【悲報】中国「韓国は我々から輸入する立場。人民元安とウォン安を一緒にするな」

日本専門家の部分が丸々カットされてるし、中国専門家には韓国侮辱レベルの見解を言われるし、ボロボロだな愛国日報。 【外為市場・証券市場緊急診断】人民元とウォン…韓国の対応は 10/2(日) 11:54配信 中央日報日本語版 [外国為替市場・証券市場緊急診断]日本・中国専門家インタビュー 世界で3番目に多く取引される基軸通貨の円と東南アジアの最大貿易相手国である中国の人民元がこのところ尋常でない。円は一時1ドル=145円まで値を下げ25年ぶりの安値を記録し、人民元はマジノ線とされる1ドル=7元を超えた。円・人民元ともに価値が下落するのは韓国をはじめと原材料輸入と輸出で生きるアジア全域に大きな影響を及ぼす。第2のアジア通貨危機になりかねないという分析まで出ている。ブルームバーグは25日、「円と人民元がともに急落して市場に対する恐怖を育て、1997年の通貨危機のように大規模資金離脱が発生する可能性がある」と警告した。ゴールドマン・サックスのエコノミストを務めたジム・オニール氏も1ドル=150円を突破すれば通貨危機水準の混乱を呼びかねないと予測した。彼は特にウォンをフィリピン・ペソ、タイ・バーツとともに最も弱い通貨のひとつに選んでいる。問題は円・人民元の下落を防ぐこれといった方法がない点だ。日本の経済学者と中国の専門家に円・人民元の影響などを尋ねた。 「中国政府の意図が投影された結果だ」。 中国経済金融研究所の全炳瑞(チョン・ビョンソ)所長は人民元価値の心理的抵抗線とされた1ドル=7元が崩壊したことについて「景気を生かそうとする中国政府が人民元の価値下落を容認したもの」としながらこのように説明した。単一国基準で米国に続き2番目に大きい内需市場を持っている中国は外部的衝撃である為替相場変動より中国内部の景気がより重要という話だ。中国は新型コロナウイルス拡散で4月に上海を封鎖し4-6月期…

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