正直不動産〔全10回〕 (第1話・2022/4/5) 感想

thumbnail imageNHK総合・ドラマ10『正直不動産』Website、Twitter、Instagram第1話〔全10回〕『嘘がつけなくなった不動産屋』の感想。なお、原作となった漫画:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読。また、本作は、2022年3月下旬に全話をクランクアップ(撮影終了)しているため、感想には要望などは基本的に書かずに、単純な感想のみとします。「登坂不動産」の営業マン・永瀬(山下智久)は口八丁で営業成績ナンバーワンを維持し続けてきた。だが、土地のたたりによって突然、セールストークの武器だったうそがつけなくなる。本音ばかり言う永瀬は客を怒らせ、契約寸前の案件はすっかり台無しに。その頃、永瀬の後輩社員で‘お客様第一’を信条とする新人の月下(福原遥)は初めて賃貸物件の仲介を任されていた。 —上記のあらすじは[Yahoo!テレビ]より引用—原作:漫画・大谷アキラ(漫画) 夏原武(原案) 水野光博(脚本)「正直不動産」脚本:根本ノンジ(過去作/監察医 朝顔1,2、相棒シリーズ、フルーツ宅配便、ハコヅメ)演出:川村泰祐(過去作/闇金ウシジマくんシリーズ、ドS刑事、屋根裏の恋人) 第1回   金澤友也(過去作/ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~)   野田健太(過去作/ギルティ~この恋は罪ですか?~)音楽:佐橋俊彦(過去作/ちりとてちん、テミスの剣、集団左遷!!、行列の女神)主題歌:小田和正「so far so good」まえがき 原作となった漫画・大谷アキラ氏(漫画)、夏原武氏(原案)& 水野光博氏(脚本)の『正直不動産』は、既刊14巻(2022年3月現在)を既読。更に、原作は現在も連載中につき、いつも通り当ブログの趣旨として「原則として、原作と実…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました