「しょこたん」の愛称で親しまれるタレントの中川翔子(36)がデビュー20周年を記念して、6月に水着写真集を発売。Amazonで予約受付が開始されるや、ベストセラー1位となり、早くも「みな実超え」の呼び声が高まっている。 グラビア・クイーンの登竜門「ミスマガジン」出身の中川はデビュー以来、6冊の写真集を刊行。新作となれば、12年に「サイパン発、中野経由、未来行き 中川翔子 ギザ10」(講談社)以来の本格肌露出となる。 きっかけは昨年8月28日、自身のYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」に〈100億年ぶりの水着‥‥。恥ずかし過ぎて泣きそう‥‥。〉と題してアップしたバズり動画だった。「江ノ島のスパの屋外エリアで顔を赤らめながらガウンを脱ぎ、白いビキニを披露。はち切れんばかりのバストのボリュームが反響を呼び、動画再生数は1180万回を突破しました。その流れでしょこたんが講談社に企画を持ち込み、直談判したところ、トントン拍子で写真集の話がまとまったのです」(芸能記者) コロナ太りの影響か、動画ではお腹の肉をタプタプと揺らしていたが、中川はそこから肉体改造に邁進。10年ぶりの写真集に向けて腹筋ローラーでウエストを引き締めると、デビュー時の推定CカップからFカップへと巨パイ化。さらにバストのラインをキープするため、自炊生活に極秘メニューを取り入れた。「三食ちゃんと食べながら体重を8キロ落とすことに成功すると、特にバストのために『お目覚め爆乳トースト』を考案。栄養豊富なアボカドと乳製品のクリームチーズをペーストし、バターと一緒に食パンに塗るだけ。それで張りのある爆乳ボディを完成させました」(前出・芸能記者) (出典 p.potaufeu.asahi.com) (出典 www.lmaga.jp) (出典 news.nifty.com) (出典…
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