俳優の横浜流星さんが8月26日、東京都内で行われた映画「アキラとあきら」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに竹内涼真さんらと登場。映画にちなみ「融資したいほど情熱を注いでいるもの」を聞かれた横浜さんはフリップで「芝居」と回答し、「(登壇者の)みなさんそうだと思うんですけど……僕は他になくて、情熱を注ぐものが。これしかないんで」と俳優としての思いを吐露。さらに「これがなくなったら、自分じゃないので。まだまだ、ということが分かっているからこそ、もっと情熱を注ぎたいなということで、『芝居』にしました」と語り、会場に集まった観客から拍手を浴びていた。…このサイトの記事を見る
横浜流星:“芝居”にかける思いを吐露 「これがなくなったら自分じゃない」
