【悲報】漫画家さん、激ヤバジジイから「詐欺」に遭いかけてしまうwwww

thumbnail image解体屋ゲン 97巻1: 2022/10/27(木) 17:02:02.50 ID:FG8qIA1G9 https://www.j-cast.com/2022/10/27448978.html 人気漫画「解体屋ゲン」の原作などを手がける漫画原作者の星野茂樹さんが2022年10月26日にツイッターを更新し、回転寿司店であわや「詐欺被害」に遭うところだったことを明かした。 星野さんはツイッターで「ほんのちょっと前の話で気持ちの整理がつかないのでここに書き出します」と前置きし、「老人のちょっとした詐欺の話」だというエピソードを紹介。この日の昼食に星野さんは回転寿司店に行ったといい、カウンター席に上着を置いてすぐトイレへ向かい、戻ってきて注文したという。 寿司がなかなか届かなかったため、注文履歴を確認すると、「身に覚えのない『えび天うどん』のオーダーが」。当初、星野さんはオーダーミスだと思い、間に合うならキャンセルしてもらおうと店員を呼んだものの、店員からは「分かりました。すぐに…あれこれ到着済ですね」と言われたことを明かした。実際、注文履歴には「お届け数1」と表記されていたとう。 しかし、星野さんのテーブルにはもちろん「えび天うどん」の丼はない。一方、「私の一つ空席を挟んで隣に座った老人がうどんを啜っています(笑)」と気づいたという。星野さんは「その瞬間、私はすぐに事情を悟りました。老人は私がトイレに行った瞬間に私のタッチパネルからえび天うどんを注文し、届いたうどんを自分の席に持っていってそしらぬ顔で食べているのです」と状況を説明。「トイレから戻った時、私の席の前に老人が立って何かしていたのを覚えていました」という。 店員も「すぐに事情を察した」そうで、えび天うどんはキャンセルしてもらえたが、万が一冤罪だった場合を考え、星野さんは老人がうど…

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