レズビアンカップルの家で6歳の少女の子守の仕事を得て…『レディ・バード』に背中を押された女性監督が描く“中絶のリアル” 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.08.19 『セイント・フランシス』(8月19日公開)の主演・脚本を手がけたケリー・オサリヴァン。彼女は、グレタ・ガーウィグの自伝的映画『レディ・バード』(2017年)に背中を押された一人だ。同作での女性の描かれ方……このサイトの記事を見る