松下奈緒、約5年ぶりマーベル・スタジオ作品への帰還

thumbnail image マーベル・スタジオ映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)の主要キャラクターを演じる日本版声優陣の続投が発表された。『ドクター・ストレンジ』(2017年)で主人公の元恋人、医師のクリスティーン・パーマー役の吹替を担当した松下奈緒は、約5年ぶりのマーベル・スタジオ作品への帰還となる。元天才外科医にして、上から目線の最強の魔術師ドクター・ストレンジ。時間と空間を変幻自在に操る圧倒的な能力と知性で世界を救ってきた彼は、 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19年)での壮絶な死闘を経て、アイアンマン、キャプテン・アメリカが去った今、アベンジャーズの次代のリーダーとして目されている。そんなマーベル・スタジオ作品のキーパーソンを演じるベネディクト・カンバーバッチの吹替は、長年にわたり担当している三上哲が続投。 「『アベンジャーズ』シリーズ等にも参加させていただきましたが、いよいよ!ということで、プレッシャーも有りますが、ワクワクの方が強いです」と意気込みを語る。さらに、ストレンジの底知れぬ魅力について、「魔術師としての圧倒的な能力による強さ、そして知性も魅力ですが、上から目線なだけではなく、相手の気持ちに寄り添い共感するところや、少し抜けているところ、弱い部分があるところなど、まさに人間性もマルチバースなところが彼の魅力だと思います」と、語っている。 (出典 i.ytimg.com) (出典 foreignlang.ecc.co.jp) (出典 www.tfm.co.jp) (出典 i.daily.jp) (出典 www.crank-in.net) (出典 www.crank-in.net) (出典 gingerweb.jp) (出典 www.sponichi….

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