山田涼介、“康介”パック顔にSNSが沸騰

thumbnail image山田涼介が主演する「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」第2話が4月23日放送。妄想シーンに登場した大橋和也演じる一ノ瀬の“苦悩”ぶりに笑いの嵐が吹き荒れる一方、山田さん演じる康介の“パック顔”にも「誰も想像していなかった」などSNSが沸いている。山田さんが整った可愛らしい顔立ちで幼い頃から常に“主役”の人生を歩み、“可愛い”という武器を使って仕事も恋愛も絶好調なまま29歳まで生きてきた丸谷康介を演じる本作。また商品開発部から営業部に異動、康介からは“ロボット”呼ばわりされている真田和泉に芳根京子。関西支社から異動してきて康介のお株を奪ってしまう一ノ瀬圭に大橋さん(なにわ男子)。康介を溺愛している先輩の鏑木悟に迫田孝也。康介の上司・山室つかさに西田尚美。康介に別れを切り出した恋人・森保莉子に鞘師里保といった面々も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。つかさから「せいかつドラッグ」という取引先を担当するよう指示を受けた康介は、和泉と共にせいかつドラッグの本社に向かうが、そこは山の中にポツンと佇む倉庫のような建物。その後、東京に戻るため車に乗り込む康介と和泉だが、車のバッテリーが上がってしまいエンジンがかからない。鏑木に助けを求める康介だが、結局頼んだロードサービスは来ず、迎えの鏑木と一ノ瀬は渋滞に巻き込まれる始末。最寄り駅まで徒歩3時間、東京行きの終電もない状況だが、美容のためにベッドで眠ることにこだわる康介は駅まで歩いて宿泊先を探そうとする。しかし途中で和泉が「お城があります」とつぶやく。そこには城の形のラブホテル“ニューキャッスル”があって…というのが2話の展開。「いいですよ、私は別に」と話す和泉だが、康介は彼女が自分とラブホに泊まったことを会社で話すのではないかと不安に…そんな康介の妄想シーンで、康介と和泉がラブホで一夜を明かしたことを知った一ノ瀬が「…

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