コロナ前には戻れない、シニア世代ができること

thumbnail image今日は、仕事がお休みでした。気分転換を兼ねて、横須賀一番の繁華街へ行ってきました。バスの中はほぼ高齢者でいっぱいです。高齢者の方は、だいたいがシニアパスを持っていて、バスは乗り放題なのです。(19000円で半年間フリーパスになります)購入できるのは70歳からで、高齢者の外出支援を目的としています。バスの中には、杖を使っている方が何人かいましたけど、とりあえず外出することは正解だと思います。昨日、認知症予防に一番良い対策は?という動画を見ました。予想通り、運動でした。家にいて座ってテレビを見ているだけでは、本当に脳も身体も老化を早めてしまいます。私はもう14年間立ち仕事をしているので、足腰は普通の人よりも丈夫かもしれない。このまま70歳まで頑張るつもり。コロナが収束しても、コロナ前の生活にはもどれないもうなんか流れが変わってしまいましたよね。戦争、インフレ、円安など、悪いニュースばかりです。預金封鎖の噂をご存じでしょうか?ご存じの方はご存じだと思いますが、2024年の新札発行時に預金封鎖が行われるのではという噂です。国民の預金を、財産税という方法で没収してしまうのです。実際に1946年に預金封鎖は日本で行われました。ならばタンス預金しておけばいいと、私も思いました。ところが新札発行で古いお札は使えなくなるそうです。預金封鎖が起こるか起こらないか、これも神のみぞ知るです。シニア世代にできることこれからも何が起こるかわからない状況で、どう備えていくか?いろいろ動画を参考にして考えてみました。・災害や食糧危機に備えて、備蓄をすること・いざとなったら助けあえるネットワークを作っておくこと。・正しい情報を見極めること・何が起こっても、動じないようにメンタルを鍛えておく・一日一日を楽しく生きる将来を悲観するのでなく、一日一日を大事に楽しく生きようって決めました。今日は、給料前だったけれど…

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