タイガースファンの皆さん、やりましたね! おめでとうございます。勝ちました! 今シーズンの初勝利は必ず本拠地・甲子園球場で達成してくれると信じていました。その後、プロ野球の最低勝率を更新しましたが、とりあえず、そのことは置いといて……。 4月5日の本拠地開幕戦。私が勝利を確信したのは初回でした。DeNAの攻撃が0点で終わり、裏の阪神の攻撃。近本光司選手のヒットから中野拓夢選手のタイムリーで先制したとき「今日はもらった。あとはサトテル(佐藤輝明)選手のホームランと、西勇輝投手が抑えて勝つ!」と確信しました。 私の直感はあまり当たりませんが、この予感は当たったのです。なぜ、こんなイメージが持てたのか? その理由を、私なりに分析してみたいと思います。 ここまでタイガースは開幕9連敗中でした。セ・リーグ記録を更新したわけですから、プロでもなかなか負け続けるのは難しいということです。 どのチームもできなかった連敗記録。それは「勝ちたい」という欲求を増幅させるパワーの源だったと思うのです。過去、誰も体験したことのない種類の「勝利」を求めて、観衆3万7408人が甲子園球場を埋め尽くしました。 (出典 daily-trendy.com) (出典 www.j-cast.com) (出典 www.tokyo-sports.co.jp) (出典 data.smart-flash.jp) (出典 www.asahi.co.jp) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 yumeijinhensachi.com) (出典 i.daily.jp) (出典 www.doit.co.jp) (出典 www.j-cast.com) ヒロド歩美の「熱虎トーク」最低勝率…
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