冷たい雨の降る4月下旬の夜、都内のカフェに明らかにオーラ漂う1人の男性がやって来た。野村周平(28)だ。白と黒のチェックシャツに身を包み赤のキャップ、髪色は金髪で店内の本をながめながら、これまた目立つ愛車を運転して帰っていった。テレビや映画にひっぱりだこの野村だが、6月10日にドリフトレースを舞台にした主演映画『ALIVEHOON アライブフーン』も公開される。今年1月、その映画の制作発表で「僕も車好き。ドリフトシーンも納得いく絵が撮れたので100点満点。うそ1つない、ド迫力の映画ができました」と満面の笑みで語っていただけに、愛車にはこだわりが強いようだ。昨年10月16日の『GQ』WEBのインタビューで、野村はプライベートで2台のアメリカ車を所有していることを明かしている。「免許取得前から、“アメ車を買うぞ!”と、決めていたほどです」1台はフォードのフルサイズ・ピックアップトラック。もう1台は、1969年型のダッジ『コロネット』の2ドア・クーペだという。今回のカフェの“相棒”は後者の『コロネット』だった。 (出典 www.crank-in.net) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 contents.oricon.co.jp) (出典 san-go.net) (出典 www.tvguide.or.jp) (出典 img.ananweb.jp) (出典 images.ciatr.jp) (出典 voguegirl.jp) (出典 d35omnrtvqomev.cloudfront.net) 野村周平の愛車が凄い!“激レア”60年代アメ車で颯爽とカフェへ | 女性自身冷たい雨の降る4月下旬の夜、都内のカフェに明らかにオーラ漂う1人の男性がやって来…
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