4/9のWeb拍手へ:「カムカムエヴリバディ(第112回/最終回・2022/4/8)」について

thumbnail imageご来訪の上、拍手とコメントをありがとうございます!いつもドラマや映画の感想へ、ご賛同のWeb拍手やコメントを頂戴し、ありがとうございます。もちろん厳しいコメントも頂きますが、ブログ更新の励みになります。なお、”Web拍手のコメント”へ返信をする機能が無いため、このような「お返事ページ」でお返事を差し上げます(謝)[拍手投稿]  Mさん (2022-04-09 07:16:58) 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」〔全112回〕 (第112回/最終回・2022/4/8) 感想 みっきーさん、こんにちは。 母と娘が生き別れになる そしてどんなふうに和解するのか 子を持つ母親としてどんなふうに描かれるのか興味深く観てきましたが、 どちらも共感できませんでした。安子を上白石萌音さんがとても丁寧に魅力的に演じていたし、勇ちゃんは目黒さんになってからも勇ちゃんらしさがありましたけど、アニーから安子を感じることが出来なかったのも残念でした。 そもそも安子というキャラクターをもう少し魅力的にして欲しかったです。たちばなのお菓子作りへのこだわりも結局受け継いできたものはあんこのおまじないだけで。 言い出したらキリがないですが おいしゅうなぁれ…にはなりませんでした。 みっきーさんの感想は毎日楽しみにしていました。 ありがとうございました。↓ここから管理人返信↓結局、表面的な描写、表層的な事象だけを「連ドラだから…」と言わんばかりに “繋げて” みても、視聴者にとって “繋がって” 見えなければ意味が無いってことですよね。やはり、るいが、母・安子を「るい編」の後半までほぼ顧みなかったのが、失敗だったように思います。 [拍手投稿]  舞子さん (2022-04-09 07:…

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