井手上漠、地上波ドラマ初出演決定「母の好きなドラマでもあったので・・・」

thumbnail imageモデルの井手上漠が、俳優の内藤剛志が主演を務める、28日放送のテレビ朝日系ドラマ「警視庁・捜査一課長 season6」(毎週木曜よる8時~)の第3話に出演することが決定した。 内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長 season6」第3話ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、好評を博してきた「警視庁・捜査一課長」。最新の『season6』ではシリーズ誕生10周年の集大成に挑む。初回拡大スペシャル・第2話では『#捜査一課長』だけでなく、関連ワードが続々とTwitterのトレンド入りを果たし、また、新レギュラーの子猫・豆太郎の役名が“あずき”に決定したことが劇中で明らかになるなど、オンエアのたびに話題を巻き起こしている。そんな28日放送の第3話は、揚げたてコロッケが事件のカギを握る、衝撃のミステリーが展開。容疑者として浮かぶフレンチシェフを谷まりあ、殺されたコロッケ作りの達人を西尾まり、シェフの亡き父を林家正蔵が熱演するほか、ものまねタレント・コロッケ、モデル・井手上、そして御年82歳にして華やかな美貌を誇るデヴィ夫人と豪華な個性派ゲストが集結している。第3話では、東京・銀座で揚げたてのコロッケを握りしめた女性の遺体が発見されるところから物語がはじまる。被害者は、スーパーの総菜コーナーで働き、“コロッケの女神”とよばれていた揚田温子(あがりた・あつこ/西尾)。捜査をはじめた大岩たちは、“ソースの魔術師”の異名を誇る高級フレンチの女性シェフ・北尾映見(きたお・えいみ/谷)に疑いの眼差しを向けることに。映見は温子と土地売買をめぐるトラブルを起こしていたばかりか、2人の間には深い因縁が存在したこともわかる。庶民派コロッケの女神と高級フレンチのソースの魔術師。正反対の料理を追求する2人の間にいったい何があったか!?事件の核心に近づくう…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました