松嶋菜々子、記者会見でタレントとしての「チカラ」を発揮

thumbnail image女優の松嶋菜々子の「タレント力」が大きな話題を呼んでいる。松嶋は1月17日、都内でテレビ朝日系の出演ドラマ「となりのチカラ」(木曜午後9時)の制作発表記者会見に出席した。「となりのチカラ」は何をしても中途半端な中越チカラ(松本潤)の奮闘を描いた作品だ。チカラが住むマンションには様々な問題を抱えた住人がいるといい、「チカラが、同じマンションに住む住人たちの悩みを解決し、やがてそのマンションはひとつのコミュニティーとなって強い繋がりを持っていく」(ドラマ公式HP)ストーリーなのだという。脚本は2011年放送の『家政婦のミタ』を手掛けた人気脚本家・遊川和彦。「『はじめまして、愛しています。』『過保護のカホコ』など、独創的な主人公とそれを取り巻く家族の姿を深く描き出すことで定評のある遊川が、今回も《中腰ヒーロー》というまた新たなキャラクターを誕生させます」(同)松本のほかにも、チカラの妻・中越灯役に上戸彩、そして隣に住む道尾頼子役に松嶋を起用するなど、豪華キャストが肩を並べている。今季の注目ドラマだ。そんな松嶋が、先述の記者会見でタレントとしての「チカラ」を発揮した。記者会見で松嶋は「すごい大人になったなって思います。現場でいろんなところが見えていて、細かいところまでよく見えていて、感心していました。昔は口ではそんなに言ってはいなかった。自信がすごくついてきているんだと思います」と松本を絶賛した。しかし……。 (出典 post.tv-asahi.co.jp) (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com) (出典 jprime.ismcdn.jp) (出典 www.sankei.com) (出典 img.youtube.com) (出典 star-luc…

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