隔離や拘束……このサイトの記事を見る