鎌倉殿の13人:身の毛がよだつホラー展開 生きていた比企尼、魔女のような不気味さで“呪い” 善哉に「北条を許してはなりませぬ」

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第32回「災いの種」が8月21日に放送され、前週第31回「諦めの悪い男」で比企一族が滅ぼされた後、生死が不明だった比企尼(草笛光子さん)が登場。善哉(後の公暁、長尾翼君)に「北条を許してはなりませぬ」と繰り返し伝える様子が描かれた。…

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